第8話 カクヨムは出会いの場?

こんにちは。


カクヨムぼっちです。

意外とカクヨムってユーザー間の交流ってあるんですね。

年齢も幅広い、中学生から老人までいそう。


たまたま中学生の女の子みたいな子がいて、その子は楽しそうに近況ノートに色々つづっててほっこりしました。

ああ、僕は汚れた大人なんだなあって気づきました。


そこにあったのはキャッキャうふふな集まり。

もしかしたら成年男性が混じっているかもしれないですけど。


でも文字で紡ぐ関係ってなんかいいですね。

僕はエッセイと呼べるのはこれだけですが、エッセイめっちゃ書いてる人ってすごい人脈広いですね。

あと創作論とか。

書き手の方が寄ってきやすいジャンルなんでしょうか。


なんか常連っぽくコメントし合っているのを見て羨ましいと思いつつ、煩わしいとも感じてしまう。

元々僕は躁鬱なので、今は少し回復してきていて人との交流に飢えているんですが、これが鬱にはいると全部リセットしたくなって、実際してしまいます。


なので僕は今友達と呼べる人が一人もいません(笑)

別に学生時代には普通に友達いましたよ?

でも調子悪くなると連絡来ても返せないし、会うことも出来ない。


ああこうやって一人寂しく死んでいくんだなあと思うと少し億劫ですね。


そんな湿った話は置いておきますか。


皆さんはカクヨムを使って読む、書くだけで満足してもいいですよ。

でも意外とカクヨムってサイトは人との交流に向いていたりもするんです。

読み専の人もちょっとだけエッセイ書いてみるのも面白いですよ。




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このエッセイも見つける人ってどっから見つけるんだろう。

注目の作品に載ることもないだろうし。

コメントする余裕があったらどこから来たかも教えてくれると嬉しいです。



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https://kakuyomu.jp/works/16817330664922882358


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