第11話 レビュー欄荒し?

 頑張って生きています。


 皆さんは頑張って生きていますか?


 楽しいことがあると、それだけで少し頑張れる気がします。

 私が楽しいことは小説を書くこと。

 やっぱり止められないんですよね。

 一度、止めようかと思ったのですが、舞い戻ってきた次第です。


 一回だけ退会して再度登録しなおしたので、執筆履歴が短いように見えるかもですね。


 最近、このエッセイや応援エッセイを書いていたのですが、評価が高いし、PVも多いのですごく嬉しいです!


 ちなみに応援エッセイは以下URLにて公開中です。


https://kakuyomu.jp/works/16817330657587667992


 エッセイって作者さんの顔が見えると思うのですが、これがカクヨムにおいてはよくあることらしいのです。

 作者をフォローする人が多いとも聞きます。一方、小説家になろうとかでは作品にフォローがつくことが多いらしいです。

 この傾向はカクヨムだけの珍しい話かもしれません。

 どんな動きをしても作者さんの顔が見えやすいのかもですね。


 レビューしかり、近況ノートしかり。

 目立つことが多いですよね。


 活動をする=目立つ。ですからね。

 一方で目立ちすぎると迷惑行為と見なされたり、他の作者さんから嫉妬されたりするんですよね。


 私の知っている限り、新着レビュー欄、新着小説欄などを荒らす行為が違反になるらしいです。だから短編を読みあさるときとは注意が必要みたいです。

 ちゃんと読んでいても警告がくるらしいです。

 速読する人も、ちゃんと読んでいても引っかかることもあるとか。

 ちょっと怖い話ですよね(^_^;


 皆さんもお気をつけて、楽しみましょう。


 今日はこの辺りで。

 ここまで読んで頂きありがとうございます。


 ではでは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る