タグは参加人数多すぎず少なすぎずを狙う

 作品にはタグをつけられる。


 圧倒的に人気のあるタグをつけてしまうと、私のようなショボいライターの作品はまず埋もれてしまう。

 

 だが、過疎っていて誰もつけないようなタグだと、そもそも誰の目にも止まらない。


 だから、タグは圧倒的に人気じゃないけど、そこそこ需要のありそうなタグをつける。


「あっ、このタグ人気なかった」


「やべぇ、このタグ人気ありすぎ。私みたいなショボいライターの作品じゃ埋もれるわ」


 そう思ったら、速やかにタグ変更。

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