応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 冗談が通じる会社で良かったです。
    社内、良い雰囲気なんじゃないかな?(笑)

    「ふてほど」は今年の流行語大賞でしたね。
    世相を反映した物語で素晴らしい。反応が素早くてすごいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    実際、略称のふてほどはほとんどの人が知らなかったようなので、まるで面白い冗談だなと感じました。
    こちらも少し方向性を変えて冗談にしてみました(笑)
    楽しんでいただける作品だったようで、良かったです🍀

  • 122 未来からの手紙への応援コメント

    全ては技術を使う人の良心にかかっているのですね。
    そして、他人は自分が思い描いていた理想のようには動いてはくれないということ。
    正義とは曖昧な言葉で、その基準はヒトによって違うから…。

    私の中にも矛盾はあります。

    作者からの返信

    そうですね。
    なかなか難しい問題ですよね。

    素晴らしい技術も、使う人次第でとんでもないことになりますから。

    しかも正義も、人の事情や立場によっては逆に、全く違ったものになってしまって、さらに厄介ですね。

    深く考えながら読んでくれたようで、心からありがとうございます。

  • 118 面倒くさい王国への応援コメント

    これは視点を変えれば、「部下を信用して任せる理想の上司」に他ならないのではないでしょうか…!
    某洋酒メーカーのモットーも「やってみなはれ」だったと言いますし。

    野心がない方が上手く回るのかもしれませんね…。
    タケシくんは無さすぎだけど(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    その通りですね。
    野心がない方が周囲が上手く動いてくれます。
    周囲も面倒なことが嫌いなので逆に努力しています。少し矛盾?
    タケシくんはそういう意味では理想の上司です。
    (指示も何もしませんが……)
    元国王が彼を選んだのも、先を見越したのです(謎)

  • やっぱり音楽は心で奏でるものなんですね…。
    思い出の曲はいつまでもキラキラと輝き続けると思います。
    この作品は西田敏行さんに捧げているのでしょうか…。合掌。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    音楽は心で奏でるから、相手の心に伝わるんですよね。
    亡くなってしまっても、永遠に存在し続ける名曲ですね。
    たまに聞くようにしています。
    はい。まさに西田敏行氏に捧げています。
    おそらく届いたことでしょう。
    ……という空想をしております。


  • 編集済

    114 推し活の結末への応援コメント

    AI アイドル…そのうち本当に誕生するかもしれないですね。
    彼女を紹介しちゃうなんて、人間の乙女心をもっと学ばせる必要がありますね(笑)。

    私は生身の人間の方が良いと思うけど、アイドル本人に実際に会うことはないので、本当は AI だったとしても気づかないかもしれません…。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    どうやら彼は調子に乗りすぎて、自身がAIだったことを忘れていたようです。
    これからは皆のアイドルではなくて、自分だけのアイドルの時代ですね(たぶん)
    自分には何もできないので、文章にした次第です(笑)


  • 編集済

    112 無題への応援コメント

    まるで自分の姿をみているように思えました ゚ェ゚💦
    心情描写がお上手です!!
    (コメント沢山入れてしまいましたけど、返信はどうかお気になさらないでくださいね)

    作者からの返信

    どうもありがとうございます😊

  • 113 雨と晴れへの応援コメント

    とても優しいですネ🥺
    心が温まり、安らぎました^∧^
    (最新話から読んでしまいました<(_ _*)>)

    作者からの返信

    ありがとうございます🌻
    たまには違った風合いの作品が好みで、書いてみました。

  • タカシの運命を思い、一瞬緊張しましたが…。
    思いのほか、可愛らしい反撃で微笑ましかったです。
    たまには、フィギュアちゃんたちを自由に歩き回らせてあげても良いのではないでしょうか、タカシくん(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    ときには笑える作品をと思い、自然にそうなりました。
    タカシ君の扱い方はどうやら、大切に並べるのが最優先らしいです。
    あとは各自めいめい、たまに動きます(笑)

  • 隠し部屋の人物は、一体どこに行ってしまったのでしょう。
    封印されたのには理由がある訳で…。
    怖いことになっていなければ良いなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    割と都市伝説が好きなので、それっぽく書いてみました。
    実は、隠し部屋もろとも奥の方に、厳重に埋め込まれています。
    次に埋められるのは、目撃してしまった主人公かもしれません(ガクブル)
    というシチュエーションが思い浮かびました(遅)

  • 今も、誰かの物語は続いているのかも…。
    不思議なお話です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は種明かしすると、ストーリーが自分の想像力を超えたので夢オチにしてしまってスミマセン(笑?)

  • ミカは何でそんなに冷静でいられるのか?
    首都高ループはとっても恐ろしいですが、ミカもなかなか不気味で楽しかったです。
    自動車の運転には勇気と決断力が必要ですね。
    「僕」が無事で良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ミカは夢の存在なので、冷静でいられました。
    作中の現実に実在するのかどうか、自身で決めていないままだったおかげで、不気味な雰囲気になりました(笑)

  • 103 夢を売る店への応援コメント

    夢を実現するためには、自分で動くしかないんですね。
    見ているだけじゃ、ダメなんだなぁ…。
    夢を見るのは楽しいですけどね。現実には厳しいことがたくさんあるから…(涙)。

    作者からの返信

    そうですね。
    まさにその通りです。
    自分がネットで収益を得ようと夢見ているのも、まさにそれです(笑)
    そろそろ現実を見て、自ら動き始めます。

  • 両極端なご夫婦ですね(笑)。
    どちらも間違っている訳ではないのに…。
    ご主人、悲しい気持ちにならなければ良いなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言っていただけると嬉しいです。
    自分はどちらとも言えない中間の考えですが、オチが出てこないので、極端にしてみました。

  • サーバーのお誕生日はズラすこと!
    後世の開発者にも伝えていくべき重要な事柄ですね。
    明らかになって良かったです(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    それは名案ですね。
    意外と自分は気づきませんでした(笑)
    深刻なはずなのに面白い作品、我ながら気に入っています。

  • 101 痔主様と玉座への応援コメント

    笑いをこらえながら王に敬意を抱き続ける家臣たちが、何とも可愛らしくて素敵です。
    悩める王さまも素直でチャーミングです。
    平和な国ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    実は家の親が、痔のために座るのが大変という話をしていたので、ネタに使いました。
    もちろん内緒にしています(笑?)

  • 優しく温かい物語ですね。
    コンクリートやアスファルトなどをじっと見つめてしまいそうです。
    笑顔を見つけられるかも…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういうコンクリートがあったら、部屋に飾りたいものですね。
    そう思いながら書きました。

  • 7人の小人をアプリに仕立てた所が、とってもとっても面白かったです!
    なかなか思いつかない斬新な発想だと思います。素晴らしい。
    幸せな結末も良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あの頃ネタ切れ気味だったので、発想の転換でパロディーにしたら、逆に良いものができました(笑)

  • 77 家族サービスへの応援コメント

    話の組み方が見事ですね。今日もお互い、執筆頑張っていきましょう🐰!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    むしろ自分は、「またつまらぬものを書いてしまった」と思っていたので、もう少し自信を持って良いことが分かりました。
    おかげで報われた気持ちがしました。

  • 53 雪遊びへの応援コメント

    優しい雰囲気のお話です。
    夢がありますね…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最近ヒネリを効かせすぎたので、珍しく優しくしました。

  • 51 液体な猫への応援コメント

    悲し過ぎて…。
    私も少し泣いてしまいました。
    せっかくの猫ちゃんだったのに。

    作者からの返信

    自分も、大切な子猫を失った気持ちがして、しばらく悲しい気持ちでした。
    液体のような猫を書くつもりでしたが、まさか猫のようなアイテムを書くとは、我ながら予想外でした。
    共感してくれてありがとうございました。

  • 37 帰省の結末への応援コメント

    本当にありそうな事ですね。
    面白いなぁ…と思う一方で、怖いなぁ…と思ったりします。
    意外なオチです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    励みになります。

  • 30 彼女のリアリティはへの応援コメント

    怖かったです。
    普段からリアリティ・ショーは避け気味なので余計に…。
    エンタメのリアリティには飲み込まれたくありませんねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分はむしろ、リアリティ・ショーを知らないので、想像や創造が斜め上に怖くなりました(笑?)

  • 24 文化センターの夢への応援コメント

    昔から「サプライズ」が大の苦手だった私に、ズドンと刺さりました。
    絵描きの彼に幸あれ…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は自分もサプライズが苦手です。
    なので、館長には痛い経験をしてもらいました(笑)
    主人公は将来、大成するでしょう。(・・・たぶん)