このエピソードを読む
2023年12月4日 19:23
とても共感できるエッセイでした。こことではないどこかへ向かわなければいけないような渇望を私も感じるときがあります。ずっとここにいたいのに、進まなければいけないし、進むしかない不安。すべてを捨てて新しい自分になりたい気もするけれど、そうしたら今までの自分はどこに行ってしまうのか?否定もしたくない。結局は、今までの自分を抱えて、一歩一歩ふみだしていくしかないんでしょうね。その先にある花の色を思い浮かべながら。
作者からの返信
天城らんさんコメントありがとうございます。共感して頂き、とても嬉しいです。何処かに行きたい気持ちを抱えつつ、此処に留まっていたい気持ちもある。そんな思いを綴りました。連続している自分を抱えたまま進むことはつらい時もありますが、この先に花が咲いているかもしれないと思い、進んで行けたらと思います。
とても共感できるエッセイでした。
こことではないどこかへ向かわなければいけないような渇望を私も感じるときがあります。ずっとここにいたいのに、進まなければいけないし、進むしかない不安。すべてを捨てて新しい自分になりたい気もするけれど、そうしたら今までの自分はどこに行ってしまうのか?否定もしたくない。
結局は、今までの自分を抱えて、一歩一歩ふみだしていくしかないんでしょうね。その先にある花の色を思い浮かべながら。
作者からの返信
天城らんさん
コメントありがとうございます。
共感して頂き、とても嬉しいです。
何処かに行きたい気持ちを抱えつつ、此処に留まっていたい気持ちもある。そんな思いを綴りました。
連続している自分を抱えたまま進むことはつらい時もありますが、この先に花が咲いているかもしれないと思い、進んで行けたらと思います。