頼光伝 IX蘇りし野望

第1話

頼将。熱い熱いよせーーヒューングァァァーーー。

キンキン、シュイーンもらったキンキンキン。何遅い、大剣技、まだだデルリアルヒューンヒューン。ジャキザク、ザクヒューンバタンバォォォーン。黒の悪魔。ピューンどうやら俺の勝ちみたいだなバォォォーン、クソクソクソがーー。チャキンヒューン　頼光。激甘よ。黒の悪魔。ザクここで勝つのが俺だ、頼将。あれだけの爆発で、もう勝負はついてるお前は何を見ている完璧な夢か、黒の悪魔。それはないんだよあるのは、自分の敗北だけさ、シャキンザクグハァァーーーー。あー。頼光。バシャンどこだ、黒の悪魔。グォォォーーバシャーー。飛び出た、どこんどこん。いてててやったやったぞ。あいつらに勝ったーーー。。頼光。この世界でただ生きるというのも楽な話ではないこの世はただ一つ無数にある世界の契約なのだと、だからこそあなたを、認めましょうですが、この国にある宝にふさわしいか、そして力を私に、いいですねその剣これで一つお願いがあるこの岩を割ってほしい。ヒューンスパンなに、頼将。こんなバカな中に人が、なんて力だ、まさか早い、大男が一人、俺の剣は人のものとは、違う魔神の剣、それは何万何億の力となる。これでわかるだろう。愛氏未。その意味が、すごいなんて凄さだ。真紅彌仲間になる。良いぞ。じゃあ決まりですいきましょうか。