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  • 第1話への応援コメント

    知っているのに言えないもどかしさみたいなのが主人公(?)にもあるんですかね……
    核ミサイルで胎児に戻るっていうのを知っているってことは主人公も核ミサイルを喰らったってこと……負の連鎖、かな。
    何か止める術は……無いんだった。知ってる人は皆胎児。

    と色々思いました。これからも頑張ってください(?)また時間があれば他の作品も読みに行きます♪

    作者からの返信

    御感想文、ありがとうございます。

    この誌は、非常に、矛盾した表現になっています。

    胎児になった私は、数時間後の未来の予言をしていますが、この時点では、まだ、北からのミサイルは届いていません。

    しかし、主人公は、既に、数時間後の未来を予言して、自分は、胎児に戻っています。

    数時間後、全ての人が、「生まれる前の胎児」に、戻る前にです。

    時間的な矛盾です。……しかし、この予言はキット当たるでしょう。

    あの、北挑戦が、この世にある限りです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ご自分から鬼才、天才と名乗られるべき
    作風からもそういう攻めたスタイルがふさわしい作家さんだと思いました

    ネット小説界隈の異世界転生ブームにはもう飽き飽きしています
    ガツンと来るこういう小説を待っていた❣️
    カクヨムで天下を取って下さい
    大注目しております❣️❣️❣️

    作者からの返信

    みかぼし先生へ。

    「小説家になろう」には、「ちみあくた先生」と言われる、もの凄い天才作家がおいでます。……今のところ、全く無名ですが、徐々にポイントが伸びています。ただ、この先生も、私と同じように母の介護に追われています。中々、作品の投稿は大変らしいです。

    お互いに、メールで褒め合っていますが、才能と言う点では、「ちみあくた先生」には、絶対に勝てません。

    また、私が大ファンの「菜乃ひめ可先生」も、凄い才能を持っておられます。

    もし、興味があられれば、私の高校三年生の時の思い出に手を加えた『九月の燃ゆる校舎』を、近々投稿します。これは、同級生の女の子にHを迫られる話です。ほとんど実話に近い。これは、ここで投稿している『八月の光る砂』の続編に当たります。

    【ネット小説界隈の異世界転生ブームにはもう飽き飽きしています】→これは、私も全く同じ意見です。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    予見能力を持ちながらも、生かせない、生かす事が出来ない……ある意味神としての視点なのかも

    作者からの返信

    応援コメント、ホントにありがとう、ございます。

    これは、一種の予言誌であって、それを、既に核ミサイルによって、胎児と化した主人公が、未来を予言していると言う、一種、逆説的な意味合いの誌です。

    貴殿が言われるように、「神」の目から見た、誌だとも言えるでしょう……。