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    男性向けライトノベルを読まないので、新鮮な気持ちで読めました!

    「願い」をテーマにしたのがとてもよいですね。
    「願い」は個人の人間性が如実に表われるものなので、テーマにからめて不自然なくキャラクターをより深掘りできる素晴らしいツールになると思いました。

    作者からの返信

    こちらも助かります!
    『エンプセル』一章では、本、そして血を分けた娘という二つが主人公の(そして後者は竹流の)人間性を掘り下げるキーとして出ますが、ここではテーマ……「願い」が、そのようなキーとしての役割を果たせそうと見て頂けているのですね。
    これまた必死に「あの面白さ、あるいはそれに近いものを煮出すことが出来るような代物、あるか……!?」と思っていたので、まだしも一安心。いえ、ここから書かないといけないのですが!