応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 番号120への応援コメント

    トゥルーエンドまで行ってきました。最後のしかけ、なかなかおもしろかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一回だけ有効なスルーですね。
    番号××が読まれていると通達されると私もテンションが上がりますw
    通常の読み方なんですけど、あそこにたどり着くまでに通常の読み方はもう忘れているだろうとw

    お付き合いくださって、ありがとうございます。

    編集済
  • 番号87への応援コメント

    ああ、なるほど。
    「どの選択肢も選ばない」のが正解だったのですね。

    とらドラ・ポータブル!はやったことがなかったので、すぐにはピンときませんでした。
    いわゆる隠しルートですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、ヒントにはならないだろうと予防線を張っておきましたがw
    ゲームの方は選択までに時間制限がありまして、選ばないとろくな目に合わないので、自然とさっさと答えるようになってしまう。だけど一か所だけは時間オーバーがマストという極悪仕様でw

    ぶっちゃけ、この仕掛けの再現方法を思いついてしまったのが運の尽きですね。
    どうしてもやりたくなってしまってw

  • 番号7への応援コメント

    今さらですがここから16に行くと話がつながらない気が……
    46の間違いかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、これは完全なミスです。
    ご指摘ありがとうございます。
    最後の選択肢が「番号15へ」が正解ですね。

  • 番号109への応援コメント

    あれ?ここで終わってしまった…。

    途中でバッドエンドみたいになって戻されて、なんとかたどり着いたがノーマルエンドでした。

    やっぱりメモしながらじゃないと迷いますね。本腰入れてやりなおします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無駄に凝ってるので、結構バッドエンドもありますし、ノーマルエンドも複数ありますw
    今のところフローチャートの破綻はないようなので何とかなっているようです。

  • 番号120への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    こういう枝分かれシナリオ、憧れはするものの自分でやるのは創っていて頭が混乱してきそうです。
    手掛かりを集めながらも矛盾なく話を進められるように構成できるのは凄いですね。

    そういえばアイテムをあと一つだけ見つけられていないのです。
    頑張って回収しようと思います。

    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お疲れさまでした。
    これでも10万字弱ぐらいはあるんですけど、プレイされると短いのでしょうねぇ。
    一人でやるものではありませんでした……

    そのアイテムと、入手ヒント(?)を示すゲームオーバーにはまだ到達してないご様子。これがわかるの雪世さんだけかもしれませんw

  • 番号119への応援コメント

    良いところまで来たのですが……。
    今さらですが敵かと思われた佐久間は、なんだかんだで味方だったのですね。
    でも、この騒動自体がトマソンだったというのはある意味良いまとまり方だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トマソンの意味を問う感じは、このゲームのテーマみたいになってますね。
    プロット作ってるときに、後半から意図的に組み込み始めましたし。

    ノーマルエンドとしては、割とありだと自画自賛してますw

  • 番号73への応援コメント

    今度こそ、遺言状が見つかるのかなと思われた矢先に!
    でも他のゲームオーバーになるルートと違って囲まれる前に気が付いただけましですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いいですねぇ~
    全ルートを巡る感じが「やるドラ」シリーズそのものです(個人的な感想です)。

    さて、今度はどうなるでしょう?

  • 番号111への応援コメント

    なるほど、こっちは選んではいけないルートでしたか。
    ゲームオーバーでもヒントがいただけるのでこの調子ならば全てのエンディングを回収できそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プレステだとオートとか速度アップとかあるんですけど、ゲームブック方式ではそんなわけにもいきませんので。
    あ、あとシナリオ回収%も無いですね。
    色々拙いながらも仕掛けておりますw

  • 番号95への応援コメント

    他ルートのプレイで佐久間が信用できないことはわかっているわけですが。
    ここで見せることで展開に変化がありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こっちのルートだと果たしてどうなりますか。
    大きく違うのは時間でしょうね。

  • 番号109への応援コメント

    部長エンドでしたか。
    ヒロインらしいムーブもしていたので、こういうエンドもあるのかなとは思ってましたが。
    サブヒロインが出てくると、こういう展開はつきものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエンドは「やるドラ」リスペクトを名乗るなら必須でしたのでw
    でも、よくよく考えると「ダブルキャスト」しかリスペクトになっていないわけです。
    部長はまんま「ダブルキャスト」の部長がモデルですしw

  • 番号8への応援コメント

    エンディング以外でアイテムを得ることもあるのですね。
    何となくこのアイテムは重要そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    途中でゲットすることもある。これは重要なんですよ。

  • 番号108への応援コメント

    おっと、ここでもゲームオーバーなのですね。
    単にヒロインと別れてしまうような選択以外に無駄な行動もNGでしたか。
    こういうエンディング回収はアドベンチャーゲームの醍醐味ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、こちらのルートを選んでもゲームオーバーになります。
    とにかくバッドエンドを増やすのが「やるドラ」リスペクトになりますのでw

  • 番号2への応援コメント

    ルートが違うとキャラクターの他の側面が見えてきますね。
    卜部先輩は最初存在感が無かったですが、3週目くらいでストイックな頼れる人物らしく見えてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    卜部先輩は…もとになった「ダブルキャスト」の影響がありますねw
    まぁ、一人だけにしたんですけど。

  • 番号107への応援コメント

    なるほど、意外とささいなことでゲームオーバーになってしまうのですね。
    全てのエンドを見るつもりならネガティブな選択肢から選んでいった方が良い気がしてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は「やるドラ」シリーズってそういう選択肢が多いんですよ。
    ゲームオーバーにヒントがあるのは「月姫」の影響が大きいですがw

  • 番号106への応援コメント

    これが最初のバッドエンドだったのですね。
    アイテムが何かの役に立つことを期待したいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。バッドエンドも装備してますよ。
    ちなみにこれは「やるドラ」第3弾「サンパギータ」オマージュですw

  • 番号116への応援コメント

    今度は、と思いましたがノーマルエンドでした。
    まあ、いきなりトゥルーエンドだと他のエンディングを回収するのが面倒なので、これはこれでもう一度読み返す楽しみができました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いきなりこんな場所にたどり着かれてしまいましたw
    まぁ、シナリオの流れはまっとうだったと自分を慰めることにします。

    「やるドラ」シリーズはいきなりエンドになることが多くてですね。
    リスペクトと思ってくだされば……

  • 番号115への応援コメント

    ああ、バッドエンドになってしまいましたか。
    やり直してみます。
    アイテムは何らかのエンドを回収して獲得するのですね。
    凝っていて面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、この辺りは分岐させただけ、みたいな感じですがバッドエンドの多さも「やるドラ」あるあるですからw

    アイテム回収は本家ではありませんが、これがないと周回で変わってゆく内部フラグが再現できませんので。
    ご容赦ください。


  • 編集済

    番号69への応援コメント

    佐久間の狙いは遺言状を見つけさせて、自分たちに都合よく書き換えるか、あるいは抹消することなのでしょうか。
    先の展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    佐久間については最後まで真意が出てこないので、頑張ってください。
    というか、雪世さんほとんど正解ルートに行きそうなんですよねw

  • 番号13への応援コメント

    ああ、何かアイテムがあったのですね。手に入れてませんでした。
    これは周回プレイ推奨かな?

    なんだか一回目はバッドエンドになりそうな気がしてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや、本当にいきなりここまで来られると。
    狙ってバッドエンド探る仕掛けがないと短い話になるところでしたw

    ゲームならバッドエンドを経験しないと先へのフラグが立たないとかできるんですけどね~

  • 番号26への応援コメント

    男子が女子のふろを覗きに行く……。
    昔の学園マンガでは定番の展開ですが、今やコンプライアンス的に普通にまずいとして忌避されている気がします。

    今更ですが「やるドラ」を意識していた作品だったのですね。
    プレイしたことは無いですが、記憶喪失のヒロインと謎を探っていく話だった記憶があります。

    もしかしてこの先、サスペンス展開もある感じですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この展開は「ダブルキャスト」のみならず割と実装されてる展開です。
    初期四部作だと「雪割りの花」以外はあった気がしますね。

    初期四部作は全部に記憶喪失ヒロインが出てくるんですよ。
    それが縛りだったんでしょうね。

    「やるドラ」ですので、そこはそういう展開になりますw

  • 番号62への応援コメント

    多様なトマソンがある町ですね。
    実際に探検をしているようでワクワクします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、もう画像検索でググって出てきたもの、ほとんど埋め込みましたからw

  • 番号66への応援コメント

    ゲームブック懐かしいですね。トマソンも懐かしいです。

    あと何話で終わりになるのか、マルチエンディングなのか(バッドエンドもあるのか)わかりませんが、楽しみです(今日はここまで)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完成品(デバッグできているかどうかはともかく)ですので。増えたりはしません。
    お楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    番号1への応援コメント

    新作ですね。
    なんと、これは!
    昔懐かしいゲームブック形式ですか。
    ウェブ小説だとページを探してまわる手間がかからなくて良いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    どうしてこんなことを思いついてしまったのか……
    早くに読んでくださる雪世さんにはデバッグしてもらうようなことにならなければいいんですけど。

    トゥルーエンドに到達できるのかどうか……途中で切れてなければいいんですけど。