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夜番なりしずかに独り佳宵見る」への応援コメント


  • 編集済

    豆ははこさま

    こんにちは。

    おお、また上品な言葉がでてきました。佳宵ですか。これも素敵な響きですね。

    職場の入口にも警備員さんがいますが、ちょうど月の出が見えるところで警備されています。人通りがほぼ絶えた真夜中近く、ふと、空の高みでこうこうと輝く月に目をやり、しばし眺めている姿を思い浮かべました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    月の出が見えるところにいらっしゃる警備員さん。
    一句詠みたくなりますご様子でございますね。
    佳宵。はい、昔の方の言葉遣いは本当に美しく、勉強になります。
    素敵なご感想、本当にありがとうございます!

  • 深い歌の後の解説が楽しいです。語彙力が増えるのを感じます。
    そして、『月』の一があったんですね、失礼しました。今から読みに行きます。

    作者からの返信

    PonnyApp様、こんばんは。
    どちらも自主企画参加用の俳句でございまして、『月』の一は中秋の名月まで、『月』の二はそのあとにまた別の方が主催されました自主企画参加用の俳句です。
    解説を楽しんで頂けて嬉しいです。もちろんご自由に解釈を頂けましたらそれもまた嬉しく存じます。一も二も、お読み頂けるところがございましたらお好きな順にお読み頂けましたら幸いでございます。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • やっぱりみんな、あの彼をそれぞれ想像していらしゃる(*´꒳`*)
    佳宵…勉強になりました!
    空気が澄んだ夜の雰囲気です。

    作者からの返信

    はい、あの彼です。夜番でなくなりましたら、むしろ寂しいなあ、と思ってしまうかも知れません。
    表現、本当に色々ありまして、こんなに想像できるのか!すごい!という感じです。雰囲気のある言葉ですよね。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 豆ははこ様、こんにちは。
    (体調安定しているとのこと、安心致しました(*´ω`*) 本当に良かった〜)
    あっ、やっぱりあの夜番の方! 前作からのファンにとって、とても嬉しい一句です。
    すっかり、お月様が相棒になったご様子。満月の夜は、どちらも嬉しそうですね。

    作者からの返信

    紫波すい様、こんばんは。
    はい、ありがとうございます、おかげさまでございます。
    夜番さん、逆に昼番になったら少し残念、になってしまっているかも知れません。
    お月様以外にも見てくださっている方々(紫波すい様や皆様でございます)がおられると知ったら、絶対に照れてしまうタイプですね、はい。
    ご感想、本当にありがとうございます!

    編集済
  • ああ、なんて美しい句なんだろう。素敵です、そして凄いです。彼はあの彼なのかな?

    作者からの返信

    福山典雅様、こんばんは。はい、あの夜番の彼でございます。
    今回は注釈にも書いてはおりますが、全く別の夜番さんとご想像頂いても大丈夫でございます。
    福山様は前作の彼とご想像頂いたのですね、美しい、素敵、凄い、とのお言葉、光栄でございます。
    体調も回復して参りました。お気遣いを誠にありがとうございました。
    ご感想ともども、厚く御礼を申し上げます。