記憶の改変ではなく「認識」を改変するのがミソですね。
明記された事象の改変を全部行うのは大変ですが、記録された記憶を想起するタイミングで都度、認識が変更される方式ならば、齟齬が生じづらいと思われます。
この概念、今度使わせてもらいますね！
作者からの返信
石ころ帽子とかオモイコミンとか、あの系統です（笑）
ＳＦの基本は「少し・不思議」！
やっぱり本編を書き始めると、ちょこちょこ補正が必要になりますね。
特に一話と二話は、作中経過が合わせて二日と短いので、幹仙たちが怪我するイベントもちょっと後送りが必要に……ＴＶアニメなら、二話と三話の間にルーチン展開を入れられるような感じに、調整中です。
高校生が主人公なんて、私、大丈夫？ と読み始めましたが、安定の戦闘シーンに懐かしい我が家に戻ったような気が……と思う間もなく、このシチュエーション！
姉になるなんて、巫女さん、ターゲット？ に近づくには、最適解ですね！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
優くんも、年齢的には他作品の主人公たちと同じ程度なのですが、やはり現代の一般人的な感覚は、書いていて新鮮です。
戦闘シーンは、相変わらずの悪ノリ全開ですね（笑）
そして志津花さんも、やりたい放題です✨