第3話

そして、俺は魔法少女と言うなのヤンデレ娘に魔法を使って全力であらゆることを阻止された。


例えば、女の子と話すやたら緊張するとか、体臭が急に臭くなったりとか、魔法というか呪いじゃね?


と感じにこんなあんなや色々あって


「それはそうとさぁ」


「何?」


「なんで魔法使えるようになったの?」


「そんなの、お兄ちゃんが信じてくれたからだよ」


俺が原因かい・・・別に俺信じてわけじゃないけど、


むしろ現実を知るの楽しみにしてたし、黙ったとこ。

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【3話完結】親戚の少女に魔法少女に慣れるよと言ったら、マジになった。 激 辛 @eaconnn

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