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  • Dear WOMANへの応援コメント

     この物語を読んで、本を読むことをずっとしている彼女は、確かに、ひとりぼっちだと思いました。
     誰かを愛する事。
     誰かに愛されること。
     そして、相手が、光っているのは、どこか傷ついているかも、とあります。
     それでも、傍から観て、相手を愛おしく思うのは、それは、自分にないものを相手が持っているから。
     世間の流れに染まらない彼女だからできる話と思いました。

    作者からの返信

    坂中祐介 さま、いらっしゃいませ。
    人生とか哲学とか、そういうのは一切考えずに、ただ甘々なふたりの世界を描いてただけです(苦笑)
    こういう関係もいいなと思っていただければ幸いです。
    感想と文字付レビューをありがとうございました。

  • Dear WOMANへの応援コメント

    私も本ばかり読んでいます

    作者からの返信

    おもながゆりこ さま、いらっしゃいませ。

    私は最近目の関係で本が読めなくなって来てます。
    とても残念。

    おもながさまは楽しく本を読み続けてくださいね。

    感想をありがとうございました。

  • Dear WOMANへの応援コメント

    いいですね、こういう話さなくてもお互いいるだけで安心する関係♫
    例えば僕の方が何かやりながら待ってても、彼女終わるまでは声をかけなさそうw
    いつか彼女と……致す時、マグロだったらちょっと声は聞きたいですがw

    作者からの返信

    あるまん さま、いらっしゃいませ。

    このふたりの関係、ようするに「縁側で日中ぽっこしなからお茶飲んでるじーさんばーさん」です。若いのに精神的に老成しているカップル。
    ある種理想的ではありますが「そんなに上手くいくはずもねーだろ」とも思っていたり(苦笑)
    上手くいった例がこちらで、しくじったのが『コーヒーハウスにて』のふたりです(爆)
    このふたりの夜の営み……考えたことありませんでしたが、おそらく互いの微細な反応に興奮しあうと思います(笑)

    感想をありがとうございました。