第41話「妖怪一年草 宣伝します」
こんにちはタカナシです。
今回宣伝する作品は、私も推敲に関わった作品です!
楽しんでいただければと思います。
……推敲に関わっていると感想って難しいな。
『妖怪一年草』ジャンル:歴史・時代・伝記
作者:岡本梨紅
タグ:江戸時代 妖怪の里 あやかし 一年行事 十返舎一九 瓦版
お仕事 ほのぼの
https://kakuyomu.jp/works/16817330664656890912
あらすじ:
版元(出版社)蔦屋(つたや)のお抱え絵師として居候させてもらっている一九は、ある日、自分の雇い主であり恩人である蔦屋重三郎から、大衆向けの小説を書けと、無茶難題を突き付けられる。しかし、一九には自信がなかった。ならば瓦版(新聞)として売ればいいと言われてしまう。題材を何にすれば尋ねても蔦屋からは「自分で考えな」と言われてしまう。悩んだ一九は気分転換に訪れた風呂屋で、「妖怪は箱根の先に住んでいる」という話を聞いて、箱根に向けて旅立つことを決める。そして、箱根の先にあった物とは……。
感想:
妖怪の四季を描いた作品で、記事にするためにイベントごとに参加するのは面白いところをピックアップできる手法として良いなと思いました。
カクヨムではちょいちょい歴史系ですごい作品が飛び出すので、これも期待の1作です!!
妖怪ものが好きな方は是非!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます