応援コメント

第59話 解かれる封印 2」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    ルシアの状態は、本当にさらりとしたものでしたね。

    そういう話ではないし、本編で描かれるならこういうので個人的にはよいかな、とは思います。

    で。

    結局、欲深王国は虚栄ありなしでほぼ大差のない真性のKUZUという予想通りのオチw

    さて、ラストスパートですn

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >本編で描かれるならこういうので個人的にはよいかな、とは思います。
    ありがとうございます。あまり重くならない感じに書けるようでしたら後日譚に入れてみます。まあ、復活してからの方が書きやすいのですが。

    >欲深王国は虚栄ありなしでほぼ大差のない真性のKUZUという予想通りのオチw
    まあそんなこともありますよw ジルコワルにいいようにされる国でしたから、これからに期待しましょう。

    >さて、ラストスパートですn
    はい、ありがとうございます。

    次回最終回、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 記憶の復活でルシアの甘えたが最大級に膨れ上がっていますね。
    ロージフさんヤってしまいなさいwww

    虚栄の信徒にならなくても虚栄心は存在してるって事みたいですね。
    まぁ無い人は居ないでしょうし、この国の重鎮が特別大きい虚栄心を素で持っていたっていう事ですかね。

    こんな状況では○無しの暗躍も楽なものだったでしょうね。

    ヒルメルンはマジで謝れ。
    周りもせめて苦言の一つも入れろ。
    勇者の事を軽く見ているのと一緒だとなぜ気付けないのか…

    これでは国の未来は明るくないですね。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ルシアの甘えたが最大級に膨れ上がっていますね。
    ルシアは強い所と弱い所が極端なので、いずれ皆の前で甘えたことも恥ずかしい思い出に変わるといいですね。

    >ロージフさんヤってしまいなさいwww
    ロージフ、弱ったルシアにはめっぽう弱いのでミルーシャに邪魔とか言われる可能性も!

    >虚栄の信徒にならなくても虚栄心は存在してるって事みたいですね。
    それも含めて、地母神の国では虚栄に落ちることをナホバレクに結び付けて忌み嫌っていたようですね。ジルコワルの言った本来の向上心に結び付けられる人間ならよかったのですが。

    >こんな状況では○無しの暗躍も楽なものだったでしょうね。
    正に手玉に取られていたことでしょう。

    >ヒルメルンはマジで謝れ。
    ほんとにw 二章でも蛮族とのとりなしを無理矢理やってましたしね。

    >これでは国の未来は明るくないですね。
    エリンとオーゼが張ってくれることを祈ります。

    次回最終回、お楽しみいただけますと幸いです!


  • お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルシアの悲鳴
    分かっていた…
    約束されていた後悔と懺悔…
    堕ちる時…

    ただやはり
    あの戦いの最中に堕ちるのとは違う
    ミルーシャに包まれ
    オーゼに支えられ
    ルシアは共感し
    エリンに見守られ

    神託…ミルーシャの命をかけた行動が
    ルシアが堕ちるのを救った

    ロージフとの再会
    愛しむ彼のルシアに対する愛情

    正に愛と再起の物語です…


    再起したエリンには勇者と聖戦士
    ルシアには何と本当に勇者の加護が…


    アゼア王に対して私は思う事が多い
    オーゼの助命をした時の事
    エリンを身売りしようとした事
    ジルコワルの事を重鎮とし
    国を堕としかけた事

    本来なら王の座を降りるくらいの事があってもいいと思う
    他の重鎮達もね

    地母神の国の王は堕ちた神巫を
    命をかけて討伐しているのだから

    エリンとミルーシャにより
    オーゼの名誉と地位が復活し
    さらにロバルの領主ですか
    エリンがシャンクルーで
    なるほど2つの領地で1つの小国ですか
    また三戦士団がエリンに付いてくるのも
    かなり強いですね
    国内最大戦力ですからね
    将来的な安定が約束されて居るのと同じですね

    次回
    いよいよエリンの番ですね
    何だろう次回は
    エリンとオーゼて言うより
    渚と太一な感じで
    待ってる私がいます

    解かれた封印と二人の絆の巻
    ですかね

    次回はR指定気をつけて下さいね
    フリじゃないですよ
    フリじゃ…笑












    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >ただやはりあの戦いの最中に堕ちるのとは違う
    正にそれですね! やはりタイミングというのは重要で、間を置くことで負担も軽減されますし、守ってくれる人も違うと思うんですよ。

    >神託…ミルーシャの命をかけた行動がルシアが堕ちるのを救った
    ずっとこの想いを胸に秘め、ルシアと接してきたかと思うと……。

    >ロージフとの再会愛しむ彼のルシアに対する愛情
    こちらはさらっと書きましたが、彼らにもまた物語があることでしょう。

    >正に愛と再起の物語です…
    そう言っていただけてよかったです。ありがとうございます!

    >ルシアには何と本当に勇者の加護が…
    まあ貰い物ですけどくれるものはもらっときましょう!w

    >アゼア王に対して私は思う事が多い
    >本来なら王の座を降りるくらいの事があってもいいと思う
    まったくですね! ただ、早々ひっくり返らないのが国というもので、ここからはエリンの努力次第というとことでしょうか。ただまあ王様も『やっべ、勇者怒らせてるわ。やっべ』くらいには思ってるかもw

    >地母神の国の王は堕ちた神巫を命をかけて討伐しているのだから
    ほんとにねえ。

    >将来的な安定が約束されて居るのと同じですね
    おそらくそこからはオーゼの腕の見せ所だと思います。何せ、争いはしながらも交易は活発な二国ですからその間に居座るとなると……。

    >次回
    >いよいよエリンの番ですね
    >何だろう次回は
    >エリンとオーゼて言うより
    >渚と太一な感じで
    >待ってる私がいます
    きっとそんな感じですwww

    >解かれた封印と二人の絆の巻
    そうなりますね!

    >次回はR指定気をつけて下さいね
    >フリじゃないですよ
    >フリじゃ…笑
    ちょっと微妙な気がしますけど、注意されたら治します!

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回最終話もお楽しみいただけますと幸いです!