第3話

また、だった。


秘密親父は、犯人


されかけていたが

過失で、まだ

入院したしてないと

きぶんは、あがらないのだー。


悪魔探偵婦人は、


まだ、甘々だなー。


片山は、青スープなは、

スーツをきてへ、そのああさで

オールざっとな髪型には、

眉間のしわがない

若いイケメン顔は、わらうー。


秘密親父は、

怪盗ニャンコの話をきいている。

その犯人さ、

心配ならさしからさあよ


そのとめきらないなら


秘密は、あなたには、語らない


吉永のためのことだぞ


だが、わたされていたのは、


ただの相談ー。


入室からは、秘密親父は、


命令は、下されるー。


短い返答をするー。



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悪魔探偵婦人 115 稲生 達郎 @kamizyo

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