2024年11月9日 16:29
せんぼうへの応援コメント
イベントにご参加くださり、ありがとうございます!まったく新しい竹取物語、面白すぎます。途中の和歌も素敵で、月にいるお母様の心配は尽きなさそうですが、今後も追い掛けさせてくださいませ(^o^)!
作者からの返信
ノエルアリさん。こちらこそ、ありがとうございます!(*^^*)またのお越しをお待ちしております♪(お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。。)
2023年10月21日 22:56
ちゅうしゅうへの応援コメント
愛は深けれど、罪作り。それでも想いは変えられず、別れの涙を慰めに、迎えに来るのも愛ゆえに( ;∀;)
典雅さん。歪んでも、自己中心でも。すべて、愛ゆえ。
2023年10月19日 15:47 編集済
離れていても分かる母の愛。離れて分かる親の慈しみと己の思い
tumarunさん。気付かぬはずはないと信じたいものですね。
2023年10月18日 13:56
しぼへの応援コメント
あれは、母からの指示あってのこと……なるほど!娘からしてみれば、自分を守ってもくれるけれど枷ともなる愛ですね。
こよみさん。愛の感覚も、地上とは違っているのかもしれません。(笑)独占欲? 溺愛?
2023年10月18日 10:52
月は自転しません。常に同じ面で地球を見てる。ルナティックとは言いますが月光は優しいです。一途なんですね。
tumarunさん。一時も目を離したくない。目立たず、でも、じぃーっと、常に見ているのでしょう。
2023年10月17日 14:32
宴や防人を考えると、先行きに不安です。
tumarunさん。月に居る母は、地上の人たちを甘く見ているのでしょう。娘が、かわいい。それだけ。
2023年10月17日 06:50
お母様、かぐや様をわたくしめの花嫁に是非!
千人さん。(笑)お母さまにお伺いを立てるのは、良き方法ですね!お母さまの許可が降りれば……(*‘ω‘ *)
2023年10月16日 11:20 編集済
懸想への応援コメント
母の思いにすぎたるはなしつとめたまへ、我らもさぶらへばこそ
tumarunさん。いざ。参りませうか。
2023年10月15日 12:31 編集済
けねんへの応援コメント
彼の地での健やかなる営みの先、見せておくれ。月の影響を受ける女性は、みんな美しいかぐや姫なんでしょうか。月の地が輝く、この時に見せておくれ。
tumarunさん。なるほど。女性であるがゆえに、こんなにも月に惹かれてしまうのかもしれません。月の女神の化身であれ、と。
2023年10月15日 12:24
懸念への応援コメント
我が地より数多の姫を送り出し幾星霜。こんなのどうですか。月の母なる大地は、地をはねるウサギに聞いた。遠く夜空に先の地に送った娘たちは元気だろうか。
tumarunさん。素敵ですねぇ。実は、似たような設定で、プロット作った物語があります。(カクコンとやらに間に合うかしら?)先月から、ずうっと月の姫の話ばかり考えてます。(笑)
2023年10月15日 08:31
かぐや姫の母視点!地上にいる彼女の様子を知っているこちらとしては、いろいろ教えてあげたくなりますね。彼女は一体、なんの罪を犯したんだろう……。楽しみです(*^^*)
こよみさん。コメント、ありがとうございます。かぐやの罪は明らかにはされませんが。(ネタバレ?!)母は必死で姫の貞操を守ろうとします。お楽しみいただけたら、幸いです。(*^_^*)
せんぼうへの応援コメント
イベントにご参加くださり、ありがとうございます!まったく新しい竹取物語、面白すぎます。途中の和歌も素敵で、月にいるお母様の心配は尽きなさそうですが、今後も追い掛けさせてくださいませ(^o^)!
作者からの返信
ノエルアリさん。
こちらこそ、ありがとうございます!
(*^^*)
またのお越しをお待ちしております♪
(お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。。)