老いスターソース、牡蠣抜き

人の命が誕生し、身体が成長し知識を蓄え発達し人格を形成し

少なからず社会に貢献し縁があれば結婚し自身の子孫を残したり

生活していくうえで様々な困難や問題に向き合う事も暫しあるでしょう。

人体、人の脳機能は二十歳を境に緩やかに低下していくという事らしいが

それは何故か?勿論脳と言う物理的な容量の問題があり、その領域も

限られたものであるから仕方ない事なのであるが、その為の忘れるという

機能なのか?そもそも本当に忘れたのか?忘却という言葉があるが

遠いところにあるからすぐには取りに行けない?

時間を掛けて採りにいったが目当てのモノじゃなかった?

確かに倉庫には制限がある。それと脳機能の低下が重なりもの忘れが

激しいと表現されることもあるのかもしれない。

何故二十歳を境に低下させられるのだろう?

人類が様々な進化を遂げ、現在の人体構造に落ち着いているが

所謂お上の人が作った人はこれが最良なのだろう。

こういう表現はどうだろう?

それらは全ては再び土に帰る為の生まれた時からの準備なのでは?

生命が誕生した瞬間から死への道が必ず示されている。

これは例外なく誰でも避けられない結末だ。

人体構造上の問題にかかわらず外部的圧力によって強制的に

終わらされる事もあるのかも知れない。

本人はおろか周囲の人に納得出来る説明など無しに。

人が人を創り育て、はたまた人が人の命を奪い奪われ

人自身の命を自ら断つ。生命を維持する為の酸素も

必要不可欠だがその酸素によって人体は消耗する。

心臓の鼓動の回数もある程度限られているという。

遠い未来には、いや他の星ではそもそも生命は

物理的であり続けているのか?

気が付いていないだけでそこらの金属にも意思があるのでは?

物質は原子以上は小さくならないといわれているが

その原子の中に宇宙が存在するのではないか。

その箱は誰も割る事が出来ない。

それが永遠と繰り返されるだけなのでは?

ゼロという概念はあるがゼロは本当はありえないのでは?

物量にもよるが石と石をぶつければ反発スルブプレ。

おはらは~さくら~ジーマーミ豆腐・トゥワイス。

モアレ検査って今はもう届かないおじいさんの時計。

あなたの隣人は今でも黒電話を回してるのだよ。

三途・オブ・リバティ。

必ず何処かへ行かねばなら、、、、、、、、、

泥船も鍛えようによっては泥でなくなる。

重力の使い方が如何せん下手だな。

実はもうあるんだよ。

見えていないだけで、貴方の後ろにね。

勿論見ないのも自由だし。

でもそれは明らかに不平等な作りだ。

まずは水と金属のご機嫌採りから始めるのが良いかもしれないね。

今夜は小松菜パーティーがあるから高菜と交渉してくる。

書斎の引き出しのバナナは実際は木材だから食べちゃいけないよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る