同級生で作ってしまったBL小説
海
第1話
そう、これはとあるT校の話
とある朝おーい3、学校行くぞー
そう俺はその声で起きた
ほら3起きなさーい4君が待ってるでしょー
うぅーんおはようお母さん
ほら早く朝ごはん食べなさーいお母さんは、もう仕事に行くから
分かった
おはよう4
あぁおはよう3、よし!さて、学校行くとするかー
そして俺たちは、学校に行くことにした
そして「学校』
俺達は勉強が3時間目までが終わりごはんをたべることのした
俺(3)がいつもの屋上に行くとそこには、いつもの2人がいた
そうそれは、4と俺君だ俺君は確か俺と一緒の部活だったけ?と思いながらも一緒に弁当を食べる
今日の4のご弁当は、白米と肉と
モンエナだった
そう俺の幼馴染4は、カフェイン
中毒だったのだ
こうして空を見ていると4と俺君が話していた
ねェ、ねぇってば
4の声を聞いて我に戻る俺(3)
朝昼夜カフェイン摂取するのと昼だけカフェイン摂取するの、どっちがいい?
こうして俺は4のわけわからない
話を聞かされたどうやら俺君と4
は、討論をしていたらしい
3の心の中
どうして俺の心がモヤモヤしてるんだ?なんか熱いし
こうして部活帰り俺と4は2人で帰っていた
4:ねぇなんか今日の3はおかしい
よ?何かあったの?
4:ねぇやっぱりおかしいよ今日
の3は
3:すかさず答える
ぁぁこれはもう4に相談するしか
無い
3:今日の夜3の家集合な?
そうして俺(3)は4と一緒に泊まることとなったのだ
3:心して聞いてくれ4
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8:14
4:分かったところでその相談って何?
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3:今から言う
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8:15
3:俺は4といるとどうしても心の中が、熱いんだー
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8:15
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8:16
4: それって病気じゃないの?
7 "
3:あぁ病気ではないようだ
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3:そうそれは恋だったのだ
3:俺は4に特別な感情を抱いてい
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4:それってつまり
あぁ4が好きなんだ
4:それは僕も同じだよ僕も3のことを友達として.........
3:いいゃ違う俺は異性として4が好きなんだぁー
3の心の中
ついに言ってしまった4に告白
3の心の中
ついに言ってしまった4に告白をしてしまったひかれるかな?と思いながらも4の返事を待つ
4:分かったじゃぁ僕と一緒に繋がろ?
3:俺と4は一緒にベットで横にな
った
♥
3と4は裸で繋がりあった
3:4の肌がとても暖かく感じる
3:4の中はとっても気持ちいい
4:僕もっ3の中に入れたい!
3:そうして俺と4は一晩中繋がり
そして朝
3が起きると4はベットの中には、居なかった
3は服を着る
は服を着る
そして4を探しにリビングまで行くとそこには、太陽の光で輝いてる4を見つけた
3:おはよう
4:おはようとほっぺにキスをす
る
そうして4と3の学校精活は続くのであった
同級生で作ってしまったBL小説 海 @09050867537
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