応援コメント

イケメンって、なに。」への応援コメント

  • 子供が生まれたあとで生活が現実味を帯び、恋愛が終わってしまった女性を知っています。。。(^▽^;)
    男のほうはずっと夢を見ていて地に足がつかない状態でした。
    女性のほうは祖国に帰ってしまいましたね・・・法的には連れ去りにあたるのですが、男の方は訴えなかったみたい。

    イタリアで下宿していた先の夫婦の話です。
    イタリア夫、とにかく甘々で毎日愛をささやいていましたが、日本人の奥さんは子供ができたあたりで夢から醒めたようです。
    生活力のない――というよりいつまでも夢を追ってフリーターの男に愛想をつかしました。

    まあイタリアにはフリーターという言葉もないし、働かなければ福祉が充実しまくっているので、それなりに暮らせてしまうのですが・・・

    作者からの返信

    れんさん。
    そのような現実もあるのですね。
    女性は、とつきとおか、自分の体内での異変(現実)を突きつけられますから。変わらざるを得ませんよね。

    イタリア男性、良く言えば情熱的?
    フリーターという概念がないって。それだけ国が豊かなのでしょうか。

    所変われば…… なのですね。

    貴重なお話を ありがとうございます。

  • イケメンってのが世の中に掃いて捨てるほどいる気がします。

    髪を今風にしてちょっと気取ればイケメン…違うでしょっ!
    二枚目、ハンサムは早々にいるわけじゃない。
    デートか何かで一緒に歩くのならまだしも、家事の手伝いも出来ないようじゃ失格ですね。

    作者からの返信

    ちびゴリさん。
    外見が良くても、中身が残念なのは、イケメンとは言いたくないですよね!
    家事、育児、ご近所付き合い等のスキルも ぜひ身に付けていただきたいものです。
    (*´ω`*)

  • 前に、コンドミニアムに10人ぐらいで旅行したことがあって。私の男友達の1人が、地元の既婚者の男友人を連れてきて。
    夕食を私が中心で作り、食後「今作るの手伝わなかった人で、食器洗いジャンケンしてね」と言うと、その既婚者が。「なんで俺が?!家でも食器洗いなんて一度もやった事ない」「え?マジ?!そんな人びっくりだよ!ちょこっとやってあげたら奥さん喜ぶよ?」「なんでだよ。文句も言わせないほど稼いでる」「……あっそ。でも私はアンタと他人だし、お金貰わず作ったんだから、食ったんだからおやり」と言ってジャンケンに参加させ。まんまと負けた彼はもう1人の負けた人にやり方教わりつつ皿洗ってた〜(^^)
    父は私のお弁当も作ってくれる人だったから、そんないるんだ〜!!て衝撃だったけど、いるのね〜

    作者からの返信

    いるのね、そんな人。困ったちゃんだわ。

    それにしても、ひみつさん、言ってやりましたわね! ステキです♪
    皿洗いくらいおやりなさい!

    ひみつさんのお父さまは、これまた素敵な方なのですね! 娘のお弁当を作られていたなんて。
    (*^_^*)

    編集済
  • 「ありがとう」
    神様がくれた、素晴らしい言葉なのに。
    男も女もない対等なんですね。
    気づくか、気づかないで、世界が違ってきますね。

    作者からの返信

    気づければ、世界は変わって見えるのでしょう。(*^_^*)

  • 会話、だいじ。
    おはなし通じないとほんとやだ。

    作者からの返信

    ですよね。
    (*^_^*)

    そこ、皆さん強調されていましたよね。
    いくらイケメンでも、頭良くて賢くても、会話が通じないのはイヤだー! って。

  • 男であることで得られる経済的自立の容易さのお陰で、自分の方が偉いと勘違いしやすいですよね。イケメンなら尚更ですね。

    しかし、男はそんなに強くはないです…むしろ、ギリギリでやっている人が大多数?大きな社会の枠組みの中で歯車の一部として回っているだけです…

    作者からの返信

    そうですね。
    その大変さを労いたい思いもある一方で。
    それを支えている側にも労りをくれよ!と、言い出した現代の女性の強さ。

    お互いの歩み寄りが求められますね。
    ( T_T)\(^-^ ) お互いに がんばってるね、と。

    編集済