エピローグ 夢の先へへの応援コメント
みんと様、こんにちは。
ここから始まる、という雰囲気がとても素晴らしい最終回ですね。
近況ノートでパルフィーのかわいらしい姿も拝見しました。いつも一緒！で、これからもルシウスをやきもきさせるのでしょうね。
お父様、もしかして、セシリーヌに手を上げてしまった時はお一人の時にはものすごく苦悩しておられたのでは……。と思っておりましたが、やっぱり娘激ラブなお父様でいらしたのですね。
旅立つ二人(とパルフィー)のその後もまたいつか拝読できましたら幸いです。素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
また、最後までお読み頂き、ありがとうございました<(_ _*)>
パルフィーも海王に負けないくらいセシリーヌが大好きなので、間違いなくルシウスの邪魔をすると思います。
そしてお父様はしばらくいじけていること請け合いです(笑)
二人のその後に関しては、ルシウスが掲げる壮大な夢の実現に向け、動いていく形になると思います。
これから書く物語の端々で、二人の夢の最後まで書けたらいいなと思っておりますので、もしご縁がありましたなら、どうぞよろしくお願いいたします。
ご丁寧なご感想ありがとうございました(*´∀`)♪
エピローグ 夢の先へへの応援コメント
完結お疲れ様でした〜(*´ω｀*)
>>娘の交際を頑として認めたくない父親、の模範解答を繰り広げる海王に、――
娘を溺愛するパパの図がとても微笑ましかったです(๑•᎑•๑)w
そして前話まで、２人は離れ離れになってしまうのかな？ と不安でしたが、パパさんが隠し持ってた魔法石で、一緒にいられるようになって、本当に良かったです！！
２人の未来に幸あれ〜！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました( 〃▽〃)
お父様のせいでやきもきさせてしまい、すいません(-∀-`; )
登場する度、威圧感満載のお父様でしたが、実際はセシリーヌのこと大好きです(笑)
もうしばらくは、ルシウスのことを認めたくなくて、いじけていると思います。
お楽しみ頂けましたなら嬉しいです♪
本当にありがとうございました<(_ _*)>
第10話 不死鳥の深羽根への応援コメント
ダンゴウオを検索してから、パルフィーが出てくると、あのぶさ可愛い魚がどどーんと脳内に浮かんでしまいますw
さぁここから正念場ですね。どうなるのかが楽しみです！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ダンゴウオ…お気に召して頂けたようで幸いです(笑)
マスコット的なものが欲しいと思い、登場させたパルフィーでしたが、意外と活躍しました(°▽°)
普通お魚は｢ピュー｣って鳴かないですけどね(笑)
ありがとうございました！
エピローグ 夢の先へへの応援コメント
完結、お疲れ様です。そして素敵なストーリーを有り難うございました。
ロマンティックな筆致、読者の溜飲を下げる大団円。
不器用でチョット鈍くて、でも正義漢で、そして愛らしい。そんな主人公セシリーヌにもとても好感が持てて、この結末とストーリーを追えて良かったです。
お父さんも結局は娘達に勝てませんでしたね。
最後は可愛かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
こちらこそ最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました<(_ _*)>
温かいご感想、とても嬉しいです。
お父様が出し惜しみしていたせいで、最後までどうなることかと思いましたが、無事に二人が一緒に居られる結末となり、私自身もほっとしました(*´∀`)♪
お父様はこのあと、しばらく立ち直れずにいじけていると思います(笑)
…が、セシリーヌとルシウスはこの先、彼の夢である｢すべての種族が手を取り合う世界｣を目指し、奔走していくと思います！
また、近況ノートの方にもお越し頂き、ありがとうございました。
私も、深宙さんの素敵なイラストをいつも楽しませて頂いております♪
またお邪魔させて頂きますね✨
本当にありがとうございました！
第8話 逢瀬の代償への応援コメント
コメント失礼します。
ルシウスを殺める位なら寧ろ自害さえしてしまいそうな悲しみようですね。
ルシウスの全民族への博愛と自分への愛に気付いてしまったセシリーヌに彼への想いは募るばかり。
もう逃げ場もなく、しかし障壁が大きい程燃え上がってしまいそうな予感も……
目が離せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
互いに逢えることを楽しみにしていたはずなのに…お父様の登場で物語は急展開ですよね。
セイレーンの言葉がわからないルシウスは、セシリーヌが父に何を言われたのか、今なお知りません。
彼の優しさを感じながら、彼女がどのような決断をするのか、また次回お付き合い頂ければ幸いです。
ありがとうございました<(_ _*)>
第6話 龍の毒への応援コメント
みんと様！ イラストへのコメント、とっても元気になりました。いつもありがとうございます！
ところで今回のストーリーでの二人のロマンスのやり取りの甘さとカッコ良さは本当に秀逸ですね。何か名画を観てる気分になります。
それだけにこの余韻に浸っている読者様の気を害さぬよう、朝一で読んだにも関わらず他の人のコメが入るまで応援コメ書く勇気が……
また次回楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
私こそ応援やコメント、とても励みになっております。
本当に嬉しいです( 〃▽〃)
夕陽を背景に、海辺を思いながら執筆した回なので、少しでも伝わりましたなら幸いです♪
深宙さんのイラスト、目の保養～と思いながら楽しませて頂いております！
頻繁にお伺いできず、申し訳ありませんが、またお邪魔させて頂きますね(*´∀`)♪
よろしくお願いいたします！
第3話 踏み出す覚悟への応援コメント
はじめまして〜(๑>◡<๑)
セイレーンと人間の禁断の恋……とっても切なそうー！ と思いながら読んでいたら、ダンゴウオという聞いたことのない魚の名前が出てきたので、何となくどんな魚なのかな？ と思い検索してみたら、ぶさ可愛い魚が！！
そして確かに変な魚とも言えるフォルムでしたw
※内容とあまり関係ない感想ですみません(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そして、まさかのダンゴウオに注目していただきありがとうございます。
確かに、コレかわいい…？と疑問符が付くような魚ですよね(笑)
私もルシウスの意見に賛成しながら書いていました。
この先もダンゴウオくんには重要な出番がある予定なので、もしよろしければ見守ってあげてください(笑)
ご感想ありがとうございました<(_ _*)>
第4話 秘密の逢瀬への応援コメント
コメント失礼します。
まず互いを知り合う事が世界の平和に繋がる……逢瀬の言い訳として距離を縮めるにはまたと無い理由ですね。
早速少しずつ惹かれ合う描写が読む者を魅了します。
そして謎の病気。
これからの二人と世界、物語の次回への引き込み。サスガです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
逢瀬を重ね、互いの世界を知りながら互いのことも知っていく…ピュアでちょっともどかしい恋の始まりを描きたかった回なので、そう仰って頂けて嬉しいです♪
セイレーンの呪いと呼ばれる奇病がどんなものなのか、興味をお持ち頂けたなら幸いです(*^▽^*)
ありがとうございました！
プロローグ 春の夢への応援コメント
小説概要に心惹かれて読み始めました。破ってはならない掟。禁断の恋。そして——人知れず人間を浜に打ち上げる仕事。つい笑ってしまいました。
「きみを探していたんだ」と語り出す、成長した青年。ハウル「やぁ、ごめんごめん。探したよ 」が再生されました。どんな恋物語が綴られるか、楽しみですね。応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
概要、そしてプロローグとお読み下さりありがとうございました(*^^*)
人に姿を見られてはいけない掟を持ちながら、人を助ける仕事も持つセイレーン。
不慮の再会から紡がれる恋をお楽しみ頂ければ幸いです！
どうぞよろしくお願いいたします。
第2話 忍び寄る危機への応援コメント
コメント失礼します。
美しい再会と理由に必然的に二人を応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
すべての種族が手を取り合う世界…大分壮大なことを言っておりますよね。
種族の違う二人の再会、応援して頂きありがとうございます(*^^*)
温かいお言葉本当に嬉しいです♪
私もまたお伺い出来ればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします<(_ _*)>
編集済
エピローグ 夢の先へへの応援コメント
はじめまして。
『埋もれてる～』の企画で見つけました。
あれの条件を話数があって満たすのはかなり難しいはずなので……気になりまして(私のは話数の都合で無理だったので)
先に結論だけ言うと、本当に埋もれた良作だと思いました。
コンテストテーマに沿ってますし、まさに世界を変えるお話になっていて。
いわゆる人魚姫的なお話だとは思いますが、悲恋ではなく最後まできれいにまとまっていて、この長さでテーマそのもののお話をうまくまとめられているのも素晴らしいと思いました。
また、書き手目線で恐縮ですが、世界観の説明をうまく作中に織り込んでいるため、物語に没入しやすいと思えて、とても読みやすかったです。
オークスがちょっとかわいそうでしたが……(笑)
セシリーヌのニブさを恨もう(マテ)
素敵なお話をありがとうございました。
あと、一点。
ちょっとだけ気になったというか、所謂『字下げ』を中途半端に行ってるのだけ気になりました。
文章が整ってないように見えてしまいましたので。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
また、最後までお読みくださいましてありがとうございました<(_ _*)>
連載モノには中々厳しい条件の企画ですよね(笑)
偶然満たしていたこの作品を見つけて頂いたこと、本当に感謝申し上げます！
丁寧なご感想も本当に嬉しいです。
世界観や情景を書くのが好きで、キャラクターたちの世界に入れるような作品を意識しているので、そう仰って頂けて幸いです。
オークスに関しては、私のニブチン女子好みが災いして、不憫な奴になってしまいましたね(笑)
また、ご指摘までありがとうございます。
私は普段、ウェブ小説を読む方はあまり得意でなくて…紙でばかり読んでいるのですが、その影響で書く際もつい行間を詰めがちになり、公開前に｢もう少し行間空けた方が見やすいのかな…｣と試行錯誤した結果……。
改善して参りますね！
ありがとうございました(*^-^*)