第3話 地獄の門、ノックノックへの応援コメント
普通の就活生が、裏社会のボスとの面接に挑む。
しかも相方が謎侍っていう。
面白いシチュエーションですねえ。
第1話 さよならアパート、こんにちは侍への応援コメント
隕石侍とはこれまた新しい。
第46話 侍の星はまだ光らないへの応援コメント
率直に言って、めちゃ面白かったです!
隕石に家を潰されて侍に会う、という、良くも悪くも「なんだこれは」と思わせる突飛な開幕。しかしそこからの展開は非常に堅実で、「内定を得るために、様々な課題をこなしていく」という大きな枠組みが物語全体をしっかりと支えていたと思います。
さらに、各章ごとの裏社会の(と言っても全員どこか憎めない)人物たちとの出会いと別れが、毎回しっかりとドラマ的に仕上がっていて、飽きることなくストーリーを楽しめました。
文章もかなり読みやすくて、「そこらの作品とレベル違いすぎだろ!(歓喜)」と叫びたい気持ちです。
素敵な作品をありがとうございました(そして長文失礼しました…)。
作者からの返信
夜長さん、ありがとうございます……!! 面白かったと言っていただけてものっすごく嬉しいですし、こんなに丁寧なご感想まで……感無量です!
実は、夜長さんがひとつひとつ応援をつけてくださるのを励みにしていました。そのことにも改めて、ありがとうございます。
鶴屋とコジロウ、あるいはそのほかの面々が、夜長さんの頭の隅っこにでも住み着いていたらいいなと思います(傲慢ですが……)。本当に、ありがとうございました!
編集済
第3話 地獄の門、ノックノックへの応援コメント
侍が大好きなので「それがし!」とか使ってみたいですw
実際ごく稀に「左様か……」って言ってしまい( ˙꒳˙ )ってされることも。
「有り難きお言葉」とか
作者からの返信
コメントありがとうございます!侍のボキャブラリー楽しいですよね(◡ ω ◡)不思議そうな顔をされても使いたくなる……。
第4話 かぐや姫がはじまるへの応援コメント
なるほど、確かにかぐや姫。
総長の意図がわからないのもまた魅力ですね。
鶴屋とコジロウさんの組み合わせも、良い味を感じました。
鶴屋にない積極性で、コジロウがぐいぐい引っ張る。
そして、コジロウが持ち合わせてない常識で、鶴屋が冷静に状況を見渡す。
暴走するジェットコースターに乗り合わせつつも、その状況を俯瞰して見つめるような独特の読み応えを感じます。
作者からの返信
菅野さん、ありがとうございます!
鶴屋とコジロウの、コンビとしてのバランスは自分でも好きなポイントです。
ジェットコースターのたとえも、ありがとうございます🙏よければこの暴走にお付き合いいただけたら幸いです!