第9話 第七艦隊へようこそへの応援コメント
ウィスタが新しい世界に踏み出しましたね! 第七艦隊、艦長を慕う楽しい面々がこれから出てきそうで、楽しみです。
作者からの返信
鐘古こよみさま。
ここまでお読みいただいてありがとうございます!
このあたり、書いていてとても苦労したところで、ううう、なんとも……(なにやら苦しがっている
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
第一章完結おめでとうございます~!!✨
世界観から表現力、そして読み手のミスリードを誘う構成力まで全てがお見事でした!荒れ狂う波も、ウィスタにひざまずく様に裂ける海も、全てが美しくて圧巻です!
開国を成し遂げたウィスタとオリアスの物語はまだまだこれからとのことで、また二人を拝読できることを楽しみにお待ちしております。コンテストも良い結果になりますように!✨
素敵な海の物語をありがとうございましたー!
作者からの返信
貴葵さま。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
運命の恋、というテーマをいただいて、書きたい世界と組み合わせた時に、今回はこれしか出てきませんでした。
果たしてその趣旨に沿っているかはわかりませんが、これまでのおはなしと同じく、わたしに見えたものはできるだけ丁寧に描写したつもりです。だから、せめてこの世界の空気、色、匂いだけでも感じていただけたら……という気持ちでした。
プロローグにお示しした、膨大な幸福。
そこまで、いつかちゃんと導いてあげたいなと思っています。
本当にありがとうございました。
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
すばらしい物語に出会えて、鳥肌がたっています!ありがとうございます!
作者からの返信
あまくに みかさま。
最後までお付き合い、ありがとうございます。
すごいレビューまでいただいてしまいました……。
鳥肌は、こちらです。
わたしがいま、ぞわぞわうるうるになっているのです。
ああ……。
ありがとうございます。
第17話 歪んだ笑みへの応援コメント
結音さんのコメントにすべてもっていかれてしまいました(笑)
いやー面白くなってきました!!!わくわく
作者からの返信
あまくに みかさま。
結音さん秀逸ですよね(笑)
タイトル、生殖者、に直してもいいくらい。
面白いと思っていただけたなら嬉しいです!!
第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント
おお!!まさかの展開!うっかりだまされましたー(Pq'v`*)
作者からの返信
あまくに みかさま。
えへへ。最初からずっと、これを狙ってました。
バレなかったのならよかった!
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
リリアさまをリリアお姉さま!とお呼びしたくなります(*^^*)カッコイイ!
緊迫した場面が続き、ドキドキして読み進めていましたが、始まりがプロポーズから始まるので、救いがあるというか、温かい気持ちで読めるというか……なんだか良かったです!
最終話読んだあと、もう一回プロローグまで戻って読んでしまいました(笑)ウィスタさんとオリアス王子に幸あれです!
完結お疲れ様でしたー!
作者からの返信
カエデネコさま。
わああ、プロローグに戻っていただいたんですね!嬉しい嬉しい!!
そうなんです、このおはなしは長編の序盤なので、ウィスタが辛い目にあって、苦しんで、が続いてしまうのですよね。
だからこそ、この二人には絶対に幸福が訪れます、と最初で宣言したかったのです。
祝福のおことば、二人に伝えておきます!
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます!!
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
すっごくよかったー!!
これ、大きな物語のプロローグなんだ!
わくわくする!
作者からの返信
しまこさん。
あああ、嬉しい嬉しい。ありがとうございます。
中編のお話としてはすっごく弱いところがいくつもあります。
読者の方は素直で、お星さまとかの数字も伸びていません。
でも、よかったよ、ってお言葉、信じます。
最後までお付き合い、ありがとうございました つД`)・゚・。・
第15話 運命を変えるためにへの応援コメント
ふむふむ。
きっとあのひとは主教さま。
イディさまはきっとキーパーソン(妄想中)。
作者からの返信
しまこさん。
おお。お気づきになっている……!
妄想していただけてうれしいのです!!
第12話 割れた茶碗への応援コメント
陰謀! 誰だー!!
リリアさんも関わるのかなあ。
作者からの返信
しまこさん。
陰謀、ふふふ。
もうすでに先を読まれていますが、初見でこれ、誰か、わからなかったですか?
わたしは、ばれるだろうなあ、と思って書いていました。
第11話 航帝の宣告への応援コメント
なんという展開!!!!!
死罪ーっΣ(゚д゚lll)ガーン
でもきっと、ウィスタさんがなんとかするのです。
或いは、オリアスと共鳴し合うとか?(妄想中)
作者からの返信
しまこさん。
いきなりの死罪宣告。
父親としてもあれですが、国のトップとしてどうなのと思いますよね……まあ、背景はあるようです……。
第10話 涙は海に落とさないへの応援コメント
リッキンさん、かっこいい!
作者からの返信
しまこさん。
これもわたしの落ち込み要因のひとつです!
リッキンさん!
……うう。
いえ、まあ……先入観になるから、また今度。
第8話 でも、そうしたいへの応援コメント
リリアはいろいろ知っていますね。
そして、運命! 運命の恋ですねっ(きっと)
ああ、王子さまだー!(王子さま好き)
作者からの返信
しまこさん。
リリアさん、そうですね。いろいろ、と。
そう、ここで最大の苦しみが。
恋、しないのです。二人。
どうしよう……って、終わっちゃってるけど。
第3話 星の海、海の星への応援コメント
ねえ、いっちゃん。
これ、すごくおもしろい。
書き出しもとても印象的でよかったし、その後の展開もいい。
気迫を感じる。
いままで「ふろたき」が一番すき!
と思っていたけど、もしかしてこれのがすきかも。
文章の感じも、いままでとちょっと違って、静謐で、それがなんかいい。
とってもいい。
これが受賞作でいい! と思っている。
作者からの返信
しまこさん。
このコメント読んでしばらく泣いてました。
もう、いい。なんもいらない。
このあと、お話続いて、展開変わって、失望もあると思います。
もしかしたら読み続けていただけないかもしれない。
それでも。
幻でも、思い違いでも。
いっときでもそう思っていただき、好きって思っていただけたなら、特にそれがしまこさんなら。
もう、それで満足です。
ありがとうございました。
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
完結!
おめでとうございます( >д<)、;'.・
リリアさま、かっこいいぃ!(疑ってごめんなさいっ)
そしてウィスタが明るく元気な声を聞かせてくれました(*>ω<*)!イエーイ
作者からの返信
浬ちゃん。
リリアさま、影の主人公(笑)
ウィスタは本来の明るさを取り戻しつつあります。
でも、その物語はまだ途中。
船上のプロポーズを受けるまで、まだまだ、たくさんのできごとがあります。
いつかそれもお伝えできればいいなあ。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
編集済
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
リリアが、かっこいい。
(*´ω`*)
内にあるいろんな感情を、
海が、波が、さらってくれて、
嵐の後のように、きれいな空気で
あたたかな居場所をみつけたみたいな。
一章の完結、お疲れ様でした。
がんばれ!って、応援したくなる主人公を描きつくりだすのが、壱さんはうまいなあ。
作者からの返信
香坂 壱霧さま。
嵐がたくさん起きました。
ウィスタは、逃げることもできた。
これまではそうしてきたのです。
だって、おまえはだめだ、って言われてきたのだから。
わたしは、なにもできない。
でも、動きだした運命とともに。
変わりゆく世界とともに。
彼女もまた、変わったのです。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
最後の言葉は、心からの喜びと自信からくる明るい声ですね!
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
結音さま。
そうそう、そうなんです!
ウィスタは自分自身の世界を、自分のちからで変えて、勝ち取った。
そのことが彼女に、船護りということばを卑下することをやめさせたのです。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
完結おめでとうございます。
良かったぁ、波乱はあるだろうけど「自分の居場所」を掴めたエンディング。
やっと「ウィスタの本当の声」が聞けた。
良かった、良かった( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ウィスタは長年の呪いから開放され、居場所を見つけることができました。たくさんの仲間と、大事なひとと、こころから笑えるようになりました。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
完結、o(〃>ω<)oオメデェエェェトオォォオオォォ!!!!!
作者からの返信
とうりさん。
ありがとうございます つД`)・゚・
なんとかたどり着くことができましたあ!
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
良かったぁぁぁぁ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
リリアさまかっこいいねぇぇぇ!
そして2人も可愛い!!
作者からの返信
おかんさま。
ウィスタもオリアスもリリアも、第七艦隊や港町のみんなも、笑顔になりました。
まだ恋人とはなれていないふたりですが、ちゃんと心は繋がっているようです。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
おはようございます。
完結、おめでとうございます。
ウィスタが、リリアが、一緒にお酒をのむ……。
最後、こんなに幸せな時間があろうとは!
悪はつかまり、ウィスタは、ただの、船護りのウィスタになれました。
オリアス王子を、ぺちんしちゃいます。
えへへ。良いなあ。
面白かったです!( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
加須さん。
このお話、最後はみんなでお酒のんでわいわい、じゃれ合いにしようって決めてたんです。
ひとりで生きてきたウィスタが仲間を、大事なひとを得て、恐れていたひととも仲良くなって、みんなで笑いあう。
報われる、ということを情景にすると、そうなるかなって思いました。
最後までお付き合い、ありがとうございました。
第19話 星が、降るへの応援コメント
リリアさま。悪を暴き、ウィスタは真実の愛を知り、力が解放されていく!
全てのものに優しさが降り注ぎ、悪は消える。
かっこいい( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬ちゃん。
ウィスタもリリアさんも、なすべきことをし終えました。
星は、ウィスタの優しさであり、折れずに耐えてきた、こころの強さ。
世界中が穏やかでありますように。
第19話 星が、降るへの応援コメント
面白いです、やっと、ずっと続いた影が祓われ、祝福が世界を覆った( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
すべてが明るみに出て、すべての闇が祓われて。
あとに残るのは、前を向いて生きてきたひとの、想いだけ。
想いが世界に降るのです。
第17話 歪んだ笑みへの応援コメント
再会したウィスタ抱き着いた時から違和感があったけど、やはりおかしな方でしたか。リリアがぶきっちよ過ぎて不憫( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
おお (´⊙ω⊙`) そこに気がついておられましたか!
さすがにおへんたいの筋には詳しくていらっしゃ……ごほごほ。
そうなんです、ちょっと師弟の愛情ではないね、という感じでした。
第18話 星海の聖女への応援コメント
ヤバいっ。
また鳥肌ものです( >д<)、;'.・
リリアさま…疑ってごめんなさい…。
ウィスタ!頑張ってぇ~っ!
作者からの返信
浬ちゃん。
リリアさま、イケメンお姉さまなのです!
悪のリリアさんから護る主教、という構図でしたが、真逆でした!
第17話 歪んだ笑みへの応援コメント
いい人だと…思っていたのに( >д<)、;'.・
裏切られた想いがどうなるの?
作者からの返信
浬ちゃん。
差し伸べられていた手は、護るためではなく、おのれの欲望のために引き留めておくためでした。ウィスタから自尊心と幸福感を奪いつつ。最低なのです。
第18話 星海の聖女への応援コメント
こんにちは。
敬礼するリリアさんが、とにかくかっこいい……。(人´∀`)ウットリ
作者からの返信
加須さん。
なんとなくリリアさんぽいなあと思って書いてみました。
えへへ、かっこよかったと思ってもらえたなら、よかった!
なんか主人公がリリアさんになってる風味があるけど……。
第17話 歪んだ笑みへの応援コメント
こんにちは。
こんな主教に、人生を狂わされていたなんて、なんてウィスタが可哀想なんだ───!
こんな主教は、こてんぱんにしてやらねば……!!
作者からの返信
加須さん。
ウィスタさん、生まれのときからずっとこのひとの監視に晒されてきたのです。良いことがありそうになると封じられ、おまえはダメだダメだと植え付けられ。
それでもちゃんと、生きることを選べる女性に育った。えらいなあと思います。
主教は便所の水で顔洗ってこいですね。
第17話 歪んだ笑みへの応援コメント
ぴえん。悪いえろじじだった。:(´◦ω◦`):
作者からの返信
おかんさま。
そうなんです、かなり重度のえろじじでした…… :(;゙゚'ω゚'):
最後のほうのセリフ、自分で書いてていやでした……。
第17話 歪んだ笑みへの応援コメント
うわああ、想像以上に主教がクソでビックリ。同情の余地もなく、改悛も期待できなさそうな変態ジジイ。しっかりと鉄鎚が下されますように!
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま。
はい、イディ三世、長年しっかり熟成された、く*です。
ウィスタの受けた苦しみ、まとめてお届けしてあげたいです。
第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント
えぇぇぇぇ?
リリアさまが正義だった?
主教( >д<)、;'.・
ウィスタ!皆を護ってぇ~っ!
作者からの返信
浬ちゃん。
リリアさま、明かしましたね。
さあ、主教さま、神殿は、どうするのか。
ウィスタさん、ヒロインの出番です!!
第15話 運命を変えるためにへの応援コメント
うわぁ~、鳥肌立ちました。
動き出す、加速する運命。
敵なのか、味方なのか…イディさまはウィスタの理解者であって欲しいなと思い始めている自分がいます(汗)
作者からの返信
浬ちゃん!
鳥肌いただきました!
主教さま、ウィスタにずっと唯一優しくしてくれたひと。
いま彼女に、どう対峙するのでしょうか。
第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント
こんばんは。
リリアさんは、実は不正を暴くがわだったのですね。
ウィスタ、勇気をだして、不正を声たからかに、訴えました。頑張りました!
最後、船が瞬時にして転覆! 無事でいて〜っ。(´;ω;`)
作者からの返信
加須さん。
ウィスタさん、がんばりました。
いままでこうだったから、ではなく、いま、これからどうしたいか、で動けるようになりました。
それにしてもよく船がひっくりかえるお話です (⌒-⌒; )
第16話 護れ、ウィスタへの応援コメント
ええええっ! いきなり死人に口なし作戦! 主教が悪? 何故にウィスタを可愛がるのだろう? 謎が増えて困ります(面白いけど)( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
なんだか怪しくなってまいりました!
もうすぐ最終回。
すぐに決着します。
引き続きよろしくお願いします!
第15話 運命を変えるためにへの応援コメント
ギヤが上がりました。言葉に、文章に力がこもっています。スピードも上がりました。一気に物語が動いていきそうで、ドキドキします( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ウィスタとオリアスの目線が揃いました。
いよいよ、決着に向かいます。
物語が一点に向かって走ります。
引き続き、よろしくお願いします。
第15話 運命を変えるためにへの応援コメント
こんにちは。
「いきましょう。変えるために。国と……わたしたちの、運命を」
行く。
それは、生きるため。
星海の誓いは、今も幾万の星を映し、海を照らしている。
作者からの返信
加須さん。
そう、生きるため。
待つのではなく、諦めるのではなく、生かされるのではなく。
みずから、生きると決めたから。
きっと星が、見守ってくれるでしょう。
第11話 航帝の宣告への応援コメント
こんにちは。
「できなければ……。第七艦隊は廃棄。全乗組員を死罪とする。あなたも、だ」
王さまぁ──────!!!
そりゃあないーっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
加須さん。
ないですよねー!
庶子ということで、過去にもいろいろあって。
いつかそのあたりも書いてみたいと思ってます。
第14話 開国のウィストアギネスへの応援コメント
はじめまして。おそらく誰かとお間違いでフォローボタン通知が届いたので、お邪魔させていただきました。
神話のような物語で、星を一つずつ拾い上げていくように読ませていただきました。
整えられた文章に引き込まれるのに、少々お時間がかかる書き方ですが、ストーリーは10話あたりから小説らしくなって、面白さを感じました。
漢字とひらがな使用は、わざとかな? 少々読みにくさと、違和感があったので、一応。
それと、三拍子風の箇所が多々あり、ちょっとくどい感じが出てしまっていたのが、残念かなと思いましたが、物語はよく考え込まれており、大人向けの小説かなと思いました。
作者からの返信
砂月かのさま。
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
いえ、間違いではなく、どなたかの作品へのご感想を拝読して、他のご感想も、とおもってフォローさせていただきました。
突然で申し訳ありませんでした。
ご指摘のとおり、文章はちょっと、変わっていると自覚しています。
わたし自身のリズムを表現するためにはこうするしかなくて……。
それでも、神話のような、であったり、文章に引き込まれる、と、本当に嬉しいお言葉を頂戴しました。ありがとうございます。
これからもっと、磨いていきたいと思います。
第3話 星の海、海の星への応援コメント
すごいです…これが3話なのかと思うと圧倒されてしまいます!
作者からの返信
あまくに みかさま。
はい、これで第三話です……。
まだおはなしの中心が動き出してないのに、このありさまです……(泣
どうか、どうか、懲りずにお付き合いくださいませ……。
第14話 開国のウィストアギネスへの応援コメント
何があぶり出されるのかな? ウィスタは覚醒の瞬間、何か別の映像を感じた様な気がしたりしなかったり( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
おお。いいところ突いていらっしゃる。
重なる記憶、重なるいのち。想い出と、未来。
引き続き、よろしくお願いします!
第14話 開国のウィストアギネスへの応援コメント
誰も傷つかず、平和に。
ウィスタに幸せを…( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬ちゃん。
ウィスタもそう願っています。
自分が、いっぱい傷ついてきたから。
みんなみんな、平穏に暮らせればいいのにね。
第12話 割れた茶碗への応援コメント
えっ?
誰々?
めっちゃ怒ってます(>_<)
作者からの返信
浬ちゃん。
はい、大荒れです。
ずっとずっと上手く行っていたのに、ここにきて……。
もうすぐ、表舞台に出てきますよお。
第14話 開国のウィストアギネスへの応援コメント
ウィスタ、大変なことになってます……でも戦だけは避けれますように!(T_T)ウィスタがかなり重要な役回りになりますね。がんばれ!!
作者からの返信
カエデネコさま。
ウィスタさん、艦隊率いてカチコミです!!!
いくさにならなければ良いのですが、果たして……。
第14話 開国のウィストアギネスへの応援コメント
タイトル回収(´;ω;`)ブワッ
どうかどうか平和裏に解決を……。
作者からの返信
おかんさま。
はい、回収させていただきました。
こういうのわたし好きなんですよね……。
自分でやって、自分で、ぞくってしてるっていう。
お返事が遅くなってすみませんでした!
第12話 割れた茶碗への応援コメント
どなたか存じ上げませんが、荒れていらっしゃる!
陰謀策謀、お話がまた広がり、絡みあいはじめるのかな? 新キャラ?( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
さっそくありがとうございます。
そうそう、大荒れ。
このひとは……ええと、突然思いついたキャラではありません。このお話のいちばん最初のプロットに、いまやっと、たどり着いた感じなのです……。第12話にして、やっと。えへへ。
第11話 航帝の宣告への応援コメント
多分ね、パパからしたら子供が困ったことしてくれたんで、無理難題を言わないと周囲に示しがつかないだろうと。奇跡なんか出来なくていいから、みんな必死に抗って何かを示せばいいの( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
おおっ……! パパ目線意見が!
そうですね、ここで「オリアスちゃんおかえり大変だったね、お怪我なかった」とかやったら即座に革命起きそうですもんね。
うんうん、みんなあらがわねば。
第11話 航帝の宣告への応援コメント
いやっぁぁぁぁぁ( >д<)、;'.・
なんて冷酷なの?
ウィスタを、そしてオリアス皆をお救いください…。
だってオリアスを救った奇跡を、まだウィスタはコントロールできないのよね(*>ω<*)ドキドキ
作者からの返信
浬さん。
航帝陛下、実の子にそれはないだろう、ですよね……。
これには、まあ、いろいろありまして……。
そしてそうです、ウィスタさんは、あのチカラをコントロールできていないのです。自分のチカラだという自覚もありません。
さあ、どうするのでしょうか。
第10話 涙は海に落とさないへの応援コメント
ウィスタさんの強さ良いですね(*^^*)負けてないし、正論。どうか砲撃を受けませんように(T_T)
作者からの返信
カエデネコさま。
ウィスタさん、思ったことをちゃんと言える子です。
羨ましい(違う
砲撃、どうなるでしょうか。
引き続きよろしくお願いします!
第10話 涙は海に落とさないへの応援コメント
こんにちは。
「わが誇り高き第七艦隊は常に、涙を海に落とさないために動く。」
リッキンさん。良い男!
オリアス王子は、甲板にまっすぐ立つウィスタを、眩しい思いで見たのかなあ?
それは、この後、きっと語られますね。
作者からの返信
加須さん。
第七艦隊のみなは、オリアスの家族のようなもの。
家族、あるいは自分が関わるものには涙を落とさせない。
その誇りのために、彼らはうごくのです。
ウィスタはもう、彼らのなかに、はいったのです。
そして、オリアスは……ふふ。
引き続きよろしくお願いします!
第10話 涙は海に落とさないへの応援コメント
ウィスタさんかっこいい。
がんばれ親方〜!
作者からの返信
鳥尾巻さま。
わあい! かっこいいを、ありがとうございますー!
めげつつ、凹みつつ、張るべき時に胸を張って立つことができる、そんな女性になりたいものです。
第10話 涙は海に落とさないへの応援コメント
「……でも、できることがあるなら、連れてって」
きゃーっ、にゃーっ、親方、ウィスタちゃんがカッコイイっす!
作者からの返信
@hikagenekoさま。
ウィスタ、かっこいいって言ってくださってありがとうございます!
役に立ちたいという思いは、彼女が小さい頃からずっとつちかってきたものなのです。
引き続きよろしくお願いします!
第10話 涙は海に落とさないへの応援コメント
おおっと、ウィスタさんがやる気じゃないですか、親方ぁ! ここはドーンと男らしく航帝を丸めこみやしょうぜ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ウィスタさん、報われることが少なかったのにやけにならない、偉い子なんです、ほんとは。役に立てるなら、立ちたい。
ただ、でも、行く気になったのは……オリアスのためかも、しれないかも、しれなくて?(意味不明
第10話 涙は海に落とさないへの応援コメント
痴話げんか♪
ずーっと見ていられますね(≧▽≦) ウィスタに怒られそうですが…(笑)
ウィスタはこのまま本当に陸に帰っちゃうのかな。。?
ドキドキ。
作者からの返信
浬さん。
楽しくけんかできる相手とは、恋におちやすい!
我が持論です(笑)
ウィスタさん、これからどうするのでしょう。
引き続きお付き合いよろしくお願いします!
第9話 第七艦隊へようこそへの応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
今作のウィスタさんが、ふとした時にかもしだす空虚な雰囲気、いいですねぇ。
期待されていたのに巫女として生きられなかったこと、短い結婚生活で未亡人になってしまったこと。
できない自分を受け入れながら、淡々と生きてきた彼女の運命が、オリアスに出会って大きく動いたことを「嬉しい」と感じました。
まさに世界を変える、運命の恋。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
竹部 月子さま。
なんて嬉しいコメント……ありがとうございます。泣きました。
海、波、星、光って、映像重視の描写をしてるから、そちらをみてくださる方が多くて、それはもちろん、ほんとに嬉しいことです。
それでもやっぱり、わたしがウィスタの姿に込めたことを汲み取ってくださったのが、ほんとうにほんとうに、有り難く、震える思いです。
いろいろダメで、それを乗り越えるでも遜るでもなく、生きることを、生きて。そのなかで出会ったものが、世界と彼女のすべてを、変える。
はじめて、まっすぐ、おはなしの主題を射抜かれた気持ちです。
ああ。嬉しいなあ。
第9話 第七艦隊へようこそへの応援コメント
リリア。何か知ってる!
そして、何か隠してる!!
作者からの返信
結音さま。
リリアさん。そうですね、なにか知ってる。
それがウィスタのこれからに、運命に、どう関わるのか。
どうか今後もお付き合い、お願いいたします。
第9話 第七艦隊へようこそへの応援コメント
緊迫した空気から一転して、最後はちょっと明るい雰囲気になりましたね(*^^*)
ウィスタの運命も動き出した感じですね!
作者からの返信
カエデネコさま。
オープニングのあとからずーっと暗かったですけど、やっと明るい風が吹き込んでくれました。やっぱり楽しいひとを書いてると、たのしいのです!
第9話 第七艦隊へようこそへの応援コメント
リリアさんは、何か隠してる!
でもウィスタ助かったぁ~。
ラピュタみたいな守られた空間(壊れちゃったけど)が、映像としてよぎりました。
逃げて!って心のなかでハラハラしちゃった(笑)
さぁ、新たな船出ですね(*>ω<*)ニャン
作者からの返信
浬さん。
リリアさん、なにか知ってるっぽいですね。ふふ。
新しい船出、新しい世界がはじまります。
とっても素敵なレビュー、ほんとにありがとうございました。
泣いちゃった!
第9話 第七艦隊へようこそへの応援コメント
こんにちは。
オリアスとウィスタの紋章が重なると?? すごい力が溢れるようです。リリアは何かを知っているようです。
ウィスタは、シア航国、第七艦隊(ただし1隻)に乗ることになりました。
これからどうなるのか……。
とりあえず、ウィスタに強い酒を飲ませてあげてくださーい!
作者からの返信
加須さん。
紋章どうし、傷どうし。
ふたりがちからを合わせると、すごいことが起きそうですね。
第七艦隊、名前はすごいけど、一隻です。
加須さんごちそうになります(ぐびー(ウィスタ
第8話 でも、そうしたいへの応援コメント
こんばんは。
オリアス王子は、こども心に、星の巫女が好きだったんですね。
運命の人……。
ウィスタに、出会えた。
ロマンチックです。
しかし、事態は大変です。さっそくリリアさんに見つかりましたよ……!
作者からの返信
加須さん。
オリアスさん、思えば怖いひとです。
こどもながらに、釘つかって、胸に……。
でも、ウィスタには出会えました。
運命のひとに、なれるかどうか。
第8話 でも、そうしたいへの応援コメント
リリアは敵なのでしょうか(汗)?
〉わからない。でも、そうしたい
あぁ~これってもはや運命に従ってるのです。
オリアスっ。死なないで!
第8話 でも、そうしたいへの応援コメント
リリアは何か知っている!?
第3話 星の海、海の星への応援コメント
映像美がとにかく凄かったです。なんというスケールの大きさ……素晴らしい描写でした。
作者からの返信
加賀宮カヲさま。
描写についてお褒めいただき、恐縮です、ありがとうございます!
海の出来事ってけっこう描くのが難しくて。
水がああなって、水がこうなって、みたいな単調なことになりがちなので、できるだけドラマチックになるように心がけました。
第6話 かならず聞き出せへの応援コメント
ウィスタ!
頑張って~。きっとうまく行く。あの男がウィスタを指定した理由も気になります( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬さん。
さあ、お部屋でなにが起きますやら!
でも考えてみたら夜中に男ひとりの部屋に行かされてやな感じですね……。
第6話 かならず聞き出せへの応援コメント
重苦しいアウェイ感が漂って、リリアは巫女というより怖い軍曹で、もうウィスタはひたすら辛そうだけど、あの男がなにかやってくれそうです。実は明るい人だったらいいなぁ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
リリアさん、そうそう、軍曹イメージ!
いまは身体にぴったりした紫紺のスーツ着てます。
教政院の制服で、まずまず、軍服です。
軍服美人っす。
第6話 かならず聞き出せへの応援コメント
主教さま、お優しくて良かったー!……けど、責任重大なことになってきましたね(・_・;)
災いとはなにか……!?私も主教さま、リリアさん同様気になります。
作者からの返信
カエデネコさま。
主教さま、優しげです。
そうですね、ウィスタはいったい何を背負わされるのでしょう。
お話、動いていきますので、引き続きお願いいたします!
第6話 かならず聞き出せへの応援コメント
こんにちは。
「おまえが仕損じれば、実力に訴える必要が生じてしまう。手荒いことは好きではないのだ」
えーん、リリアさん、怖い……(´;ω;`)
作者からの返信
加須さん。
リリアさんは実力も胆力も備えた、最強の巫女です。
おそらく体技も身につけているのではと思われます。
目的のためなら、なんでもするでしょう。
第5話 神殿からの召喚への応援コメント
主教さま、大事な話なのかな?でもウィスタの記憶では優しい方のようだから、怖いことはないと信じたいです(*^^*)
作者からの返信
カエデネコさま。
ありがとうございます。
主教はやわらかなお爺ちゃん、という印象の方です。
ウィスタをなにが待っているのでしょうか。
第5話 神殿からの召喚への応援コメント
何が話されるんだろう。
ウィスタの力について分かる時が( >д<)、;'.・
いってらっしゃい、ウィスタ(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
浬さん。
ばっははーい(ウィスタ(やけ
第5話 神殿からの召喚への応援コメント
こんばんは。
ウィスタの不思議な力。
何かを知っているリリア。
ウィスタが、命を甦えらせた、男。
ウィスタが、不思議な力で海を割ったのが圧巻でした。
ウィスタを到着は夜半になるのに、急かして呼びつけて、主教さまはどのようなつもりなのかな……。
作者からの返信
加須さん。
ありがとうございます。
御作、読みに伺うの遅くなってて、ごめんなさい。
貴重なコメント、嬉しかったです。
第5話 神殿からの召喚への応援コメント
ウィスタの体力と水霊のちからの関係! 走り込みくらいじゃ駄目だろうし、体力なさそうだしなぁ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ウィスタさん、貧乏ながかったから細いんですよ。
うらやましです。
第3話 星の海、海の星への応援コメント
海の底に飲み込まれ、蒼く光る息も止まるような世界。そして運命の出会い!映像美がすごいです!
ゴンズさんも好き!
作者からの返信
浬さん。
おはなしから美しい情景を想像してくださった、浬さんの想像力がもう、美しいのだと思うのです!
そして、ごごごゴンズさん……!?
思わぬところに反応いただいてうれしびっくりです!
第3話 星の海、海の星への応援コメント
海の中の表現から始まり、夢か現か幻かの世界に惹き込まれ、そして運命に出会ったのかと思わせる最後!映像が浮かんでくる描写に心がドキドキしました(*^^*)
作者からの返信
カエデネコさま。
この回、海のなかばっかりだし、セリフもないし、状況描写だけなので、できるだけ鮮やかに景色がみえるようにがんばってみたつもりです。おこころに届いていたなら嬉しいなあ。ありがとうございます。
第3話 星の海、海の星への応援コメント
つながり結ばれ出会う、同時に悲しみの心が零れ、世界は巫女を産み、そして予見、ウィスタの何を願い祈るのかなぁ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
むむ、おことば、むずかし!
でもありがとうございます。
ウィスタはまだ、なんにもわかっておりません。
ただただ、毎日、一生懸命生きて、稼いでるだけ。
わたしはそんなウィスタが好きなのです。
第1章 最終話 わたしは船護りへの応援コメント
リリア様、すごくかっこよいお人でした!! 陰ながらずっとウィスタのことを見守っていたんですね……!
潮風が漂ってくるような港町の描写と、神秘的で閉鎖的な神殿、そして教政院。
複雑な国の仕組みをこの短さですんなり理解させ、そしてあっと驚かせる仕掛けまで張り巡らせて、とても贅沢な物語だったなあと思います✨
この先、続くことがあれば、ウィスタとリリア様はよいシスターフッドの関係を築きそうです。オリアスとも、まだまだこれから……というところで終わってしまったので、続きがどうなるか、見たい気持ちでいっぱいですが、ひとまずここで終わりなのですね( ;∀;)
壮大な物語のドラマチックな開幕を読ませていただき、ありがとうございました♪
作者からの返信
鐘古こよみさま。
素敵なお褒めのおことば、たくさんたくさんありがとうございます。
自分なりには世界観も物語の仕掛けもがんばった作品ですので、そうおっしゃっていただけると報われます。
楽しんでいただけたのなら本当によかったです。
ウィスタとオリアスの道ゆきはまだまだ遠く続いてゆきます。
いずれまた、お目にかかることもあろうかと思います。
そのときまで、どうか。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!