応援コメント

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  • ちゅうしゅうへの応援コメント

    愛は深けれど、罪作り。それでも想いは変えられず、別れの涙を慰めに、迎えに来るのも愛ゆえに( ;∀;)

    作者からの返信

    典雅さん。
    歪んでも、自己中心でも。すべて、愛ゆえ。


  • 編集済

    ちゅうしゅうへの応援コメント

    離れていても分かる母の愛。離れて分かる親の慈しみと己の思い

    作者からの返信

    tumarunさん。
    気付かぬはずはないと信じたいものですね。

  • しぼへの応援コメント

    あれは、母からの指示あってのこと……なるほど!
    娘からしてみれば、自分を守ってもくれるけれど枷ともなる愛ですね。

    作者からの返信

    こよみさん。
    愛の感覚も、地上とは違っているのかもしれません。(笑)
    独占欲? 溺愛?

  • しぼへの応援コメント

    月は自転しません。常に同じ面で地球を見てる。ルナティックとは言いますが月光は優しいです。一途なんですね。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    一時も目を離したくない。
    目立たず、でも、じぃーっと、常に見ているのでしょう。

  • せんぼうへの応援コメント

    宴や防人を考えると、先行きに不安です。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    月に居る母は、地上の人たちを甘く見ているのでしょう。
    娘が、かわいい。それだけ。

  • せんぼうへの応援コメント

    お母様、かぐや様をわたくしめの花嫁に是非!

    作者からの返信

    千人さん。
    (笑)
    お母さまにお伺いを立てるのは、良き方法ですね!

    お母さまの許可が降りれば……
    (*‘ω‘ *)


  • 編集済

    懸想への応援コメント

    母の思いにすぎたるはなし
    つとめたまへ、我らもさぶらへばこそ

    作者からの返信

    tumarunさん。
    いざ。参りませうか。


  • 編集済

    けねんへの応援コメント

    彼の地での健やかなる営みの先、見せておくれ。


    月の影響を受ける女性は、みんな美しいかぐや姫なんでしょうか。
    月の地が輝く、この時に見せておくれ。





    作者からの返信

    tumarunさん。
    なるほど。
    女性であるがゆえに、こんなにも月に惹かれてしまうのかもしれません。
    月の女神の化身であれ、と。

  • 懸念への応援コメント

    我が地より数多の姫を送り出し幾星霜。

    こんなのどうですか。月の母なる大地は、地をはねるウサギに聞いた。遠く夜空に先の地に送った娘たちは元気だろうか。

    作者からの返信

    tumarunさん。
    素敵ですねぇ。
    実は、似たような設定で、プロット作った物語があります。
    (カクコンとやらに間に合うかしら?)

    先月から、ずうっと月の姫の話ばかり考えてます。(笑)

  • けねんへの応援コメント

    かぐや姫の母視点!
    地上にいる彼女の様子を知っているこちらとしては、いろいろ教えてあげたくなりますね。
    彼女は一体、なんの罪を犯したんだろう……。
    楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    こよみさん。
    コメント、ありがとうございます。
    かぐやの罪は明らかにはされませんが。(ネタバレ?!)
    母は必死で姫の貞操を守ろうとします。
    お楽しみいただけたら、幸いです。
    (*^_^*)