応援コメント

第48話 彼は刑事になりたかった(後編)」への応援コメント


  • 編集済

    「応募要項を満たしていない」には吹いちゃった( *´艸`)
    これは予想できないお話しでしたね(^^)b

    ここ人違いじゃないっすかね?(;^_^A
    >>秀鮃と、共犯の【源二】は、どちらも死刑に。
      けれど、ずっと反抗的な態度の秀鮃に対して、自首したうえに協力を惜しまない【源二】で、大きな差がつく。
    >> 【源二】は、裁判でも、その罪は重いが、少しでも償おうとする姿勢は評価する。とまで言われたのだ。
    >> 彼の死刑執行は、平均寿命と、ほぼ同じタイミングだった。
    ここらの「源二」は「大根正々」で、【正々】が入るんじゃないかと(;^_^A

    作者からの返信

    ご指摘いただき、ありがとうございます。
    さっそく、訂正しました。 <(*_ _)>

    はい。
    源二ではなく、正々でした。

    源二と友人になったユゴスは、わりと真剣に悩みました。 ビクゥッΣ(゚ω゚ノ)ノ

  • ユゴスのなり替わりだったのか、今は人間にしてもらったし本望かな?

    ところで途中大根正々加藤源二があべこべになってるところがあります。
    秀鮃と、共犯の源二は、どちらも死刑に。
    のところから数行の間です

    ユゴス源二が犯人の片割れになっちゃった。

    作者からの返信

    ご指摘いただき、ありがとうございます。
    さっそく、訂正しました。

    はい。
    名前の間違いで、恐ろしい事態になっていました……。

    今の源二は、本望でしょう。

  • ユゴス君、スワンプマン(Swampman)ですね。
    それにしても、人間よりも神話生物のほうが人間らしいとか末期の世界ですかね。
    続きを楽しみにしておりますよ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    はい。
    まさに、スワンプマンでした。

    ご指摘の通り、神話生物のほうが、理想的という話に……。

  • いやあ……驚きの結末でしたね。
    しかし、多冶山学園を魔窟にしたのは誰だったのでしょう?
    廃校前のまだ学校が運営されてたときにも源二少年とユゴスは接触していたので、大本はかなり前からなのか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    あの学園が空白地帯になり、悪い連中が集まってきた……という感じです。

  • 奇妙な友情も良かったし、惜しくも叶わなかったけど下衆に見えて罪に塗れる場面で優しさを失わなかった元殺人犯もかなり良かった。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    はい。
    正々は、悪人だからこその善行をしました。

    ユゴスも、彼なりに頑張りました。

  • 哀しくも美しい奇妙な友情だった。根っからの悪人以外みな満足な結果ですね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    はい。
    正義は、成されました。

  • ユゴス君、そこまで同化していれば『立派な人間』だよ😖敵が討てて良い人生(ユゴス生?)だったんじゃないかな🤔

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    はい。
    彼はまさしく、「加藤源二」でした……。 ( •̀ㅁ•́ ; )