10月11日自宅、やっばり家はいい、いればいい、居るといい、自由はいい、そして手にいい、ハンドケアの日、お元気で！とは英語で、Take careというが60にもなると手入れがすでに手遅れな場合が多い、歯磨きちゃんとしていれば、私でないが、入れ歯が言う。髪の毛早めにケアしていれば、これまた薄毛のいればが言う、親孝行していれば、自分勝手のつけは、子供も同じ自分勝手、しつけとは、身が美しいと書く、自分の辿った道、いればいればと痛感することだらけ、お金があれば、インプラン、インプラントできたはず、しかし、自分史が成功したか失敗に終わったかは、それこそ自分にしか判らない地位か名誉か、財産か、この時代入る墓無くてもはかない時代でない、墓も3代もたてば忘れ去られるもの、狭い日本、墓だらけでは困ります、はかなくとも、かねなくとも、子が居なくとも、次の世代に後継者を育てた人には勲章を送りたい、回る回るよ時代は回る126 代も続く君が代の国は稀である。世界に誇れる美徳として日本の公衆トイレほど美しいものはない、トイレで昼御飯食べる人がいるのもわかる、自分も手遅れになるまでに、いればの前に生きた証があるか、心残りなくいけるよう１日1善、若くけなげな看護師を怒鳴りつけるような老人にはなりたくないと、この度の入院で思った。定年すると自由でいい1011が百年時代セカンドライフに何をするべきか考えておいた方が良い、１人で生きてきた人、家族がいた人、夫婦2人で生きてきた人、いずれにせよ、人は産まれる時も逝く時も1人である、10月11日、自由でいい、家族にとって病気と闘うあなたが、いれば

いい、いるだけていい、そう思われていたい、溢れる思いをたくして。