第14話 目指せ! カクヨムマスター!!
今書いているのが落ち着けば、カクヨムコン9の作品を書いていきたいと思っています。
でもその間にコンテストってあったりしないですよね? カクヨムさん、大丈夫ですよね?
この時期はさすがに書けませんよ?
そうそう、他の作者さんとかの話を聞いて色々と考えるようになってきました。
前々から言われているのが三幕構成とか? 起承転結を意識するとか。
私は自分の好きで書いているので、あまり意識したことないのです。
ちなみにそれでも前回は「おうちでーと!」が中間選考を突破できたのです。
カクヨムコン8で出した作品です。
熱々カップルがお家でデートするというだけの話でしたが、個人的には面白いと思うのです。どこかに出かけるでもなく、他のキャラが邪魔するでもなく、ただひたすらに甘いだけの作品。
でも、この作品を無駄にしないため、今年のラブコメはこのような熱々イチャラブな印象を与えるように書きたいです。
いつものようにシリアスになりそうで怖いですが(^_^;
シリアスといえばSFの方がそうなる予定なので、バランスがとれるかもです。
どちらも星100行くといいなー。
目指せ! 星100!
目指せ! 中間選考突破!
目指せ! 書籍化!
皆様にはどんな目標がありますか?
楽しめたら御の字ですかね?
それとも書籍化?
いろんな人がいていいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ではでは。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます