走る

とろろ@小説家

第1話 走ります。説明

俺は、遅だ 樽男(おそだたるお)

ただ走る男だ。

俺はとっても足が遅いなのになんで走ると思う。

それは・・・すずしいから。

まぁそういうことでなんとな〜くは知ってる。

あ〜でも待て待て。俺は体力なら自身があるんだ!

(家から学校まで、約10㌔)

まぁ学校が始まるまでに付けばいいw

(学校7時から)

いつも俺は朝の2時から走って学校に行く。

だけどそんな俺が、走りで勝負をする物語である。

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