応援コメント

第56話 再会 2」への応援コメント


  • お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルシア…あとの祭とはこの事
    確かにルシア目線で考えると
    コレは恥ずかしい

    敢えて周りには甘えた姿を見せない様にしていただけに…
    はずか死ですか…笑笑

    エリンには文句と謝罪と
    ついでに黒剣で切れなかった答え合わせ…やはりね

    ルハカは忘れ…何気にひどい笑
    ミルーシャは記憶を封じられ…
    ミルーシャには特別な謝意と感謝を…お礼にオーゼの…
    "いいじゃない、口づけくらい。兄さんのケチ。"…笑笑

    ロージフとの再会は…
    流石に絶対的保護者オーゼのまえでは
    イチャラブは抑えぎみでしたね

    申し訳無い感情が…

    ミルーシャのサニティの影響ですかね
    おかげで平常心が保たれてれているのかな

    そして
    ルシアとロージフ…
    オーゼからのお墨付き頂き目出たく婚約ですかね…
    "「そうか。では、責任を持って生涯守ってやってくれるよう頼むぞ」"そう言う意味ですよね?



    エリン、オーゼお互いの誤解も晴れて…
    さて胸の赤い結晶を取ると…
    R18は不味いですよ…笑

    勇者になると…誰が…

    でもそこからエリンの物語が始まった…

    次回
    オーゼとミルーシャの目覚めの巻






    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
    いつもたくさん、ご感想をありがとうございます!

    >敢えて周りには甘えた姿を見せない様にしていただけに…
    兄に対して拗ねてたのもありますが、バーレ団長としても何かあったのでしょうw 多感な年ごろに軍隊を任されたのですから、何も無い方が少ないでしょう。

    >黒剣で切れなかった答え合わせ…やはりね
    これも最初はエリン両断されたと思い込んでいた節がありますので、ミルーシャのお陰ですね。

    >ルハカは忘れ…何気にひどい笑
    ルハカは逆に、あまり嫌な面の思い出はないからこそ、邪神に利用されなかった可能性もあります。

    >ミルーシャには特別な謝意と感謝を…お礼にオーゼの…
    ミルーシャには少し前まで特別な想いがあったわけで、やっぱりルシアとしても応援したいわけです。

    >流石に絶対的保護者オーゼのまえではイチャラブは抑えぎみでしたね
    まあ、オーシェとゴドカも連れてきてますからねw オーゼとエリンみたいな上級者とは違いますw

    >おかげで平常心が保たれてれているのかな
    そういうことでしょう。ただ、ルシアとしては不安です。

    >オーゼからのお墨付き頂き目出たく婚約ですかね…
    お家的にはオーゼが決めるものでもないわけですが、兄として保護者としての想いでしょうね。

    >さて胸の赤い結晶を取ると…R18は不味いですよ…笑
    マズいですねw 説明もできないので信じてくれとしかw

    >勇者になると…誰が…
    >でもそこからエリンの物語が始まった…
    実は深く考えるほどの話でもないのですが……。

    >次回
    >オーゼとミルーシャの目覚めの巻
    そんな感じだと思います!

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 更新お疲れ様です。

    まず最初に。

    あんぜさん自身が後書きで書いてはいますが、再会2は時間軸と視点の関係でかなり見難いです。

    一応、間には◆など入っていますが、それでもやはり見ずらかったです。あまりやらない方がよい、かとは個人的には思います。

    個人的に気になったのは、ルシアが自身のやらかしに対して、現状は、あまり?負の感情を抱けていない点は、ちょっと気になりましたね。理由を後に語られるのか、そういうものだと流されるのかは分かりませんが。

    あとは、エリンがあれほど『勇者になる』ことに『固執』したのは、そういう背景があったのか、と。

    個人的にはこの辺りが最初からサラリとでも情報があるとエリンの全体的な印象が様変わりしそう。良い意味か悪い意味かは判断できませんがw

    さて、あとはミルーシャですね。

    気になったのは、地母神を迎えに行った時に、地母神が『娘は行ったか』と発言した場面がありましたが、アレが、赴いた、なのか、はたまた逝った、なのかで、、、((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    おつありです。
    ご感想をたくさん頂きありがとうございました!

    >あまりやらない方がよい、かとは個人的には思います。
    普段、読みやすいよう意識している分、まあ目立って読みづらいかもしれませんね。
    ただ、1にどうしてもコミカルな流れからのエリンの考え、2でそのオチを入れたかったのでたまにはお許しください。読みづらい小説なんてweb小説界隈にはたくさんありますし! たまには自由に書かせてくださいw

    エリン視点(1)とルハカ+ルシア(2)だと納得いかなかったんです、たぶん。

    >ルシアが自身のやらかしに対して、現状は、あまり?負の感情を抱けていない点は、ちょっと気になりましたね。
    これは1に書いてある通りミルーシャの施した加護によるものですね。こちらはまだ決着がついていません。

    >あとは、エリンがあれほど『勇者になる』ことに『固執』したのは、そういう背景があったのか、と。
    >個人的にはこの辺りが最初からサラリとでも情報があるとエリンの全体的な印象が様変わりしそう。良い意味か悪い意味かは判断できませんがw

    いやまあ要らんかなと思ってましたw エリン本人はそこまで意識していたわけでもなく、また当時は恋心があったわけでもなく、強く望んでいたわけでもないのでエリン視点で書くのもなあと。逆にここまで書くと、なんで裏切った!って読み手は考えると思うんですよね、一章二章で。

    仲が良くても領主の息子と孤児ではね……というのは読んでいて多少なりとも思うものではと考えていたのもあります。まあ、訓練兵になった時点でその辺はチャラになったと思いますが。

    >赴いた、なのか、はたまた逝った、なのかで、、、((((;゚Д゚)))))))
    赴いた……ですw あの時点ではまだ領境に着いてませんし。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • オーゼは報連相をして欲しいな。少なくとも大事な人間、信用出来る人間には「信じて欲しい」で終わらさずにしっかりと説明するのが誠意だと思う。しなかった結果が先の騒動に繋がったんだから。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >しなかった結果が先の騒動に繋がったんだから。
    全くその通りですね!
    結局、オーゼの臆病さがこの騒動を引き起こしました。下手に頭がいいだけに過剰な懸念で選択を誤ったわけですね。その辺は、エリンに嫉妬かと問われたときからずっと続いていたのだと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • ルシアの視点だと甘えたが顔を出してきて余計に恥ずかしさが際立ちますねw

    ホントにオーゼおまいうですわw

    エリンを唆した誰かがいる様ですが、もう一波乱在るのかなぁ。
    中身は随分乙女な勇者様ですねwww

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >余計に恥ずかしさが際立ちますねw
    一度恥ずか死んでしまったため、少し成長しました!w

    >ホントにオーゼおまいうですわw
    ほんとそうですね!

    >エリンを唆した誰かがいる様ですが、もう一波乱在るのかなぁ。
    そんな迷惑な人が居たっぽいですね!

    >中身は随分乙女な勇者様ですねwww
    そう思っていただければ最高です!
    この先、オーゼにしか見せないことでしょう。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!