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  • 第1話への応援コメント

    母親→子という視線でも読めるのに、なぜ父親なのだろうと思ったら、企画用だったのですね。
    普遍的な親の視線が丁寧に描かれている、ただそれだけなのに、子育てをした人ならば全員が分かる分かると、じんわりするのではないでしょうか。
    子どもの身長が100センチを超えたり、小学校の入学式を迎えると、ついに……と想いますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。普遍的、そう言って頂けて嬉しいです。企画のために父親の眼差しから、誇らしくもどこか寂しさを感じさせる子の成長を想う気持ちを綴っていると、自然とその親として愛情を傾ける核の部分は父母両者ともにかたよりのない、共通する感覚として書けることに私も後になって気づきました。