六、信長、天下を目指すへの応援コメント
ここまで楽しく読ませていただきました。
かなり微に入り細を穿って調べておられるようで、感心しました。
魅力的な物語に、文語的な表現や言葉が加わって、格調をもたらしていると思います。
信長については、桶狭間と本能寺については書いたことがあるんですが、その間の彼の激動の人生、そして池田恒興についてもあまり触れたことが無いので、これからの活躍が楽しみです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。戦国ものは周りの戦国大名との関係など、かなり苦労しました。
池田恒興はまだ深くは知らないのですが、信長さまとは子供の頃からの縁ということで、准主役にしました。
プロローグへの応援コメント
ミシリミシリと、上から押し潰されそうな雰囲気の尾張ですね。
大敵・今川義元を前にしても不敵な信長、それを支える、あるいは共に駆ける池田勝入斎。
池田さん視点というのは新鮮ですね。
山崎の戦いで抜群の働きを見せた池田さん、果たして桶狭間ではどう魅せてくれるのか。
楽しみにしております。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
当作は、信長様の少年時代からスタートし、桶狭間の戦いに至るストーリーです。
前編恒興視点ではありませんが、少年時代から一緒にいた二人。
苦難を乗り越えていく二人を、これからも応援よろしくです
第九話 帰蝶の危機! 決死の木曽川越えへの応援コメント
とても面白い作品をありがとうございます。
ただ他の貴作品も同じですが,全く行の空きが無いのでとても読みづらいです。
段落の区切り,あるいは会話の区切りで改行を一つ追加して頂けると,とても読みやすくなると思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
書籍スタイルで執筆しているため、このような形になりました。
次回より、設定を変えてみます。
あとがきへの応援コメント
おつかれさまでした。
恒興と信長の道はまだまだつづきますね……。
二人の関係、とても良かったです!
信長が本能寺で斃れたあと、そのかたき討ちというべき山崎の戦いで、恒興の奇襲が決め手になったことを考えると、特に。
あと、私もアニメ【胡蝶綺】、ビジュアルは参考にさせてもらいました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読了感謝です。
池田恒興はかの池田輝政の父。
息子・輝政は姫路藩初代藩主となり、姫路城を現在の姿に大改修したという御殿様。子孫も凄いです。
【胡蝶綺】で初めて知った恒興ですが、ともに夢を追う若き二人を堪能していただけたら幸いです。