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  • 第1話への応援コメント

     企画に参加いただきありがとうございます。
     こちらにて感想書きましたので確認ください。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330668944193677

     ネタバレしないように濁そうと思ったら、何言ってるのか分からなくなるという感想としてダメすぎる結果になってしまいましたので、削除などの要望ありましたら気軽にいってください。

    作者からの返信

    黒月先生へ。
    御返事ありがとうございました。
    確かに、あまりに書かれると、ネタバレになってしまいますよね……。
    この小説、投稿時は、わっと変態(?)が、読みに来てくれましたが、
    ネタバレが分かると、激減でした(涙)

    今度、書く時は、「ホントに見る」、イヤイヤ、そう言う小説は、カクヨムでは厳しいのです。

  • 第1話への応援コメント

    これは確かに恥ずかしいですね。
    恥部より恥部かもしれません。

    作者からの返信

    御感想文、ありがとうございました。

    でも、ホントは、もっと違う所を見たかった、と、書けば、

    一発削除されます。

    面従腹背な小説なんですよ。

    この度は、ホントに、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    内容の方を拝読致しました。
    いわゆる一発ネタですね。露骨なタイトルからそんな気はしていましたが、水虫の話だったとは。設定の開示と、起承転結の書き方は自然だったと思います。内容についてはあくまで一発ネタなので、どう感じたのかには触れません。この点は読者によって分かれるでしょうし。

    気になった点としては、基本的な文章の書き方のみ。
    一部、不自然な文章があったので以下に抜粋します。

    口の悪い同級生達は、二人は、もう出来ている。Hまでしていると、もっぱらの噂だが、キスすらした事の無い、清純派カップルで今まで通して来た。

    読点の連発のせいで、まとまりが悪く見えます。

    ゴシップ好きの同級生たちは「二人はデキている」だの「Hまでしている」だのと周りに吹聴してきたが、あくまで彼らは清純派カップルとして通してきた。

    こちらの方が意味は通りやすいかと思います。

    あとは作中で散見されましたが、「」内の文章を途中で切ったり、改行したりするのは一部例外を除いて不自然です。とりわけ本作は文章量が多くはないので、こうした手法を取り入れる意味は皆無かと。強調するにしても、あまり効果はないでしょう。

    最後に一点だけ誤植の報告を。
    終盤の台詞「これは、薬局で聞いたら~綿棒で塗って、あそのあと、~」→「あ」は不要。

    以上になります。

    作者からの返信

    鋭い御指摘の連発、本当にありがとうございます。

    確かに、私は、小説、特にラノベは書いた事も無く、色々な、御指摘もその通りだと思います。

    今現在も、試行錯誤の真っ最中です。

    できるだけは簡単に直しましたが、全面改定は時間の都合で無理なので、直せるところは、貴殿の御意見を入れ、修正致しました。

    私は、辛口や激辛の御意見を尊重致します。でないと、伸びしろがありませんので。

    これに、懲りづに今後とも、よろしくお願い申し上げます。