第519話 南雲シオン(肆)への応援コメント
夕陽達との出会いの場とか?、それで通す訳もないハズだし、スキル取らせてくれとか言えるわけないが、面倒とは何かな。
第519話 南雲シオン(肆)への応援コメント
イギリス王室が王女を〈探高〉でなく〈ダン高〉に留学させたと聞くと、顔に泥を塗られたと考える層も居るよね。
第518話 南雲シオン(参)への応援コメント
ちょっと知らない人ですねー? 他人の空似ですよ
作者からの返信
さすがにシオンも夜見を相手に誤魔化せるとは思わないかと……。
日本に来る時点で想定はしているでしょうしね。
第518話 南雲シオン(参)への応援コメント
ココもブレザーと化していたかー。時代の流れですかね。トワイライト製ならデザインも良さそうだし。セーラー服に日本刀が好きなだけです。明日も楽しみだ。
作者からの返信
探高の方はセーラ服に学ランなんですけどね。
理由は次回の話でなんとなく分かりますけど。
第518話 南雲シオン(参)への応援コメント
無警戒に近い状態で会ってしまった……。
> ありがとう、と感謝を口にするシオンとサーシャに明日葉は微笑みを返す。
なぜかここにいないはずのサーシャが出てきています。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。
椎名と一緒で明日葉もトラブルメイカーですからね……。
第253話 時を越えた想いへの応援コメント
これ、本当にタイムパラドックスはないと思ってていいのかな
ホントどうするんだろう
作者からの返信
グリーンランド編で大凡の事情は分かります。
残された謎も徐々に判明していく感じですね。
第251話 循環システムへの応援コメント
雑に退場したな、ガブさん
断末魔の声もなしとは天使の名が泣いてるぜ
魔女王の槍の解説してあげないところが黄昏さんらしい
そしてそれを試練と受け取る忠誠心MAXによる好解釈
作者からの返信
素材もなにも残っていないので、正確には生死不明ですね。
スカジは強化フラグが立ったという認識で大丈夫です。
第250話 全は一への応援コメント
ガブくんは一応見物するつもりだったのか
本当ならせっかくの情報源だし、洗いざらい自白させてからモルモットにしたいところなんだけど
作者からの返信
本当に死んだかは分かりませんけどね
第249話 円卓マニアへの応援コメント
黄昏さんの呪いは魂の格が上がると逆に知能が低下する類いなのかな
なんかもう認知症みたいになってきてるなぁ
現代に帰ってきてからの言動も記憶の改ざんでも起きたのかと思うレベルでかなりおかしいし
作者からの返信
どっちかと言うと、これまでは抑えていたタガが外れてきていると言う方が正解かもしれません。
第248話 使徒の力への応援コメント
ブラッドさん結構頑張ってたと思うんだけど
これはきっついですね
作者からの返信
使徒に殺されてスキルを奪われたデニスも悲惨ですしね……。
この作品にしては珍しく、重いエピソードの続く章だと思います。
主人公視点は、そうでもないのですが。
第246話 師弟の戦いへの応援コメント
これはつまりもうひとりのおとうちゃんだったんだな、ブラッドさん
作者からの返信
この作品、根っからの悪人というのは余りいませんからね。
それぞれ、なにかしらの事情を抱えて生きているので。
第517話 南雲シオン(弐)への応援コメント
力には責任が伴うって、そんなことないと思うな。
弱者の傲慢だと思うんですよね。
作者からの返信
女王陛下もそうでしたが、本人は自由に生きたくても周りが放っておいてくれないということもありますからね。
朱理の場合は、持ち前の正義感の強さもあるでしょうから。
第244話 復讐の相手への応援コメント
ヴァレン何某ちゃんは権能覚醒してるのにSランクになれないのかな
もしくは、ならないのか
作者からの返信
なれないですね。覚醒はしているけど、能力を使いこなせていないので。
肉体が大幅なダメージを受けたりと反動が大きいのは制御しきれてないというのもありますから。
第243話 バルムンクへの応援コメント
出力に体がついていけないって、身体強化には身体構造の補強は含まれないのかな
単に常時火事場の馬鹿力みたいなリミッター外しだけということだろうか
あれから二年経ったしそろそろ暁の太陽が覚醒しててもおかしくはないが…、まさか日本の勇者が…
それとも全く無名にかっさわれたのか
作者からの返信
構造強化は含まれますが、それでも耐えられないくらいの強化がされていると言うことですね。
新たなSランクについては、第一部の重要な部分に触れるので秘密で。
第242話 ナンバーズの力への応援コメント
ウルスラグナ久しぶりに見た
どっかの超必殺技しかない魔王を思いだした
向こうではペルセウスの持つ原典に苦しめられたけど、こっちは同じ勢力にいるから安心ですね
ウルスラグナだとエジプト勢力圏にいそうですがグリーンランド側に所属してるんですね
作者からの返信
その地方で有名な神様の名前を冠したユニークスキルに目覚めることの方が多いのは確かですが、ユニークスキルは資質によるところが大きいですからね。
それにあくまで共通認識として理解し易い名前になっているだけで、重要なのは地域ではなく認知度なので。
第241話 プライベートジェットへの応援コメント
黄昏さんは上位者としてメイドsを差し障りなく休ませる言い方と体制を考えてあげて欲しいですね
とくにレギル
楽園勢力が表に顔を出したし、いよいよ兼任してる国務長官としての仕事がスケジュール圧迫してるのではないかな
作者からの返信
レギルは休めと言って素直に休むタイプじゃありませんからね……。
第240話 使徒への応援コメント
この世界の現ガブリエルさんかな
いわゆるダンジョンがこの世界に現れたされる前から実はすでにこっそり存在してて天使勢力が暗躍してたってところか
それならダンジョン出現前に黄昏さんがシステムの恩恵を持っていたとされていることにも説明がつくし
作者からの返信
このあたりはネタバレを多く含むので言及しませんが、この世界の地球に魔力があったことは以前に示唆していますからね。
その秘密は後ほど明らかになります。
第235話 裏切りと恭順への応援コメント
優秀なメイドが誕生する予定が三日で何が生まれてしまうのか
スカジが教育をどう解釈したのかが楽しみですね
作者からの返信
三日の猶予を与えたのは、行動で忠誠を示せと言うことでしょうしね。
第234話 武装解除への応援コメント
現代編って探索者のレベル的にこんな底が浅い感じになっちゃうんですね
神人より実質上の存在の黄昏さんがこの世界に戻ったし、運営ツールであるナビ子さんも持ってるし、そろそろダンジョンさんからお迎えが来るのではないかな
そういえばこっちの世界の奈落で天使のボスっぽいやつすでに倒してるという話だし、そいつがこの世界のルシファーさんだったならこの世界のナビ子さんも楽園勢のどっかにあるのかな
作者からの返信
現代の探索者が過去の冒険者よりも劣っている部分って、魔法の知識と装備にありますからね。
全知の書は一つしかありません。
過去の世界で回収したことに意味がありますからね。それに現代で椎名に倒されたルシファーは他の熾天使と同様に記憶を失っていて、既に過去の世界のルシファーではなくなっていますから。
第233話 理想の英雄への応援コメント
剣聖ちゃんはこれで権能完全開放したのかな
それで魔王スキルなしを圧倒できないなら、Sランクだけど皇帝より格下という評価になってしまうのだろうか
それとも相性の問題というだけか
作者からの返信
願いを叶える権能ですからね。単純に比較できないとは思います。
相性の問題はありますが、オルトリンデと互角に戦えるのは割と凄いですしね。
第232話 結社の手掛かりへの応援コメント
剣聖ちゃんのじつりきを測るにはいい物差し役ですね、九姉妹
作者からの返信
九姉妹は〈魔王の権能〉が使えないだけで、基本的なスペックは〈原初〉に見劣りしませんからね。
まあ、九姉妹の中でも得手不得手や戦闘力の差はありますけど。
編集済
第231話 両親の安否への応援コメント
禁則事項です!
ナビ子さん的には教えられないことに思うところがあったりするのかな
自我がありそうな感じで感情も理解してそうだし
ダンジョン事変の前から黄昏さんは神核持ちでマジカルな言語でスーパーAI作ってたりと、何気に秘匿されてる世界システム環境に接していたようだしで、正史の世界の裏に潜んでいた連中の影が見え始めたという感じがしますね
いよいよパパンとママンの謎にも迫るのかな
作者からの返信
アカシャの目的とか、そのあたりは追々と分かってきます。
椎名の過去についても少しずつ判明してきますが、それが真相にも繋がっていくと言った感じですね。
編集済
第230話 楽園のメイドへの応援コメント
スカジとレティシアは相当能力というかオーラ的なものを隠すの上手いのかな
仮にもSクラスの剣聖さまが二人を凄腕としか評価できないとは
ただ単に剣聖の目が節穴という説もなきにしも、だが
作者からの返信
二人とも魔力操作の技量が飛び抜けていますからね。
椎名ほどではありませんが、スカジは特に気配を隠すのが上手いので。
第229話 屋台巡りへの応援コメント
勇者の実力がバレたらこっちにもヘッドハントの魔の手が
作者からの返信
レティシアは人類の守護者ではありますが、正義の味方と言う訳ではありませんからね。
勇者についてまだ深く語っていませんが、そのあたりを勘違いすると酷い目に遭うので……。
編集済
第228話 円卓の少女への応援コメント
こっちのスカジ、というかオルテシアが神槍ゲットした流れが気になりますね
正史のセレスティアがアカシックレコード経由で過去編の顛末観測していて、正史の先代と一緒に異世界である向こうと同じ歴史に近い状態にスカジをメイクする流れを作ったんでしょうけど
世界が滅びてダンジョンが正史に合流したことになっていると思うけど、それが正しいとするなら黄昏さん抜きで色々準備するの大変だったろうなぁ
作者からの返信
力を使いこなせるかは分かりませんが、スカジが神槍を所持しているのは事実です。
アルカがあの状態ですから楽園が未来に残っているのは、セレスティアが深く関わっているのは間違いないでしょうね。
編集済
第227話 王の帰還への応援コメント
今のところ異世界設定がなくなってるな
これはちゃんとタイムパラドックス回避した流れに落ち着くのかドキドキします
作者からの返信
過去に跳ばされたことも予定調和の一つなら、未来に影響は及んでいないはずですからね。
そもそも過去の世界も、現代の地球の過去と言う訳ではないので……。
第516話 南雲シオン(壱)への応援コメント
またトラブルを呼びそうな見た目にしてー。でもこのお話は望んでいた物なのでとても楽しみです。かつてのPTメンバーが見たらどんな顔しますかね。弟?知らない人ですね。
作者からの返信
それだけで済めばいいんですけどね(え
編集済
第516話 南雲シオン(壱)への応援コメント
左手薬指の指輪の意味知らんのかーい。ソースが別世界の図書館って……。
詩音が夢の世界で姿を現した時はセーラー服でしたよね。別の学校だったのか、制服が変わったのか。探索者学校の経営者も変わってるから後者かな。
作者からの返信
さすがに椎名も結婚指輪くらいは知っていると思いますが、ずっと彼女どころか友達もいないボッチだったので、そういう発想に至らないのかと……。
以前、探索者学校の制服はダンジョン素材で出来ているとアカシャが解説していましたが、その制服は〈トワイライト〉の資本が入ってから変わったものですからね。
服以外にも、アリーナなどの施設も大幅な改修が入っています。
そもそも学食でダンジョン素材の料理がでてくる時点で、普通ではありませんからね……。
第515話 善戦と課題への応援コメント
> いまのままでは脳筋たちの仲間入りだしな。
>不名誉な二つ名が付く前に、勉強を見てやることにするのだった。
既に異世界〈アトラス〉で〈破壊の魔女〉ってつけられてるんだよなぁ笑
作者からの返信
現実世界でもやっちゃってますしね。
第226話 アーカーシャシステムへの応援コメント
ついにナビ子さんが実装されましたか
魔女王さまがヨダレ垂らして仲間にしてほしそうにこっち見てきそう
ギリギリスキル書置いて来れたけど、奈落ゲートの封印は先代でも可能なのかな
過去編世界で今頃ニューゲートが開いて大混乱しているまでありそうな
作者からの返信
ナビと言っても、なんでも答えてくれる訳じゃありませんけどね。
セレスティアの台詞からも分かるように、二つの世界が交わる可能性は残っているので、その時に分かると思います。
第224話 神の力への応援コメント
単体相手に広域殲滅魔法のテストをするというチョイスがもはや理解のナナメ上を行くところ、黄昏さんらしい
作者からの返信
椎名は冒険者ではなく錬金術師なので……。
そもそも思考回路が違うんですよね。モンスターを見れば素材。そして実験。
基準がすべて錬金術におかれている人間なので、おかしく見えるのかと。
第223話 堕ちた星霊への応援コメント
ユミルの核がダンジョンの表面のラスボスだったというのはひっかけということかな?
ホムンクルスも記憶が曖昧だし、作中、地の文で確定している情報以外の、黄昏さんを含めた各キャラから出る言葉は、メタ的にあまり信頼性がないと思ってないとダメということでしょうね
中々複雑に練られた構成のようで素晴らしいと思います
作者からの返信
先代は自分の過去や目的を、セレスティアにも話していませんでしたからね。
そのあたりがミスリードを誘う要因になっています。
第222話 王と英雄の資質への応援コメント
学園戦隊のレッドさんでしたか、イグニスくん
さすが神の呪いに打ち克つ資質持ち、英雄王伝説が始まっちゃうね
グリーンの人も継承者として覚醒してしまったし、黄昏Pによるチートパーティの魅せ場が映える!
作者からの返信
実際、出会いは最悪でしたが、アインセルトくんは英雄だと思います。
そして、その資質を見抜いた主人公が凄いと言うことに……。
第221話 全知の書への応援コメント
黄昏さんが何かおっぱじめて、その流れ弾に運悪くもらい事故
そんなとこじゃないかなぁ
作者からの返信
ボスぽいキャラが凄そうなことしても、主人公が規格外すぎて大体は通用しませんからね……。
第220話 魂の束縛と解放への応援コメント
陛下かっこいい
カルディアさまは黄昏さんと式についてとても話が合うと思うんですよね
作者からの返信
現代ではスカジと会話しているぽい描写もありますからね。
そのうち復活する可能性も……。
第514話 未熟な戦術(後編)への応援コメント
アイリスにまで叱られているレミル、椎名の娘達の中では長姉なのにそれでいいのか?
子供組4人に入れられている段階であれだけど。
作者からの返信
傍から見ると、シオンが一番上のお姉さんに見えますからね。
第514話 未熟な戦術(後編)への応援コメント
相手の方がハンデ多いのに負けそうってのはな。
スキルの熟練度全く違うがな!
作者からの返信
魔力量を制限したところで、魔力操作の技術や経験の差がありますからね。
フリージアとアイリスは生まれたばかりとはいえ、そもそも精霊ですから……。
第514話 未熟な戦術(後編)への応援コメント
単純な力押しも通じないのだが、これも経験か。戦いの中で成長し相手を超えるというと王道的だけど、そんなの早々できるわけじゃないですからね。
作者からの返信
割と善戦はしているのですが、これハンデありなんですよね……。
第219話 反逆者への応援コメント
脈絡もなく出て来て管理者を名乗ってヒャッハーしているようだけど、意外と近くにもっとやばい存在がいることには気づけないんですね
作者からの返信
一番の危険人物が、めっちゃ近くにいますからね。
お、レア素材くらいにしかモンスターを見ていない天使の天敵が……。
第216話 勇者の使命への応援コメント
魔素回路は先代でもできそうだし、何なら今の黄昏さんならそれっぽいユニーク統合不可魔道具作って自動クリーナー開発やっちゃえそう
作者からの返信
魔素問題は解決しようと思えば可能でしょうからね。
第210話 人造星霊への応援コメント
先代の行動は椎名の存在を確認して決定されたみたいな話でしたが、正史でもそういう風になるような流れができていたということかな
同じようにスカジが生まれる原因に至るように人員が配置されるのってかなり難しいような気がしますが
過去編もいよいよ大詰めっぽいようですし、そこら辺の繋がりがどうなるのか楽しみです
作者からの返信
偶然の部分と必然の部分が折り重なっていますからね。
その中心にいるのが、椎名なのですが。
編集済
第208話 作戦準備への応援コメント
団長ってもしかして蔵とか杖の鑑定も済んでるのかな
神器のレプリカだと言ってるけど、もしかしてオリジナルの可能性もまだあるのでは
先代が逝くのを確認して、妹たちを全て眠らせてから最後にユミルが眠りについたと
そんで二万年後に、ダンジョンが正史の地球に跳んだというのが事実とされてると思うけど、実際は裏がありそうね
作者からの返信
裏がありありですね
第207話 世界の仕組み(後編)への応援コメント
大体大事な話をする前に何かしら話しの腰を折られるは黄昏さんの運命というか呪いなんですかね
作者からの返信
そういう星の下に生まれたとしか……。
認識の呪いと言われていますが、ここまでくると因果律の操作も行われていそうですからね。
編集済
第205話 楽園の主の条件への応援コメント
カラドボルグには実はユニーク以外の黄昏さん謹製ミラクルパワーが乗ってた可能性もあるのか
メイド服にレオタードか
先代はっちゃけてるな
多分すんごい性能積んでるんでしょ、知ってる
作者からの返信
必中が付与されていたからと椎名は考えていますが、別の理由はあります。
赤い雷がヒントなのですが、そこはネタバレになるので本編でお確かめください。
第204話 不可視の光鎧への応援コメント
勇者が量子力学制御スキル的なのが付与されたディメンションスリップをゲットしたか
地球の勇者くんとは格が違いすぎて笑っちゃうな
朝陽が目指さないといけないのはこのメイド団長クラスなんだろうね
作者からの返信
レティシアは普通の人間ではありませんからね。
さすがに比べるのは可哀想かもしれません。
第203話 ミカエルの最期への応援コメント
天使長ともあろう者が名乗りもせずに退場するとはなんと情けない
ミカエルといえば火属性のイメージでしたが原典はどこかな
作者からの返信
相手が悪すぎるだけとも言えますが、本来の力を発揮できていないのも理由にあるかと。
編集済
第202話 魔導電磁砲への応援コメント
もはや世界の管理者権限がアカウントに付与されてそう
ユニーク作っちゃうということはそのうち楽園のメイド全員に魔王スキル生えさせちゃう可能性があるな
ここまで流れるように黄昏さんのブートキャンプが成果出しまくりですが、正史の先代はどこまで見越して例のスキル本用意してたんだろうなぁ
作者からの返信
この赤い雷についても追々と分かってきます。
まだ大分先の話ですが、同じようなものが登場しますからね。
過去の世界に椎名が飛ばされたことでノルンに鍵を託すことになるので、「卵が先か、鶏が先か」分からない状況になってるんですよね。
第201話 レシピ本への応援コメント
どっかの銀河皇帝が言ってたけど、巨大な像などまともな人間に耐えられるものではないそうですよ
黄昏さんはどうかな
作者からの返信
そんな像が建っても美化されて、本人は気付かないと思いますよ……
第199話 錬金術師の杖への応援コメント
黄昏さん、三文字の何に認定されたのやら
世界システムを完全にhackする日も近そう
杖があるし、もう白い部屋に行けるようになってるのではないかな
システムメッセージっぽいのを見る感じ、この世界ってもしかして…
作者からの返信
かなり先の話になりますが、ここでの話が世界の秘密に辿り着くためのヒントになっています。
第198話 賢王の策への応援コメント
ミカエルが出て来ましたか
となると幹部の名前は天使化したときに洗礼名的にもらったものなのかな
もしかしてテレジア繋がりでガブリエルさんの本名はジル的な感じだったり
作者からの返信
詳しくは語りませんが、答えに辿り着くヒントは散りばめているんですよね。
ただ、ピースは足りていないので、天使の正体にこの時点で気付くのは難しいと思いますが。
第193話 賢者の弟子への応援コメント
この歴史はダンジョンさんに滅ぼされないことが確定したか
完璧に奈落を封印して別世界に追い出したのかな
作者からの返信
メイドたちの認識では滅亡したことになっていますが、滅んでいないのは間違いありません。
その経緯については過去編を最後まで読むと大体分かると思います。
編集済
第192話 突然の別れへの応援コメント
金ピカの鎧といえばギルガメッシュ、ギルガメッシュといえばハイパーアマーなんだよ
先代ならワンチャンこのあたりのネタを仕込んでる可能性があるのでは
即死級魔力攻撃を一回だけ完封できるってやつ
紫の人も魔族の王だから魔王だけど、ディアボロスの方と被ることで問題にならなかったのかな
もしかしたら魔王スキルのワードは、先代とかが勝手に読んでるだけで一般的な呼び方ではないのかもしれないけど
作者からの返信
そのうち登場の機会があると思いますが、設定上はかなり高性能な鎧です。
魔王化と、魔族の王では違いますしね。
それにホムンクルスが誕生したのは天使や魔族の後ですから〈魔法の権能〉という名称自体は先代がつけたという線が濃厚かと。
椎名の知識も先代の遺した魔導書や、メイドたちから聞いたものですしね。
第191話 カドゥケウス(偽)への応援コメント
最近のアニメで使われててニヤリとしちゃったあのフレーズ
ここでも見られるとはありがたやありがたや
作者からの返信
子供の頃によくあのCMを見ていたので、いまだにフレーズが頭に流れてきます。
第513話 未熟な戦術(前編)への応援コメント
やっぱ影のない分身は初心者よな
作者からの返信
魔力探知に優れた相手や、気配で本物を見分けるような相手には通用しませんしね。
ちなみにフリージアに通用しなかったのは、彼女が精霊だからです。
第513話 未熟な戦術(前編)への応援コメント
大丈夫。手足がモゲても、生えてくるおクスリがある(大量)。最悪死んでも何とかなる。
作者からの返信
実際、それに近い訓練を夕陽たちは受けています……。
大森林のサバイバルでも、何度も死にそうな目に遭っていますしね。
第513話 未熟な戦術(前編)への応援コメント
役割分担的にそれぞれ上位互換の、雫×シオン、明日葉×フリージアと来たから、シェリル「王女」には「王子様キャラ」のグリムゲルデ、魔力操作は下手だが破壊力のある朱理×レミル、冷静沈着な後方支援で夕陽×アイリスかな。
能力を的確に分析し指導できる総監督に、上位互換の能力を持つスパーリングパートナー、全力を出しても壊れない施設等、このチームの環境理想的すぎる。
作者からの返信
環境が物凄く恵まれていますからね。
ちなみにグリムゲルデは王子様キャラだからと言う訳ではなく、彼女の戦闘スタイルに理由があるので……。
第513話 未熟な戦術(前編)への応援コメント
命の危険なしで格上と戦闘経験が積めるか、これならば確かに成長するし、経験豊富な他国ギルドにも通用するかもしれない。積み重ねた経験と裏打ちされた実力は絶望的な壁になりますから。
作者からの返信
相手が、ほぼ上位互換みたいなものですからね。
夕陽たちの戦い方はモンスター相手には安定した王道の戦略ですが、それだけに同じ戦略で格上に挑まれると、打つ手がないという欠点があるので。
第187話 人類の希望への応援コメント
強制的にあるべき滅びのシナリオへ誘導されてる印象
作者からの返信
実際、予定調和ではあるので。
椎名がいることで歴史の改竄が進んでいるように見えて、予定通りに進んでいると言った感じですね。
第186話 災厄の序曲への応援コメント
なんというか運営の悪意を感じますね
万事上手くいくと思っちゃった?ざんね~ん!
ハッピーエンドにはさせまへんよ!プークスクス
的な
作者からの返信
尖った見方ではありますが、予定調和ではあると思いますね。
第184話 黄昏の光への応援コメント
ユミルの素材の情報きたね
しかし、さすがの表面のラスボスポジでしたか
技名からして灰の国由来かと思ってたけど純粋なダンジョン産でしたね
ホムンクルスでも魔核持ちだと神人を凌駕するスペックになるんですね
まぁユミルの魔核だけがちょっと特別という感じでもありますが
そのユミルに匹敵するというレミルを構成するノアたんと黄昏さんの神核はやはり規格外なんでしょうね
しかし、裏面である奈落産の魔王の核だとまだインフレしそうな気配はあるけどパワーバランスどうなるかな
魔核を二つ搭載してトランザムするとか、あくまで拡張方向で対応するしかないかも
作者からの返信
実はこれ、ミスリードでもあるんですけどね。
詳しくは読み進めれば分かることなので伏せますが、ユミルの正体は魔王に至った最初の魔王です。
その〈魔核〉をアルカが持っていた理由は本編でお確かめを。
第181話 熾天使への応援コメント
セラフは通じるのか
三賢者以外の様子を見るにもはや魔王クラスなのかなガブさん
だとしても、ボコってこいつの魔核を使うの何か嫌だな
作者からの返信
能力的には、魔王に匹敵するんですけどね。
第180話 司教の正体への応援コメント
ガブさん、名前だけならかなりつおそうなんですよね
この世界でも天使は通じるようだしそういう概念はあるならちょっと期待してもいいのかな
それともただ名前負けしてるモブなのか
作者からの返信
弱くはないんですけどね。ただちょっと、相手が悪すぎるだけで……。
第174話 魔槍への応援コメント
これ以上正史の未来に影響しないこっちの世界で波乱が起きるとは
また因果関係的にややこしいことになるやつでしょうか
作者からの返信
これも予定調和ではあるので……あるキャラクターと深く関わるエピソードになります。
第173話 交わる世界への応援コメント
正史の預言者が今回ジャンプしたエミリアなら、黄昏さんが向こうで起こした行動が因果としてある以上、正史の黄昏さん主観で過去に二人がすでに存在していることになるのは因果の破綻が起きそうだけどどう回避するのかな
エミリアたちが着地したのが黄昏さんが今の過去風別世界に移動したあとの時間なら問題なさそうだけどそれは否定されているし
今回の移動と関係ない二人が別の理由で正史にいるとする話の構造にする意味があるとは思えないしどうするんだろう
作者からの返信
その辺りは読み進めていけば分かるので、詳しくは伏せておきます。
一つだけ言えることがあるとすれば、エミリアはセレスティアの後継者――世界樹の巫女ですからね。
第172話 椎名の被害者への応援コメント
精霊喰い氏はそのうち羽化して、どこかで放射能ビームを吐く大怪獣と戦う蛾みたいなのに進化するのかな
作者からの返信
懐かしい。いまでも歌と共に双子の妖精をおもいだします。
第171話 二つの世界樹への応援コメント
これは話というか世界の時系列にトリックが仕掛けてありそうな気がしないでもない
ワンチャン、黄昏さんの正史が実は一番過去という可能性もありそうな気がする
今、未来だと思ってる歴史に帰ってからどう話が進むか楽しみです
作者からの返信
割と良い線をついています。
卵が先か、鶏が先かって話を以前したと思いますが、このあたりにトリックが隠されています。
ただ、敢えてミスリードを誘う伏線も混ぜてあるので、そのあたりも楽しんで頂けると幸いです。
編集済
第170話 錬金術の奥義への応援コメント
黄昏さんのスキルは先代と同じといわれててたけど実はワンランク上の上位互換だったということかな?
ユニークをコピーできないというルールがあるのに先代と椎名が同じ時間で存在しているのは矛盾しているから、普通に考えれば実は同じものではないという結論かユニークが複製できないというルールが間違ってるとなるかな
黄昏さんはダンジョンが生える前からすでにおかしい存在だったみたいだし、今分史で過去の答え合わせみたいなことしてるけど、実際のところ正史の秘密はほとんどわかってないような
まだまだ謎いっぱい夢いっぱいのようですね
作者からの返信
いろいろと考察している方々はいますが、いまのところ正解を言い当てた人はいませんね。
主人公が他人の名前を覚えられないのはスキルが使えるようになってからではなく、ダンジョンが出現する前からの話ですしね。これが、ヒントになっています。
第512話 足りないものへの応援コメント
お年頃に見せちゃうのは不味いよね。でも向こうのチームもキツいと思うんですよ、PT解散とかならなきゃいいが。異世界から先生に縁がありますね、でも周りに与える影響までは計算されない。
作者からの返信
とはいえ、ユニークスキル持ちは貴重ですからね。
実力は本物なので仲間たちも分かっていて、マクシムとパーティーを組んでいるのでしょうから……。
椎名の場合、自分ができるから他人もできるだろう的なノリで要求しますからね……。それが原因でハードな訓練になって成長に繋がっているのですが、それについてこられる教え子たちも凄いと思います。
第161話 女誑しへの応援コメント
アインセルトくんの特異性が際立つ呪いの検証だったような
作者からの返信
とはいえ、アインセルトくんも名前は覚えてもらっていないんですよね。
家名は呼んでもらえていますけど。
第511話 スカウト合戦への応援コメント
可能性は無いのにやらない理由もないか。人の欲は限りない。プライドのぶつかり合い、楽しみですね。
作者からの返信
夕陽たちを引き込むことが出来れば、楽園との繋がりを得ることも出来ますからね。
イギリスが動くなら自分たちもとなる国や企業は当然でてくるかと。
第147話 時間と空間への応援コメント
副会長が魔王になったらかなり厄介な権能でヒャッハーされそう
界までは覚醒してもよさそうだけど神化に挑むのは超危険な匂い
作者からの返信
そもそも界に至れるのは、本当に一握りの人間だけですからね。
至ったとしても〈皇帝〉のように暴走する危険もあるので……。
第145話 フォールダウンへの応援コメント
ついに黄昏さんにもベクターが生えましたか
もしくは怠惰の人のアレ
でも実際のとこ堕ちる天空で使う魔力があればもっと破壊的な現象を起こすことができるのではないかな
今回の状況で有効な戦術だったというだけで、対魔物対建造物とかの破壊を目的とした時の魔力効率は悪そうな印象
作者からの返信
そもそもモンスター相手なら〈分解〉が強力すぎますからね……。
まだまだ先の話ですが、これらの経験をいかしたオリジナルスペルが登場するので。
第519話 南雲シオン(肆)への応援コメント
日本であるだろうなーという胸糞悪い話ですな。
これで戦力が足りなくなったらちゃんと育ってくれるはずだった人員の枠潰した連中が文句いうわけですよ。