第1話転移

黒岩敬和は気だるそうな顔をしながら帰宅していた。


「はぁ..」

(毎日毎日同じようなことの繰り返し何か

刺激的な事起きないかなぁ)


そんなことを、考えていると

突如目の前に黒いもやのようなものが現れた

「あぁ?」


突然のことにびっくりし変な声が出る


(いやいやなんだよこれ訳わかんねぇよ)

そんな考えを断ち切るかのように

黒いもやが襲いかかってきた。


ぎゅーーーん


そんな音をたてて俺を吸い込もうとしてくる

おれは咄嗟に逃げの姿勢をとろうとした。


だか、吸い込みに巻きこまれ飛んできた

石が足にあたった


「あっチョまっ」


姿勢を崩し黒いもやに吸い込まれる




_________



視界が暗転する




_________




身体が伸びるような縮むような不思議な感覚

に陥る





_________




「クソッいてーな」

文句を吐き捨てながら立ち上がる。


そして視界をあげるとそこには、

草原があった







_________



見て頂きありがとうございます自分は

小説初心者なもんで

書きなれてないので


不快な点や直したらいい所がありましたら

遠慮せず指摘してください!


ちなみに主人公の黒岩はコミ力は低い感じになります あと恐らく一話一話の文字数がすくなめになりますなので1日複数わ投稿になります!

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