応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • リリア様、すごくかっこよいお人でした!! 陰ながらずっとウィスタのことを見守っていたんですね……!

    潮風が漂ってくるような港町の描写と、神秘的で閉鎖的な神殿、そして教政院。
    複雑な国の仕組みをこの短さですんなり理解させ、そしてあっと驚かせる仕掛けまで張り巡らせて、とても贅沢な物語だったなあと思います✨

    この先、続くことがあれば、ウィスタとリリア様はよいシスターフッドの関係を築きそうです。オリアスとも、まだまだこれから……というところで終わってしまったので、続きがどうなるか、見たい気持ちでいっぱいですが、ひとまずここで終わりなのですね( ;∀;)

    壮大な物語のドラマチックな開幕を読ませていただき、ありがとうございました♪

    作者からの返信

    鐘古こよみさま。
    素敵なお褒めのおことば、たくさんたくさんありがとうございます。
    自分なりには世界観も物語の仕掛けもがんばった作品ですので、そうおっしゃっていただけると報われます。
    楽しんでいただけたのなら本当によかったです。
    ウィスタとオリアスの道ゆきはまだまだ遠く続いてゆきます。
    いずれまた、お目にかかることもあろうかと思います。
    そのときまで、どうか。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • ウィスタが新しい世界に踏み出しましたね! 第七艦隊、艦長を慕う楽しい面々がこれから出てきそうで、楽しみです。

    作者からの返信

    鐘古こよみさま。
    ここまでお読みいただいてありがとうございます!
    このあたり、書いていてとても苦労したところで、ううう、なんとも……(なにやら苦しがっている

  • 第4話 巫女の長への応援コメント

    壮大な始まり方に惹き込まれました。
    男の人の正体、気になります!

    作者からの返信

    鐘古こよみさま。
    ありがとうございます!!
    壮大なっていうお言葉、ありがたく……つД`)・゚・。・゚゚
    助け上げられた男性、ウィスタの運命にどう関わってゆくでしょうか。

  • 第一章完結おめでとうございます~!!✨

    世界観から表現力、そして読み手のミスリードを誘う構成力まで全てがお見事でした!荒れ狂う波も、ウィスタにひざまずく様に裂ける海も、全てが美しくて圧巻です!

    開国を成し遂げたウィスタとオリアスの物語はまだまだこれからとのことで、また二人を拝読できることを楽しみにお待ちしております。コンテストも良い結果になりますように!✨

    素敵な海の物語をありがとうございましたー!

    作者からの返信

    貴葵さま。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
    運命の恋、というテーマをいただいて、書きたい世界と組み合わせた時に、今回はこれしか出てきませんでした。
    果たしてその趣旨に沿っているかはわかりませんが、これまでのおはなしと同じく、わたしに見えたものはできるだけ丁寧に描写したつもりです。だから、せめてこの世界の空気、色、匂いだけでも感じていただけたら……という気持ちでした。
    プロローグにお示しした、膨大な幸福。
    そこまで、いつかちゃんと導いてあげたいなと思っています。
    本当にありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    壱単位さん、お邪魔します!
    冒頭から鮮やかな表現力に圧倒されました。幸せ絶頂に見えるけど心の揺れまで感じ取れそうなほど繊細な文章にうっとりです。
    続きも楽しく拝読させていただきます!

    作者からの返信

    貴葵さま。
    お立ち寄りくださってありがとうございます。
    表現、文章についてのお言葉、身震いするくらい嬉しいです。
    プロローグは、この中編を含む長編の、最後のシーンです。
    辛い目にも遭うウィスタですが、それでも最後は、膨大な幸福に包まれて、波と光のなかに目を閉じると、読者さまにお知らせしたかったのです。
    引き続き、どうかよろしくお願いいたします。

  • すばらしい物語に出会えて、鳥肌がたっています!ありがとうございます!

    作者からの返信

    あまくに みかさま。
    最後までお付き合い、ありがとうございます。
    すごいレビューまでいただいてしまいました……。
    鳥肌は、こちらです。
    わたしがいま、ぞわぞわうるうるになっているのです。
    ああ……。
    ありがとうございます。

  • 第17話 歪んだ笑みへの応援コメント

    結音さんのコメントにすべてもっていかれてしまいました(笑)
    いやー面白くなってきました!!!わくわく

    作者からの返信

    あまくに みかさま。
    結音さん秀逸ですよね(笑)
    タイトル、生殖者、に直してもいいくらい。
    面白いと思っていただけたなら嬉しいです!!

    編集済
  • 第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント

    おお!!まさかの展開!うっかりだまされましたー(Pq'v`*)

    作者からの返信

    あまくに みかさま。
    えへへ。最初からずっと、これを狙ってました。
    バレなかったのならよかった!

  • リリアさまをリリアお姉さま!とお呼びしたくなります(*^^*)カッコイイ!
    緊迫した場面が続き、ドキドキして読み進めていましたが、始まりがプロポーズから始まるので、救いがあるというか、温かい気持ちで読めるというか……なんだか良かったです!
    最終話読んだあと、もう一回プロローグまで戻って読んでしまいました(笑)ウィスタさんとオリアス王子に幸あれです!

    完結お疲れ様でしたー!

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    わああ、プロローグに戻っていただいたんですね!嬉しい嬉しい!!
    そうなんです、このおはなしは長編の序盤なので、ウィスタが辛い目にあって、苦しんで、が続いてしまうのですよね。
    だからこそ、この二人には絶対に幸福が訪れます、と最初で宣言したかったのです。
    祝福のおことば、二人に伝えておきます!
    最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます!!

  • すっごくよかったー!!
    これ、大きな物語のプロローグなんだ! 
    わくわくする!

    作者からの返信

    しまこさん。
    あああ、嬉しい嬉しい。ありがとうございます。
    中編のお話としてはすっごく弱いところがいくつもあります。
    読者の方は素直で、お星さまとかの数字も伸びていません。
    でも、よかったよ、ってお言葉、信じます。
    最後までお付き合い、ありがとうございました つД`)・゚・。・

  • ふむふむ。
    きっとあのひとは主教さま。
    イディさまはきっとキーパーソン(妄想中)。

    作者からの返信

    しまこさん。
    おお。お気づきになっている……!
    妄想していただけてうれしいのです!!

  • 第13話 覚醒への応援コメント

    なんて美しい映像美……!!!
    読ませるなあ(感動)。

    作者からの返信

    しまこさん。
    近況ノートでも書きましたが、船が絡むと情景、書きづらいんですよね。なので、おもいっきり揺らしたりぶつけたり、光らせたり、模様描いたり、大きく動くように工夫しています。
    感動、ありがとうございます (´;Д;`)

  • 第12話 割れた茶碗への応援コメント

    陰謀! 誰だー!!
    リリアさんも関わるのかなあ。

    作者からの返信

    しまこさん。
    陰謀、ふふふ。
    もうすでに先を読まれていますが、初見でこれ、誰か、わからなかったですか?
    わたしは、ばれるだろうなあ、と思って書いていました。

  • 第11話 航帝の宣告への応援コメント

    なんという展開!!!!!
    死罪ーっΣ(゚д゚lll)ガーン

    でもきっと、ウィスタさんがなんとかするのです。
    或いは、オリアスと共鳴し合うとか?(妄想中)

    作者からの返信

    しまこさん。
    いきなりの死罪宣告。
    父親としてもあれですが、国のトップとしてどうなのと思いますよね……まあ、背景はあるようです……。

  • リッキンさん、かっこいい!

    作者からの返信

    しまこさん。
    これもわたしの落ち込み要因のひとつです!
    リッキンさん!
    ……うう。
    いえ、まあ……先入観になるから、また今度。

  • 第8話 でも、そうしたいへの応援コメント

    リリアはいろいろ知っていますね。
    そして、運命! 運命の恋ですねっ(きっと)
    ああ、王子さまだー!(王子さま好き)

    作者からの返信

    しまこさん。
    リリアさん、そうですね。いろいろ、と。
    そう、ここで最大の苦しみが。
    恋、しないのです。二人。
    どうしよう……って、終わっちゃってるけど。

  • 第7話 男の正体への応援コメント

    うわああああ! どきどきする展開!!!

    作者からの返信

    しまこさん。
    このあたりもすごくすごく、苦労した部分です。
    複雑で細かい設定だから、どうしても説明必要で。
    でも説明ばっかりで、話は動かなくて。

  • 第3話 星の海、海の星への応援コメント

    ねえ、いっちゃん。
    これ、すごくおもしろい。
    書き出しもとても印象的でよかったし、その後の展開もいい。
    気迫を感じる。
    いままで「ふろたき」が一番すき!
    と思っていたけど、もしかしてこれのがすきかも。

    文章の感じも、いままでとちょっと違って、静謐で、それがなんかいい。
    とってもいい。
    これが受賞作でいい! と思っている。

    作者からの返信

    しまこさん。
    このコメント読んでしばらく泣いてました。
    もう、いい。なんもいらない。
    このあと、お話続いて、展開変わって、失望もあると思います。
    もしかしたら読み続けていただけないかもしれない。
    それでも。
    幻でも、思い違いでも。
    いっときでもそう思っていただき、好きって思っていただけたなら、特にそれがしまこさんなら。
    もう、それで満足です。
    ありがとうございました。

  • 完結!
    おめでとうございます( >д<)、;'.・
    リリアさま、かっこいいぃ!(疑ってごめんなさいっ)
    そしてウィスタが明るく元気な声を聞かせてくれました(*>ω<*)!イエーイ

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    リリアさま、影の主人公(笑)
    ウィスタは本来の明るさを取り戻しつつあります。
    でも、その物語はまだ途中。
    船上のプロポーズを受けるまで、まだまだ、たくさんのできごとがあります。
    いつかそれもお伝えできればいいなあ。
    最後までお付き合い、ありがとうございました!


  • 編集済

    リリアが、かっこいい。
    (*´ω`*)

    内にあるいろんな感情を、
    海が、波が、さらってくれて、
    嵐の後のように、きれいな空気で
    あたたかな居場所をみつけたみたいな。

    一章の完結、お疲れ様でした。
    がんばれ!って、応援したくなる主人公を描きつくりだすのが、壱さんはうまいなあ。

    作者からの返信

    香坂 壱霧さま。
    嵐がたくさん起きました。
    ウィスタは、逃げることもできた。
    これまではそうしてきたのです。
    だって、おまえはだめだ、って言われてきたのだから。
    わたしは、なにもできない。
    でも、動きだした運命とともに。
    変わりゆく世界とともに。
    彼女もまた、変わったのです。
    最後までお付き合い、ありがとうございました!

  • 最後の言葉は、心からの喜びと自信からくる明るい声ですね!
    完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    結音さま。
    そうそう、そうなんです!
    ウィスタは自分自身の世界を、自分のちからで変えて、勝ち取った。
    そのことが彼女に、船護りということばを卑下することをやめさせたのです。
    最後までお付き合い、ありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます。
    良かったぁ、波乱はあるだろうけど「自分の居場所」を掴めたエンディング。
    やっと「ウィスタの本当の声」が聞けた。
    良かった、良かった( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ウィスタは長年の呪いから開放され、居場所を見つけることができました。たくさんの仲間と、大事なひとと、こころから笑えるようになりました。
    最後までお付き合い、ありがとうございました!

  • 完結、o(〃>ω<)oオメデェエェェトオォォオオォォ!!!!!

    作者からの返信

    とうりさん。
    ありがとうございます つД`)・゚・
    なんとかたどり着くことができましたあ!

  • 良かったぁぁぁぁ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    リリアさまかっこいいねぇぇぇ!
    そして2人も可愛い!!

    作者からの返信

    おかんさま。
    ウィスタもオリアスもリリアも、第七艦隊や港町のみんなも、笑顔になりました。
    まだ恋人とはなれていないふたりですが、ちゃんと心は繋がっているようです。
    最後までお付き合い、ありがとうございました!

  • おはようございます。

    完結、おめでとうございます。
    ウィスタが、リリアが、一緒にお酒をのむ……。
    最後、こんなに幸せな時間があろうとは!
    悪はつかまり、ウィスタは、ただの、船護りのウィスタになれました。
    オリアス王子を、ぺちんしちゃいます。
    えへへ。良いなあ。
    面白かったです!(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    加須さん。
    このお話、最後はみんなでお酒のんでわいわい、じゃれ合いにしようって決めてたんです。
    ひとりで生きてきたウィスタが仲間を、大事なひとを得て、恐れていたひととも仲良くなって、みんなで笑いあう。
    報われる、ということを情景にすると、そうなるかなって思いました。
    最後までお付き合い、ありがとうございました。

  • 第18話 星海の聖女への応援コメント

    聖女さま!(驚)

    作者からの返信

    結音さま。
    はい、はじまりの巫女、すべての水霊の創出者であるとおい祖先の、生まれ変わりでした。

  • 第17話 歪んだ笑みへの応援コメント

    聖職ではなく生殖にしか興味なかったんですか?!

    作者からの返信

    結音さま。
    あはは、上手い! ( ^∀^)
    ほんとそんな感じですね。

  • 第19話 星が、降るへの応援コメント

    リリアさま。悪を暴き、ウィスタは真実の愛を知り、力が解放されていく!
    全てのものに優しさが降り注ぎ、悪は消える。
    かっこいい( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    ウィスタもリリアさんも、なすべきことをし終えました。
    星は、ウィスタの優しさであり、折れずに耐えてきた、こころの強さ。
    世界中が穏やかでありますように。

  • 第19話 星が、降るへの応援コメント

    面白いです、やっと、ずっと続いた影が祓われ、祝福が世界を覆った( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    すべてが明るみに出て、すべての闇が祓われて。
    あとに残るのは、前を向いて生きてきたひとの、想いだけ。
    想いが世界に降るのです。

  • 第18話 星海の聖女への応援コメント

    おお、リリアかっこいい! ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    リリアさん、主教との対比でイケメンお姉さまなのです!

  • 第17話 歪んだ笑みへの応援コメント

    再会したウィスタ抱き着いた時から違和感があったけど、やはりおかしな方でしたか。リリアがぶきっちよ過ぎて不憫( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    おお (´⊙ω⊙`) そこに気がついておられましたか!
    さすがにおへんたいの筋には詳しくていらっしゃ……ごほごほ。
    そうなんです、ちょっと師弟の愛情ではないね、という感じでした。

  • 第18話 星海の聖女への応援コメント

    ヤバいっ。
    また鳥肌ものです( >д<)、;'.・
    リリアさま…疑ってごめんなさい…。
    ウィスタ!頑張ってぇ~っ!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    リリアさま、イケメンお姉さまなのです!
    悪のリリアさんから護る主教、という構図でしたが、真逆でした!

  • 第17話 歪んだ笑みへの応援コメント

    いい人だと…思っていたのに( >д<)、;'.・
    裏切られた想いがどうなるの?

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    差し伸べられていた手は、護るためではなく、おのれの欲望のために引き留めておくためでした。ウィスタから自尊心と幸福感を奪いつつ。最低なのです。

  • 第18話 星海の聖女への応援コメント

    こんにちは。

    敬礼するリリアさんが、とにかくかっこいい……。(人´∀`)ウットリ

    作者からの返信

    加須さん。
    なんとなくリリアさんぽいなあと思って書いてみました。
    えへへ、かっこよかったと思ってもらえたなら、よかった!
    なんか主人公がリリアさんになってる風味があるけど……。

  • 第17話 歪んだ笑みへの応援コメント

    こんにちは。

    こんな主教に、人生を狂わされていたなんて、なんてウィスタが可哀想なんだ───!
    こんな主教は、こてんぱんにしてやらねば……!! 

    作者からの返信

    加須さん。
    ウィスタさん、生まれのときからずっとこのひとの監視に晒されてきたのです。良いことがありそうになると封じられ、おまえはダメだダメだと植え付けられ。
    それでもちゃんと、生きることを選べる女性に育った。えらいなあと思います。
    主教は便所の水で顔洗ってこいですね。

  • 第17話 歪んだ笑みへの応援コメント

    ぴえん。悪いえろじじだった。:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    おかんさま。
    そうなんです、かなり重度のえろじじでした…… :(;゙゚'ω゚'):
    最後のほうのセリフ、自分で書いてていやでした……。

  • 第17話 歪んだ笑みへの応援コメント

    うわああ、想像以上に主教がクソでビックリ。同情の余地もなく、改悛も期待できなさそうな変態ジジイ。しっかりと鉄鎚が下されますように!

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま。
    はい、イディ三世、長年しっかり熟成された、く*です。
    ウィスタの受けた苦しみ、まとめてお届けしてあげたいです。

  • 第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント

    えぇぇぇぇ?
    リリアさまが正義だった?
    主教( >д<)、;'.・
    ウィスタ!皆を護ってぇ~っ!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    リリアさま、明かしましたね。
    さあ、主教さま、神殿は、どうするのか。
    ウィスタさん、ヒロインの出番です!!

  • うわぁ~、鳥肌立ちました。
    動き出す、加速する運命。
    敵なのか、味方なのか…イディさまはウィスタの理解者であって欲しいなと思い始めている自分がいます(汗)

    作者からの返信

    浬ちゃん!
    鳥肌いただきました!
    主教さま、ウィスタにずっと唯一優しくしてくれたひと。
    いま彼女に、どう対峙するのでしょうか。

  • 第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント

    証拠隠滅?!

    作者からの返信

    結音さま。
    様子がおかしくなってきました!
    次回から謎が明らかにされてゆきます。

  • 運命が、大きく動く!

    作者からの返信

    結音さま。
    いま、動き出します。
    ウィスタも、オリアスも、みなの運命も。

  • 第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント

    こんばんは。

    リリアさんは、実は不正を暴くがわだったのですね。
    ウィスタ、勇気をだして、不正を声たからかに、訴えました。頑張りました!

    最後、船が瞬時にして転覆! 無事でいて〜っ。(´;ω;`)

    作者からの返信

    加須さん。
    ウィスタさん、がんばりました。
    いままでこうだったから、ではなく、いま、これからどうしたいか、で動けるようになりました。
    それにしてもよく船がひっくりかえるお話です (⌒-⌒; )

  • 第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント

    ええええっ! いきなり死人に口なし作戦! 主教が悪? 何故にウィスタを可愛がるのだろう? 謎が増えて困ります(面白いけど)( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    なんだか怪しくなってまいりました!
    もうすぐ最終回。
    すぐに決着します。
    引き続きよろしくお願いします!

  • ギヤが上がりました。言葉に、文章に力がこもっています。スピードも上がりました。一気に物語が動いていきそうで、ドキドキします( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ウィスタとオリアスの目線が揃いました。
    いよいよ、決着に向かいます。
    物語が一点に向かって走ります。
    引き続き、よろしくお願いします。

  • こんにちは。

    「いきましょう。変えるために。国と……わたしたちの、運命を」

    行く。
    それは、生きるため。
    星海の誓いは、今も幾万の星を映し、海を照らしている。

    作者からの返信

    加須さん。
    そう、生きるため。
    待つのではなく、諦めるのではなく、生かされるのではなく。
    みずから、生きると決めたから。
    きっと星が、見守ってくれるでしょう。

  • 第13話 覚醒への応援コメント

    こんにちは。

    それでも、柔らかく、温かく、はるかに遠い記憶の裾に触れかけていることは、ふたりの魂が教えてくれている。

    ───おびただしい、光のなかで、オリアスの髪が輝き、揺れる。

    ……綺麗。

    作者からの返信

    加須さん。
    綺麗っておことば、嬉しいです、ありがとうございます!
    刹那の時間でしたが、その瞬間のふたりにとっては、長い時間の旅と同義でした。

  • 第11話 航帝の宣告への応援コメント

    こんにちは。

    「できなければ……。第七艦隊は廃棄。全乗組員を死罪とする。あなたも、だ」
    王さまぁ──────!!!
    そりゃあないーっ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    加須さん。
    ないですよねー!
    庶子ということで、過去にもいろいろあって。
    いつかそのあたりも書いてみたいと思ってます。

  • はじめまして。おそらく誰かとお間違いでフォローボタン通知が届いたので、お邪魔させていただきました。
    神話のような物語で、星を一つずつ拾い上げていくように読ませていただきました。
    整えられた文章に引き込まれるのに、少々お時間がかかる書き方ですが、ストーリーは10話あたりから小説らしくなって、面白さを感じました。
    漢字とひらがな使用は、わざとかな? 少々読みにくさと、違和感があったので、一応。
    それと、三拍子風の箇所が多々あり、ちょっとくどい感じが出てしまっていたのが、残念かなと思いましたが、物語はよく考え込まれており、大人向けの小説かなと思いました。

    作者からの返信

    砂月かのさま。
    お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
    いえ、間違いではなく、どなたかの作品へのご感想を拝読して、他のご感想も、とおもってフォローさせていただきました。
    突然で申し訳ありませんでした。
    ご指摘のとおり、文章はちょっと、変わっていると自覚しています。
    わたし自身のリズムを表現するためにはこうするしかなくて……。
    それでも、神話のような、であったり、文章に引き込まれる、と、本当に嬉しいお言葉を頂戴しました。ありがとうございます。
    これからもっと、磨いていきたいと思います。

  • 第13話 覚醒への応援コメント

    「音が消えた世界で、藍色の瞳の意味を、考えている」

    ここすごく鳥肌な言葉ですね。ここまで一気読みして、わーっといい意味で力が抜けてしまいました。すごいです…

    作者からの返信

    あまくに みかさま。
    わーい ヽ(*^ω^*)ノ
    すごい嬉しいです、わたしもこのことば、好きなのです!!
    そして一気読みも、すごい嬉しかったです(T . T)
    ありがとうございました!!

  • 第3話 星の海、海の星への応援コメント

    すごいです…これが3話なのかと思うと圧倒されてしまいます!

    作者からの返信

    あまくに みかさま。
    はい、これで第三話です……。
    まだおはなしの中心が動き出してないのに、このありさまです……(泣
    どうか、どうか、懲りずにお付き合いくださいませ……。

  • 何があぶり出されるのかな? ウィスタは覚醒の瞬間、何か別の映像を感じた様な気がしたりしなかったり( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    おお。いいところ突いていらっしゃる。
    重なる記憶、重なるいのち。想い出と、未来。
    引き続き、よろしくお願いします!

  • 第13話 覚醒への応援コメント

    ずううっー――――――と、堪えていた何かが弾ける様なそんな瞬間、物語が息をした。大きく吸い込んで、ふ――――っと吐いた。そんな感じ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    レビューありがとうございます!!
    ちなみに星海は、ほしうみ、でござる!!(あとでルビ見直しとこ
    この前のはなしあたりから、わたしのなかでウィスタさんの物語、動き出したんです。おっしゃるとおり。いままでは、ぜんぶ準備、前振り。
    ……後半も後半で、やっと本編ですよ……(泣

  • 誰も傷つかず、平和に。
    ウィスタに幸せを…( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    ウィスタもそう願っています。
    自分が、いっぱい傷ついてきたから。
    みんなみんな、平穏に暮らせればいいのにね。

  • 第13話 覚醒への応援コメント

    何が起きるのかしら?
    護る思いがつなぐ力。映像感が半端ないです!
    それにしても、ゼルヘムは息子をなんだと思っているのだ!!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    はい、護るという気持ちが起動の鍵でした。
    ウィスタさん、とんでもないパワーなのです。
    なぜなら……。
    あ、航帝は、ばち、あたりましたね!

  • 第12話 割れた茶碗への応援コメント

    えっ?
    誰々?
    めっちゃ怒ってます(>_<)

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    はい、大荒れです。
    ずっとずっと上手く行っていたのに、ここにきて……。
    もうすぐ、表舞台に出てきますよお。

  • ウィスタ、大変なことになってます……でも戦だけは避けれますように!(T_T)ウィスタがかなり重要な役回りになりますね。がんばれ!!

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    ウィスタさん、艦隊率いてカチコミです!!!
    いくさにならなければ良いのですが、果たして……。

  • タイトル回収(´;ω;`)ブワッ

    どうかどうか平和裏に解決を……。

    作者からの返信

    おかんさま。
    はい、回収させていただきました。
    こういうのわたし好きなんですよね……。
    自分でやって、自分で、ぞくってしてるっていう。
    お返事が遅くなってすみませんでした!

  • 第13話 覚醒への応援コメント

    凄いなあ。ただひたすら凄い。
    圧倒的な力で海🌊を荒ぶらせる星の巫女。
    航国はこれでまとめられたけど、この後、聖ルオ国での陰謀の黒幕とどう対峙するのか楽しみです。😊

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま。
    すごいですよね、ウィスタさん……。生きる台風の目。
    もうすぐ、クライマックス。
    黒幕さんとの対決も近いですよ。
    引き続きよろしくお願いいたします。
    ……お返事遅くなって申し訳ありませんでした!

  • 第12話 割れた茶碗への応援コメント

    どなたか存じ上げませんが、荒れていらっしゃる!
    陰謀策謀、お話がまた広がり、絡みあいはじめるのかな? 新キャラ?( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    さっそくありがとうございます。
    そうそう、大荒れ。
    このひとは……ええと、突然思いついたキャラではありません。このお話のいちばん最初のプロットに、いまやっと、たどり着いた感じなのです……。第12話にして、やっと。えへへ。

    編集済
  • 第11話 航帝の宣告への応援コメント

    多分ね、パパからしたら子供が困ったことしてくれたんで、無理難題を言わないと周囲に示しがつかないだろうと。奇跡なんか出来なくていいから、みんな必死に抗って何かを示せばいいの( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    おおっ……! パパ目線意見が!
    そうですね、ここで「オリアスちゃんおかえり大変だったね、お怪我なかった」とかやったら即座に革命起きそうですもんね。
    うんうん、みんなあらがわねば。

  • 第11話 航帝の宣告への応援コメント

    陛下ぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    おかんさま。
    陛下、ひどいですよね。
    まあ王様あるあるですよね……。

  • 第11話 航帝の宣告への応援コメント

    いやっぁぁぁぁぁ( >д<)、;'.・
    なんて冷酷なの?
    ウィスタを、そしてオリアス皆をお救いください…。
    だってオリアスを救った奇跡を、まだウィスタはコントロールできないのよね(*>ω<*)ドキドキ

    作者からの返信

    浬さん。
    航帝陛下、実の子にそれはないだろう、ですよね……。
    これには、まあ、いろいろありまして……。
    そしてそうです、ウィスタさんは、あのチカラをコントロールできていないのです。自分のチカラだという自覚もありません。
    さあ、どうするのでしょうか。

  • ウィスタさんの強さ良いですね(*^^*)負けてないし、正論。どうか砲撃を受けませんように(T_T)

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    ウィスタさん、思ったことをちゃんと言える子です。
    羨ましい(違う
    砲撃、どうなるでしょうか。
    引き続きよろしくお願いします!

  • こんにちは。

    「わが誇り高き第七艦隊は常に、涙を海に落とさないために動く。」
    リッキンさん。良い男!

    オリアス王子は、甲板にまっすぐ立つウィスタを、眩しい思いで見たのかなあ?
    それは、この後、きっと語られますね。

    作者からの返信

    加須さん。
    第七艦隊のみなは、オリアスの家族のようなもの。
    家族、あるいは自分が関わるものには涙を落とさせない。
    その誇りのために、彼らはうごくのです。
    ウィスタはもう、彼らのなかに、はいったのです。
    そして、オリアスは……ふふ。
    引き続きよろしくお願いします!

  • ウィスタさんかっこいい。
    がんばれ親方〜!

    作者からの返信

    鳥尾巻さま。
    わあい! かっこいいを、ありがとうございますー!
    めげつつ、凹みつつ、張るべき時に胸を張って立つことができる、そんな女性になりたいものです。

  • 「……でも、できることがあるなら、連れてって」

    きゃーっ、にゃーっ、親方、ウィスタちゃんがカッコイイっす!

    作者からの返信

    @hikagenekoさま。
    ウィスタ、かっこいいって言ってくださってありがとうございます!
    役に立ちたいという思いは、彼女が小さい頃からずっとつちかってきたものなのです。
    引き続きよろしくお願いします!

  • おおっと、ウィスタさんがやる気じゃないですか、親方ぁ! ここはドーンと男らしく航帝を丸めこみやしょうぜ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ウィスタさん、報われることが少なかったのにやけにならない、偉い子なんです、ほんとは。役に立てるなら、立ちたい。
    ただ、でも、行く気になったのは……オリアスのためかも、しれないかも、しれなくて?(意味不明

  • 痴話げんか♪
    ずーっと見ていられますね(≧▽≦) ウィスタに怒られそうですが…(笑)
    ウィスタはこのまま本当に陸に帰っちゃうのかな。。?
    ドキドキ。

    作者からの返信

    浬さん。
    楽しくけんかできる相手とは、恋におちやすい!
    我が持論です(笑)
    ウィスタさん、これからどうするのでしょう。
    引き続きお付き合いよろしくお願いします!

  • 楽しく拝読させていただいております。
    今作のウィスタさんが、ふとした時にかもしだす空虚な雰囲気、いいですねぇ。
    期待されていたのに巫女として生きられなかったこと、短い結婚生活で未亡人になってしまったこと。
    できない自分を受け入れながら、淡々と生きてきた彼女の運命が、オリアスに出会って大きく動いたことを「嬉しい」と感じました。
    まさに世界を変える、運命の恋。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    竹部 月子さま。
    なんて嬉しいコメント……ありがとうございます。泣きました。
    海、波、星、光って、映像重視の描写をしてるから、そちらをみてくださる方が多くて、それはもちろん、ほんとに嬉しいことです。
    それでもやっぱり、わたしがウィスタの姿に込めたことを汲み取ってくださったのが、ほんとうにほんとうに、有り難く、震える思いです。
    いろいろダメで、それを乗り越えるでも遜るでもなく、生きることを、生きて。そのなかで出会ったものが、世界と彼女のすべてを、変える。
    はじめて、まっすぐ、おはなしの主題を射抜かれた気持ちです。
    ああ。嬉しいなあ。

  • 「親方!」、なんか楽しくなって来た( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    親方。いわせてみたかったのだ。には。
    引き続きおたのしみくださいませ!

  • リリア。何か知ってる!
    そして、何か隠してる!!

    作者からの返信

    結音さま。
    リリアさん。そうですね、なにか知ってる。
    それがウィスタのこれからに、運命に、どう関わるのか。
    どうか今後もお付き合い、お願いいたします。

  • 緊迫した空気から一転して、最後はちょっと明るい雰囲気になりましたね(*^^*)
    ウィスタの運命も動き出した感じですね!

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    オープニングのあとからずーっと暗かったですけど、やっと明るい風が吹き込んでくれました。やっぱり楽しいひとを書いてると、たのしいのです!

  • リリアさんは、何か隠してる!
    でもウィスタ助かったぁ~。
    ラピュタみたいな守られた空間(壊れちゃったけど)が、映像としてよぎりました。
    逃げて!って心のなかでハラハラしちゃった(笑)
    さぁ、新たな船出ですね(*>ω<*)ニャン

    作者からの返信

    浬さん。
    リリアさん、なにか知ってるっぽいですね。ふふ。
    新しい船出、新しい世界がはじまります。
    とっても素敵なレビュー、ほんとにありがとうございました。
    泣いちゃった!

    編集済
  • こんにちは。

    オリアスとウィスタの紋章が重なると?? すごい力が溢れるようです。リリアは何かを知っているようです。

    ウィスタは、シア航国、第七艦隊(ただし1隻)に乗ることになりました。
    これからどうなるのか……。
    とりあえず、ウィスタに強い酒を飲ませてあげてくださーい!

    作者からの返信

    加須さん。
    紋章どうし、傷どうし。
    ふたりがちからを合わせると、すごいことが起きそうですね。
    第七艦隊、名前はすごいけど、一隻です。
    加須さんごちそうになります(ぐびー(ウィスタ

  • 明るい人……出てきた。(*´ω`*)

    作者からの返信

    おかんさま。
    もう明るい人出さないと苦しくて辛くて憂鬱で!
    振り切って元気なひと、出してみました!

  • 第8話 でも、そうしたいへの応援コメント

    リリア、色々含みがあるなぁ、わくわく( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    リリアさん、最終回あたりでどーんと、どーんします(意味不明

  • 第8話 でも、そうしたいへの応援コメント

    こんばんは。

    オリアス王子は、こども心に、星の巫女が好きだったんですね。
    運命の人……。
    ウィスタに、出会えた。
    ロマンチックです。

    しかし、事態は大変です。さっそくリリアさんに見つかりましたよ……!

    作者からの返信

    加須さん。
    オリアスさん、思えば怖いひとです。
    こどもながらに、釘つかって、胸に……。
    でも、ウィスタには出会えました。
    運命のひとに、なれるかどうか。

  • プロローグへの応援コメント

     |ω・)チラ

     やっと来れたー!

     海のさざなみ、空の青さ、自然の豊かさが、美しさが伝わってきて、癒されるーと思ったら、もうプロポーズ! ドキドキしちゃいました\(//∇//)\

    作者からの返信

    導さん。
    いらっしゃいませー!
    プロローグはもう、最終回のいちばん美味しいところ描こうと思って突っ走りました!

  • 第8話 でも、そうしたいへの応援コメント

    リリアは敵なのでしょうか(汗)?

    〉わからない。でも、そうしたい
    あぁ~これってもはや運命に従ってるのです。

    オリアスっ。死なないで!

  • 第8話 でも、そうしたいへの応援コメント

    リリアは何か知っている!?

  • 第7話 男の正体への応援コメント

    この回、出足からすごい力を感じました。言葉が強く、そして重い。一気に読みました。壱さん、すごい。オリアスもいい( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    わあ、ありがとうございます。嬉し。軍記物みたいな雰囲気になるかなあと思って書いておりました。そのどこかが気に入っていただけたんですね。がんばって続き書きます!


  • 編集済

    第7話 男の正体への応援コメント

    星の巫女!ウィスタの立ち回り次第で、この先どうなるか決まりそうで緊迫の展開ですね(・_・;)しかし……止めに来てくれたオリアスもなにかしら役目がありそうな!!

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    はい、ウィスタは意図せずに、たいへんなことの中央に引きずられて行きます。そのことには、オリアスもおおきく、関わるのです。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第7話 男の正体への応援コメント

    星の巫女。
    ウィスタの力、彼女だけが知らない…。
    目覚めの時はすぐそこに!
    オリアスよ失望するにはまだ早い( >д<)、;'.・
    どうなって行くの? 
    国は守られますの?
    気になります…

    作者からの返信

    浬さん。
    えへへ、いろんなことがたくさん起こります。
    ウィスタにとっては迷惑なことでしょう。
    でも、彼女の運命は、勝手に進んでいくのです。
    本人の意思と関係なく……。

  • 第7話 男の正体への応援コメント

    こんにちは。

    あの光景は、星の海の伝説と言うのか。素敵です。
    男の正体は、庶子ですが、王子さまでした!
    ウィスタに多くを望んでいるようですが、ウィスタ、(本人の自覚的には)協力者でも実力者でもないのに。(;´∀`)
    どうなってしまうのかしら。シア航国が攻めてくる。事態は思ったより切羽詰まっています。

    作者からの返信

    加須さん。
    はい、王子さまでしたー。
    そうなんですよね、ウィスタ自身は船護りの巫女のお仕事で人助けしただけのつもりなので、へ? になっちゃってます。
    事態は切迫してるし、すぐ動きますよー。

  • 第3話 星の海、海の星への応援コメント

    映像美がとにかく凄かったです。なんというスケールの大きさ……素晴らしい描写でした。

    作者からの返信

    加賀宮カヲさま。
    描写についてお褒めいただき、恐縮です、ありがとうございます!
    海の出来事ってけっこう描くのが難しくて。
    水がああなって、水がこうなって、みたいな単調なことになりがちなので、できるだけドラマチックになるように心がけました。

  • 第6話 かならず聞き出せへの応援コメント

    ウィスタ!
    頑張って~。きっとうまく行く。あの男がウィスタを指定した理由も気になります( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    浬さん。
    さあ、お部屋でなにが起きますやら!
    でも考えてみたら夜中に男ひとりの部屋に行かされてやな感じですね……。

  • 第6話 かならず聞き出せへの応援コメント

    重苦しいアウェイ感が漂って、リリアは巫女というより怖い軍曹で、もうウィスタはひたすら辛そうだけど、あの男がなにかやってくれそうです。実は明るい人だったらいいなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    リリアさん、そうそう、軍曹イメージ!
    いまは身体にぴったりした紫紺のスーツ着てます。
    教政院の制服で、まずまず、軍服です。
    軍服美人っす。

  • 第6話 かならず聞き出せへの応援コメント

    主教さま、お優しくて良かったー!……けど、責任重大なことになってきましたね(・_・;)
    災いとはなにか……!?私も主教さま、リリアさん同様気になります。

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    主教さま、優しげです。
    そうですね、ウィスタはいったい何を背負わされるのでしょう。
    お話、動いていきますので、引き続きお願いいたします!

  • 第6話 かならず聞き出せへの応援コメント

    こんにちは。

    「おまえが仕損じれば、実力に訴える必要が生じてしまう。手荒いことは好きではないのだ」 
    えーん、リリアさん、怖い……(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    加須さん。
    リリアさんは実力も胆力も備えた、最強の巫女です。
    おそらく体技も身につけているのではと思われます。
    目的のためなら、なんでもするでしょう。

    編集済
  • 第5話 神殿からの召喚への応援コメント

    主教さま、大事な話なのかな?でもウィスタの記憶では優しい方のようだから、怖いことはないと信じたいです(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    ありがとうございます。
    主教はやわらかなお爺ちゃん、という印象の方です。
    ウィスタをなにが待っているのでしょうか。

  • 第5話 神殿からの召喚への応援コメント

    何が話されるんだろう。
    ウィスタの力について分かる時が( >д<)、;'.・
    いってらっしゃい、ウィスタ(*>ω<*)ウルウル

    作者からの返信

    浬さん。
    ばっははーい(ウィスタ(やけ

  • 第5話 神殿からの召喚への応援コメント

    こんばんは。

    ウィスタの不思議な力。
    何かを知っているリリア。
    ウィスタが、命を甦えらせた、男。
    ウィスタが、不思議な力で海を割ったのが圧巻でした。
    ウィスタを到着は夜半になるのに、急かして呼びつけて、主教さまはどのようなつもりなのかな……。

    作者からの返信

    加須さん。
    ありがとうございます。
    御作、読みに伺うの遅くなってて、ごめんなさい。
    貴重なコメント、嬉しかったです。

  • 第5話 神殿からの召喚への応援コメント

    ウィスタの体力と水霊のちからの関係! 走り込みくらいじゃ駄目だろうし、体力なさそうだしなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ウィスタさん、貧乏ながかったから細いんですよ。
    うらやましです。

  • 第4話 巫女の長への応援コメント

    リリアさん、凛々しいですね。これは中々素敵な方です、敵役はこうでなくては。ウィスタ、ガンバレ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    リリアさんに喰いつきましたか(笑)
    敵役、そうですね。ふふ。
    ひきつづき、どうか。

  • 第4話 巫女の長への応援コメント

    なにか訳ありのウィスタさんとリリアさんの会話。そして連れて行かれた黒衣の男。どうなるのか……。次話ドキドキでお待ちしてます!

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    おお。訳あり。にはは、嬉しいご感想。
    ちょっとゆっくりめに進んでいるお話ですが、どうかお付き合いのほど。

  • 第4話 巫女の長への応援コメント

    どきどき……

    作者からの返信

    結音さま。
    ウィスタさん、運命にはこばれてゆきます……。

  • 第4話 巫女の長への応援コメント

    リリアさんって偉くて怖そうな人登場だーーー( >д<)、;'.・
    うわー続きが気になる!
    助けた男はどこに連れていかれたの?

    作者からの返信

    浬さん。
    すっごいコメントしずらいところへコメントありがとうございます (;ω;) やさしい浬さん。

    リリアさん、怖い上司です。おまえまだ、制服きてんの? 的なやつです。めっちゃ有能で、現在、総理大臣ポジションです……。

  • 第3話 星の海、海の星への応援コメント

    海の底に飲み込まれ、蒼く光る息も止まるような世界。そして運命の出会い!映像美がすごいです!
    ゴンズさんも好き!

    作者からの返信

    浬さん。
    おはなしから美しい情景を想像してくださった、浬さんの想像力がもう、美しいのだと思うのです!
    そして、ごごごゴンズさん……!?
    思わぬところに反応いただいてうれしびっくりです!

  • 第3話 星の海、海の星への応援コメント

    海の中の表現から始まり、夢か現か幻かの世界に惹き込まれ、そして運命に出会ったのかと思わせる最後!映像が浮かんでくる描写に心がドキドキしました(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    この回、海のなかばっかりだし、セリフもないし、状況描写だけなので、できるだけ鮮やかに景色がみえるようにがんばってみたつもりです。おこころに届いていたなら嬉しいなあ。ありがとうございます。

  • 第3話 星の海、海の星への応援コメント

    つながり結ばれ出会う、同時に悲しみの心が零れ、世界は巫女を産み、そして予見、ウィスタの何を願い祈るのかなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    むむ、おことば、むずかし!
    でもありがとうございます。
    ウィスタはまだ、なんにもわかっておりません。
    ただただ、毎日、一生懸命生きて、稼いでるだけ。
    わたしはそんなウィスタが好きなのです。