この世界には情け無いヤツと、すぐ心を病んで即、死に至る病になるウサギちゃん並の生命力のヤツしかおらんのか？作中世界でコロナが流行ったら、人類は瞬時に絶滅しそうだな。個人的には、三人の死因は心因的なものでは無い方が良かったし、それぞれの状況に合った死に方ってものがあった気がする。例えば他の読者さんが書いていたように、多股交際がバレて連日修羅場ってたクズ男くんは、激怒した被害者女性に刺されて死亡とか。精神的に弱そうな主人公は鬱って自殺して、クズ男くんに振られて後悔したビッチちゃんは、主人公の自殺を知って更に精神的に追い込まれて後追い自殺とか。心因的なことが原因で死ぬって作中の様な衰弱してだと本で見た感じ、実際には物凄く時間がかかるみたいなので、作中の様に数週間であっという間に死んでしまうと「死ぬの早過ぎだろ、弱っ！」っていきなり醒める。

主人公の命を奪った幼馴染を奪った男
でもそれ以上に女を泣かしたクソスケコマシ野郎に同情すらない

クズは女の子に刺されて死亡～がお似合いの末路だったのに。
そうした方が、前読者が納得したはず。
てか、3人共心労で入院とか…。

クズの末路の真相は？笑

何こいつ、もし次登場したら、ちょっと精神攻撃すればいいだけやん。
とりあえずコイツの過去話はもうお腹いっぱいで吐きそう。
早く本当のヒロインを出してくださ〜い。

あれだけ派手に、オンナ遊びをしまくっていても、復縁を望む女性が多数いるとは・・・・！
池好くんって、ある意味、本当にモテる男だったのですね。

みんな簡単に病気になるな
心因性の病も確かにあるが、修羅場で壊れるメンタルなら寝取りや女遊びを繰り返さないだろ

蒼乃は浮気じゃなくて本気で冬一郎を選んだだろ？いつの間に陸定と別れていない事になったんだよ
陸定の母親が、彼の入院中の様子や言動、最後の祈りを突きつけてくれないかな

更新ありがとうございます。
続き気になります。次の更新が楽しみです

心が弱いやつはゲスなことはしません。

蒼乃と付き合ったのは思ったより影響ない感じだったなあ。
他の人がいうよう、刺されたりヤンデレ束縛軟禁とかで壊れたとかのほうがふむ…ってなります。

池好冬一郎の行動やその行動原理、価値観、性根等々から、自ら死を選ぶようには思えず、過去の醜悪な非道との整合性が取れないような気が……。女性陣に刺された、の方が腑に落ちるんですけれど……。

陸定といい、蒼乃といい、冬一郎といい、一ヶ月程度のストレスで身体壊して死ぬとか、この世界の人間繊細すぎません？
こんなに心身が弱かったら受験戦争なんて勝ち抜けんし、その後の就職、仕事も厳しすぎるのではなかろうか……。

フィクションだから死に方は色々在るから急に死んだりは仕方ないよ。

ざまぁの仕方も作者さんの書きたい事だからね。

ただ納得が出来ない読者がかなり占めるよね。

散々美味しい想いをした挙げ句、全く【ザマァ】と思えない死に方をした間男には全く同情出来ませんね😥これのどこがザマァなんでしょうか？？今の所、蒼乃が主人公と復縁するにあたって納得出来る要素が少な過ぎるかと思います🤔ここから、どう話をまとめていくのか？かなり大変だろうけど、作者様頑張って下さい。

池好の性格では病んで死ぬってのはあり得なくないかな・・・？
自分は絶対。みたいな思考型は病まないからね
蒼乃みたいに後悔とかあれば考えられるけど。。。
修羅場なっても、蒼乃にしたみたいな対応で捨て去るだけで後悔なかろう
まだ刺されるとかのがスンナリと心入るかな、、

池好の死に方が陸定と似た感じなのは、納得しないな・・・😒

そして、蒼乃も似たような死を迎えようとしているし・・・😰

なんつーか、蒼乃と池好の最後の展開は、納得出来ないな・・・(；-_-)=3

どうせなら病んだ女に刺されたり、信号待ちのとこを後ろから突き飛ばされて轢かれるとか派手な散り方をして欲しかったですね
それにしても主人公や元カノが転生できたなら、クズ男もこの世界にいるのかな？

これからどの様な展開にしていくのか気になります

メンタルが身体に影響与えすぎてて恐い…
暴力のない心理的に相手を殺せる世界じゃないですかヤダー

こんなミジンコメンタルの奴が女を取っ替え引っ替えヤリ捨てるなんて無理だと思うの

痴話喧嘩でストレス→死亡ってwwwww

ぶっ飛んでますわ

なんやねんそれw

＞「修羅場ということね。毎日にそれは繰り返され、池好くんは対応できずに心労がたまっていったという話。それで、決して心が強いとはいえなかった池好くんは、心が壊れてしまい、体も壊してしまって、つい先日、この世を去ってしまったの。」

はあ？？？
そんな死に方があるのか​​？
いやいや、何ですかその贅沢な死に方は

まさかこの屑女が三人の中で最後に死ぬとは思いませんでした
ある意味幸運だね、他の二人がどのようにして亡くなったかを知ることは出来た