第三話 回復ポイントをつくりながら歩くへの応援コメント
何というか…凄いご両親ですね(゚o゚;;
作者からの返信
とんでもないものをお見せしちゃって済みませんという気持ちです。
でも、世の中もっとつらい家庭の人もいらっしゃる……悲しいものです。
第三話 回復ポイントをつくりながら歩くへの応援コメント
「カサンドラの光」を拝読した際、登場する両親の解像度があまりにも高く、ああどうして……という気持ちになったのですが、この世界には存在していらっしゃるのですね。
作者からの返信
やべえモンをお見せしちゃって、済みませんという気持ちです……。
ああ、懐かしいですね。ありましたね。
彼は亡くなり、私は生き残りました。彼のほうがずっと敏感で、だから文才があって、だから苦しかったのかもしれません。
彼も文学部じゃなくて心理学部に来ていたら……いや、どうかな。でも、来てほしかったな。
お読みいただきありがとうございました!
第三話 回復ポイントをつくりながら歩くへの応援コメント
聞いていない様で興味が引く言葉には敏感に反応。しかし無責任。
SFかな? アンドロイド両親? 面白いかもです。
実話、とは思いたくないですが、きわめてドキュメンタリーなんだろうな、と思いました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
私としてもフィクションであってほしかった~! でも、私も年を取って、だいぶ面の皮も厚くなりまして、笑って話せるぐらいにはなってますよ。過去はもはやネタですね。
そんでもって良いことがあったら金色ノートに書くのです。ふへっ。
第一話 豆まきのために「きれいな靴下」が必要!?への応援コメント
新品の靴下は何故でしょう?
床に落ちた豆を拾って食べようと思っているのでしょうか?
倹約的な気もしますが、新しい靴下の方が高く付くのでは?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
豆まきと靴下……なぜ? と疑問に思いますよね。
でも、転校生は先生から言われたことには従わないとダメなのです。何校も通いましたが、どこも独自の文化があって、質問すると大体気まずい感じになります。
第三話 回復ポイントをつくりながら歩くへの応援コメント
学びの深さを知りました。
若いうちからこれだけ深い学びがあったのですから、これからの人生がどんどん最高になっていきますね。
毎日キラキラして生きて行きましょう~。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
深さ、ですね。いったん深く沈んでから、底を蹴って、浮上するみたいなイメージが湧きました。キラキラしていきたい! こうして作品を読んでいただけたり、コメントをいただけたりするたびに、パワーをいただいているなと常々感じております! ありがとうございました!!