第5話 週間レポート(1週目)
我はダマリャーノ。
いきなり更新がとまり、三日坊主なら四日坊主かよと思われた諸兄も多いと思われる。
記録という性質上、書き溜めできない内容なのでちょっと現実が立て込んだだけで、この体たらくである。
優先順位は、リアル>メインの小説>この駄文エッセイなので、寛恕の心でもって許して頂きたい。
ランキング8位、ありがとうございます!
「いや、こっそりスイカゲーム買って、案の定どハマりして時間溶かしていたでしょう」
ぬう、猫代め。さらっとばらしおった。
「……我はスイカを手に入れることができると思うか?」
「ギンガー帝国にカエレ」
やっぱり買ってやんのと、人に指差して笑われたのは、実に久方ぶりであった。3000点への道は遠い。
さらば遠き日されどとうきび。
とりあえず、先週ダイエットの進捗報告。
○カロリー消費(10/1〜10/7)
フィットボクシング
1328cal(4回)
ウォーキング
300cal(3回)
合計1628cal
体重−0.5kg
まだまだ誤差の範囲。
そして我、この連休、お付き合いで少しばかり酒を多めに飲んだ。お土産のケーキもたらふく食った。
かくも、人生とはままならぬものよ。
あすけんの女※が絶対に泣きそうなカロリーオーバー間違いなし。ふふふ、彼女と付き合っていた頃は、よく酒量で絶叫されたものだ。なお、今回は単に気分で使っていない。
今日は、いつの間にか名前が変わって移動祝日になっていたスポーツの日なので、あとで罪滅ぼしにフィットボクシングをしておくことにしよう。
しかし、日付を都合で変えるのはいいが、何故わざわざカタカナ名称にするのか全くもって意味がわからない。
リスケくらいなら許せるが、学者でもないのにエビデンスやらアサイン、プライオリティ。
我は、ソリューション事業本部○○ソリューション部○○ソリューション課という残念な名刺を見たことある。差し出す社員さんが恥ずかしそうに自らネタにしていたのが、哀れだった。ちなみに半年後、一個ソリューションが減っていた。
つまり、カタカナ病はビジネスマンがかかる厨二病。宮仕えは、古今東西実に大変である。
我、猫なので知らんけど。
お絵描きは顔の筋肉を描いて、いよいよ序盤の難関、胸郭へ。
「あんな、背骨って30個近くあんねん」
「アンミカみたいにいうな」
「肋骨は24本。我は、我の小説には骨キャラは出さんと決めた」
こちらも変化を実感するのは、まだまだの模様にゃーん。
✣✣–––––––––––––––––––––––––––––✣✣
※あすけんというアプリに出てくる管理栄養士のキャラ。無茶をすると泣き顔になったりする。
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