前に、コンドミニアムに10人ぐらいで旅行したことがあって。私の男友達の1人が、地元の既婚者の男友人を連れてきて。
夕食を私が中心で作り、食後「今作るの手伝わなかった人で、食器洗いジャンケンしてね」と言うと、その既婚者が。「なんで俺が?!家でも食器洗いなんて一度もやった事ない」「え?マジ?!そんな人びっくりだよ!ちょこっとやってあげたら奥さん喜ぶよ?」「なんでだよ。文句も言わせないほど稼いでる」「……あっそ。でも私はアンタと他人だし、お金貰わず作ったんだから、食ったんだからおやり」と言ってジャンケンに参加させ。まんまと負けた彼はもう1人の負けた人にやり方教わりつつ皿洗ってた〜(^^)
父は私のお弁当も作ってくれる人だったから、そんないるんだ〜!!て衝撃だったけど、いるのね〜
作者からの返信
いるのね、そんな人。困ったちゃんだわ。
それにしても、ひみつさん、言ってやりましたわね! ステキです♪
皿洗いくらいおやりなさい!
ひみつさんのお父さまは、これまた素敵な方なのですね! 娘のお弁当を作られていたなんて。
(*^_^*)
子供が生まれたあとで生活が現実味を帯び、恋愛が終わってしまった女性を知っています。。。(^▽^;)
男のほうはずっと夢を見ていて地に足がつかない状態でした。
女性のほうは祖国に帰ってしまいましたね・・・法的には連れ去りにあたるのですが、男の方は訴えなかったみたい。
イタリアで下宿していた先の夫婦の話です。
イタリア夫、とにかく甘々で毎日愛をささやいていましたが、日本人の奥さんは子供ができたあたりで夢から醒めたようです。
生活力のない――というよりいつまでも夢を追ってフリーターの男に愛想をつかしました。
まあイタリアにはフリーターという言葉もないし、働かなければ福祉が充実しまくっているので、それなりに暮らせてしまうのですが・・・
作者からの返信
れんさん。
そのような現実もあるのですね。
女性は、とつきとおか、自分の体内での異変(現実)を突きつけられますから。変わらざるを得ませんよね。
イタリア男性、良く言えば情熱的?
フリーターという概念がないって。それだけ国が豊かなのでしょうか。
所変われば…… なのですね。
貴重なお話を ありがとうございます。