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    夢美瑠瑠氏の中には、夢美瑠瑠1号と夢美瑠瑠2号(あるいはもっと?)共存しているのかな?なんて考えてしまいました。
    不可思議なストーリーを「捏造」するのは賛成です(^^

    AIと人間がうまく共存できるかどうかは人間次第ですね(今のところ)

    作者からの返信

    わりと、執筆モードになると?なにか乗り移るとか述懐している作家さんいますね?平井和正さんによると、自分は主人公の「お筆先」である、とか。
    inspiration のインスパイアも、「吹き込まれる」という意味ですし…

    前に、精神を病んでいる主人公が、芸術療法を指導してもらう、という話を書いていて、題材として小説の習作をするのですが、「異界からのギフト」という思い浮かんだタイトルがどうも本当にどこか異次元から吹き込まれたんじゃないかという気がしてしょうがなかったことあったです。

    以前はもっと直観に頼るみたいに書いていて、「こっくりさん」をしているみたいな感じしたこともありました😊

    A・ブルトンの、自動書記法は、”考えるより速くに書いていく”らしいですが、そういう方法論の実践になっていたかも? まあ人間精神の闇には一筋縄ではいかない複雑さや不可思議さがあるのかも?ですね。

    AIの進化については全体像が把握できないというか?理解が追い付いていないので、またご教示ください😊💓

    編集済
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    夢美瑠瑠様、こんにちは😊

    早速訪問させて頂いて驚いています。
    あまりにたくさんの作品をお書きになっておられるので、どれから読もうかと迷ってしまいました。
    まずは最新作と思ってこちらに訪問しました。

    文芸評論家の詩乃美 愛から見た夢美瑠瑠様の評論がAIが書いたものだという設定がお面白いですね。

    作者からの返信

    コメ返遅れました💦

    これは自分でも気に入っていて、よく出来ている方かと…😊
    バラエティに富んでいるのが取り柄で、?よく「引き出しが広い」と褒められたりします。

    今は、長編のファンタジーに挑戦中なので、そちらも併せて読んで感想頂けたら嬉しいです💓