応援コメント

三五夜に水月一つみなもゆれ」への応援コメント

  • 豆ははこさま

    こんにちは。

    水月という言葉もあるのですね。字面だけ見てるとクラゲとも読め、でも、クラゲはクラゲでお月さまに似てるから、ま、いいか、という気にもなり(笑)。

    みなもに揺れるお月さま、ここはやはり黄色の満月でありたいです。水月が揺れ、ススキが揺れ、空のお月様にはむらくもがかかる、そんな光景が浮かびました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    クラゲ。はい、水月の俳句に使えるかと思いました。ゆらゆらと漂う姿を月とともに詠む。よい雰囲気ですが、海月なので使えずに、こちらになりました。ススキが揺れ、のご想像がとくに嬉しいです。
    クラゲ、水母とも書くそうです。佐藤宇佳子様のご感想のおかげで俳句に使えそうな知識がまた増えました。
    いつもご丁寧なご感想を本当にありがとうございます。

  • 水辺もお月様両方好きだから。
    そして、句もお話も両方好きだよ

    作者からの返信

    ひみつ様、こんばんは。
    両方、に掛けて下さりありがとうございます。とても嬉しいです。
    『月』の二、なんとかあと1句、詰め込めそうです。ほぼ5000字ギリギリです。
    いつもよりもお話が短くなってしまいますが、おしまいっぽくできたかなあ、という感じです。(明日の午前中くらいかな?)日付が変わりましたらお祭りチェックに伺いますね。
    ご感想、本当にありがとうございました!

  • 空の満月も、水面に揺れるお月様も見事すぎて神様が嫉妬した。風を吹かして誰も見えないようにしたのでは

    作者からの返信

    こんばんは。
    風が吹くその刹那だけ。
    瞬間の、揺らぎ。
    それが元に戻った時、空と水面のお月様🌕は、また冴えた情景を見せて下さるのでしょうか。
    ご感想、誠にありがとうございます!