第1話への応援コメント
私もウンコ民です。トイレの位置はだいたい把握しています。そしていつも並んでます。同じような人は多いのだと思います。ストレス性ですね。食べるとトイレに行きたくなるので朝食は抜きです。仕事の都合でトイレに行けないときは昼食も抜きです。だから夜二食になることもあります。電車は困りますね。事故で止まったらと思うともう早めに途中下車します。できるだけ綺麗なトイレがある駅で。ほんとうに何とかならないかといつも思ってます。共感できる話をありがとうございました。
作者からの返信
「はくすや」さん。
コメントありがとうございます。
毎日の戦いお疲れ様です。
何とか、日々の勝ちパターンができることをお祈りしております。
一日でも早く、誰もが気軽に乗り物に乗れる時代が来てほしいものです。
そろそろ、この問題に企業も真剣に取り組んで、解決策を社会全体で考える時にきているのかもしれません。
コメントありがとうございました!
編集済
第1話への応援コメント
遠藤さん。
はじめまして。
怒濤の♡☆、ありがとうございます。
“脳腸”という作用を痛感させられるお話でした。
薬に頼らず、なら整腸は必須だと。
食事療法は使えます。
東京に半世紀生きていながら、私はいまだに人混みが苦手です。
パニックになると腸を手づかみされた感覚になります。
遠藤さんの田舎暮らしを選択した勇気に拍手。
作者からの返信
ハシビロコウさんコメントありがとうございます。
田舎への移動決断は長い時間かかりましたが今は決断して良かったと思っております。
エッセイ読まさせていただいております。
もの凄く文章も上手く、読み応えがあり、とても心に響いております。
様々な経験を物語にできるといいですね。
これからも読みにいきます(笑)
ありがとうございました!