パパ活オッサン撲滅記

@natakaya

そもそもの話。

なぜパパ活などというものが存在するのか。

お金が欲しい。けど働くのはいや。

そんなちゃっちい理由じゃぁない。

そんな理由でオッサンに抱かれてたまるか。

ではなぜか。


そんなのは本人にしか分からない。

どんな言葉を重ねても、どんな能力を持っていようと、人の心や考えなんざ本人にしか分からない。分かるわけがない。


パパ活はやってはいけないことかという質問に、多くの人が是と答える。

万引き、殺人、窃盗と同じ。犯罪だと。

しかし考える。万引き、殺人、窃盗も、やっていいことかと問えば9割がた否と答える。

だが、実際にそれらの行為をする人はいる。それも多数。

人は平気でうそをつく生き物だ。やってはいけないことだと分かっているのに。

人前では自分もそういっているのに。

陰でそれらの行為をする。

数秒前に言ったことを自分で否定する。

結局、人間は自分の欲望の前に自制や世間体なんてものを並べることができないのだ。

バレなきゃいい。みんなやってる。

そんな言い訳で自分すらも騙す。

そんな言い訳で自分を守って人を犯す。

ではどうしよう。

対症療法ではだめだ。

もっと深く、根元から治療しなければ。

しかし、まだ若い子供たちの未来を奪うのは駄目だ。

彼女らはまだ償える。

ならばどうするか、

根元、かつ誘う側ではないもの。

そう、オッサンたちを殺ればいい。

あいつらは駄目だ。

法律で決まっているではないか。未成年のものに手を出してはいけないと。

未成年のもの「が」ではない。「に」だ。

それを知っていてなぜ受ける?

仮にも働いている人々が。

社会の歯車として、稼ぎ、使う人々が。

パパ活をどうすれば減らせるか。

今ここに答えは出た。

オッサンどもを減らせ。

若い彼女らを襲いに来るあいつらを。

お金を払えば法律を破れると思っている馬鹿どもを。

遠慮する必要はない。

やつらに目にもの見せてやれ。

社会的にも、肉体的にも殺してやれ。

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