番号120への応援コメント
完結お疲れさまでした。
こういう枝分かれシナリオ、憧れはするものの自分でやるのは創っていて頭が混乱してきそうです。
手掛かりを集めながらも矛盾なく話を進められるように構成できるのは凄いですね。
そういえばアイテムをあと一つだけ見つけられていないのです。
頑張って回収しようと思います。
楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お疲れさまでした。
これでも10万字弱ぐらいはあるんですけど、プレイされると短いのでしょうねぇ。
一人でやるものではありませんでした……
そのアイテムと、入手ヒント(?)を示すゲームオーバーにはまだ到達してないご様子。これがわかるの雪世さんだけかもしれませんw
番号26への応援コメント
男子が女子のふろを覗きに行く……。
昔の学園マンガでは定番の展開ですが、今やコンプライアンス的に普通にまずいとして忌避されている気がします。
今更ですが「やるドラ」を意識していた作品だったのですね。
プレイしたことは無いですが、記憶喪失のヒロインと謎を探っていく話だった記憶があります。
もしかしてこの先、サスペンス展開もある感じですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この展開は「ダブルキャスト」のみならず割と実装されてる展開です。
初期四部作だと「雪割りの花」以外はあった気がしますね。
初期四部作は全部に記憶喪失ヒロインが出てくるんですよ。
それが縛りだったんでしょうね。
「やるドラ」ですので、そこはそういう展開になりますw
番号120への応援コメント
トゥルーエンドまで行ってきました。最後のしかけ、なかなかおもしろかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一回だけ有効なスルーですね。
番号××が読まれていると通達されると私もテンションが上がりますw
通常の読み方なんですけど、あそこにたどり着くまでに通常の読み方はもう忘れているだろうとw
お付き合いくださって、ありがとうございます。