たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
悪魔の嗤い声のようなというのが凄く良いなあと思いました。
そして清々しい朝との対比も。
家族達と日本語が通じないも共感しかなかったです。
作者からの返信
七瀬京さん
対比をうまく書こうと思って、頭をひねりました。
だからコメント、とても嬉しいです、ありがとうございます!!
日本語通じないのって、心を蝕みますよね。
編集済
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
旦那さん寝てるけどカーテン開けちゃうんだ(*^^*)
鬱屈した思いが嵐とともに少し晴れるのが面白いですね。
冒頭で悪魔と出るのですが、後に巨大生物、弾丸と思考が転々としていますね。
実際の人の思考はそういう部分もあるのですが、物語としては関連性があったり深めたりする手法も面白いかな、と思いました。
追記です
夜の思考は転々とするのはわかります。
そういう意図かな、というのもわかるのです。
書いたのは、あくまで、そういう手法も面白いかな、という意図でした。
あ、カーテンはリビングでしたね。申し訳ない。読み落としていました(=o=;)
作者からの返信
島本葉さん
表現ねえ、夜の部分は物語っぽくしたかったのです。
そこで、いろいろな架空の動物が出て来ました。
夜の思考って、いろんなところへ行ったりしませんか?
とりとめがないというか、まとまりがないというか。
そこで、あえていろいろなものを出してみました(がうまくいかなかったかな)。
カーテンはリビングのカーテンです。
寝室のカーテンは閉めたままです。
(書いていませんが汗)
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
ああ、わかる。
家の中で自分だけが別の存在みたいなの。
作者からの返信
とうりちゃん
なんかねえ、一人だけの部屋に行きたいな。
こないだ、雨風がすごかったんだよー
みかりんが濡れた日。
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
ほんとにねぇ。
靴下もシャツも裏返しのまんま。
洗濯籠からわざとかと思える頻度で横に落ちてる。
洗い物が済んで、流し台をふきんで拭き取り、
さてと。何個ものマグカップやお弁当箱が
とどーん。
悔しっす。
作者からの返信
菜の花おしたしさん
最近「食べたお皿は自分で洗おう」って言っています!
自分の分は自分でやればいいよね。
流しのその気持ち、分かる。
ごーんってなる。
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
家族って一緒にいる事が大事なんだなぁと思いました。
夜中に思った事も、朝には綺麗に消えて、いや忘れて、新しい気持ちで清々しい朝食の準備がとっても暖かいです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
夜中の物思いは極端に走り勝ちですからねえ。
朝のすがすがしさの中での気持ちが大切です。
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
西しまこ様。
西さんちの真夜中の嵐なのかしら。
疲れていると余裕がなくなって、日々の小さなことから逃げたくなる。
青空が広がっていて良かったです。
作者からの返信
綴さん
数日前、すごい雨と風でね、
そのとき、これ、お話に出来ないかなって考えたのです。
布団の中で、ものすごい風雨の音を聞きながら。
編集済
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
>真っ暗な中、わたしは黒い木々の羽根に抱かれるようにして、遠くに遠くにゆくのだ
この一節が凄く素敵だと思いました。
おかーさんの声って、何故か家族にとどきにくいんですよね。
大体、3回くらい呼ばなきゃ返事が来ない。
「聞いとんかお前らァ!」ってなる時に返事が来るから、かーちゃんはいつも『おこりんぼ』です。
あいつら、私の声をバックミュージックか何かだと思ってるんじゃないだろーか(笑)
作者からの返信
みかみさん
描写頑張って書いたので、とても嬉しいです。
わたしの場合はいつも「ちょっとまって」とか「あとで」とか言われちゃいます。
ときどきすごく疲れます。
悪魔になりそうになる(笑)。
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
ぐるぐる、ぐるぐる。
まっくら、ごうごう。
あおぞら、笑い声。
ぐるぐる、ぐるぐる。
作者からの返信
いっちゃん
ときどき、嵐といっしょに嵐の向こうに行きたくなるのです。
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
夜って色んなこと考えちゃいますよねえ。
特に途中で目を覚ますと、夢と現実の区別がつかなくなる。
作者からの返信
鳥ちゃん
そうそう。
夜中に目覚めると、なんか別の世界にいる気持ちになる。
たとえばものすごい風雨の音がへの応援コメント
こういう風に自分自身だけ家族と、世の中と隔離されてるんじゃないかという想いに浸る時あるますよねー
自分だけ感じる地震とか、嗚呼、自分は既に此の地震によつて潰されたあはれな羽虫のたましひなのだ、とすら思う時も
…ま、大抵貧乏ゆすりですがw
作者からの返信
あるまんさん
なんだか、夜中って、こういうふうに自分だけ書くりされた世界にいる感じがしちゃうこと、あると思うのです。
貧乏ゆすり(笑)。
疲れると耳鳴りがするのですが、そのときも変な感じがします。