応援コメント

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  • みみずなく? の「?」に共感してしまいました。子供の頃、夜にジー、ジーと鳴く声を、私は秋の虫だと思っていたのですが、友だち曰く「あれはミミズの鳴き声」だという話を聞いて……それ、ホント?! と思ったものでした。あの鳴き声の正体は、いまだに不明です(笑)。

    作者からの返信

    www! sakamonoさん、コメントありがとうございます。
    それ騙されてますよ。笑。でもわたしも騙されそうです。ほんとうに、俳句には?が多いです(^^;) そこがまた楽しいのですが。

  • あなぐまに鉢合わせたら、本当に蚯蚓も鳴きそうですね☆

    作者からの返信

    愛宕師匠、コメントありがとうございます。
    ミミズの悲鳴? どんなでしょうね。かわいそうだから聞きたくないような、やっぱり聞いてみたいような。

  • 秋の長雨は憂鬱で少し肌寒い。そんな空気を感じます。
    きっと道行く人たちも、ちょっとカフェに寄り道して温まって行こうと・・
    同じ思いの人が次々とドアを開けて入ってくる・・こんな景色を想像。違うかな?

    作者からの返信

    88chamaちゃま! コメントありがとうございます!(*^O^*)
    わたしが心に描いた通りの景色です。共感していただけて嬉しいです。評価もありがとうございました。

    編集済
  • つい先日終わった朝ドラ「らんまん」の牧野博士を思い出しました。
    「どの子(草花)もみなオンリーワン、特別だよ~」って言ってたんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    88chamaちゃま! 「爛漫」良かったですよね。土佐弁の「愛しちゅー!」に痺れました(笑)牧野博士も溢れる植物愛が、槇原敬之さん作詞作曲でSMAPが歌った「世界にひとつだけの花」にも受け継がれているような気がしました。

  • 花野道風の口笛呼んでいるへの応援コメント

    浅学ゆえに「花野道」が季語だとは知りませんでした。
    (葉月りりさんのコメント欄に目がいったお蔭です)
    それに気づかなければ、花々が咲き乱れている(多分春かな)野原の道を、爽やかな風が吹いている景色を思い描いてしまうところでした。
    秋の風景なんですね。すすきや桔梗などの秋の草花が咲いている景色を想像しましょう。 ステキです! ひとつ知識が増えました。

    作者からの返信

    88chamaちゃま! コメントありがとうございます。
    「花野道」は歳時記を読み返していて見つけました。褒めて頂いて恐縮です。(*^O^*)

  • 茨姫眠る古城の月明かりへの応援コメント

    茨姫の物語の絵本が思い浮かびます。
    ロマンチックな? それとも悲しいお話?  想像してしまいます。

    作者からの返信

    88chamaちゃま! コメントありがとうございます。
    ロマンチックなハッピーエンドがいいですね。


  • 編集済

    お邪魔します。

    この句が一番好きです。肌寒い雨の中を歩いてきてカフェの扉を開けた時のドアベルにお客さんたちはとても癒されたと思うんです。熱いコーヒーにホッとして椅子に深く座り直す様子が目に浮かびました。

    作者からの返信

    葉月さん、ありがとうございます。
    あの夏の殺人熱波が去って、秋風が立つと熱い珈琲がいただきたくなりますね。気に入って下さって、ありがとうございます。

  • 茨姫眠る古城の月明かりへの応援コメント

    メルヘン感じて好きです

    作者からの返信

    @booonさん、ありがとうございます。
    ディズニーっぽいですか?

  • 音が聞こえてくる感じがして良いです!

    作者からの返信

    @booonさん、ありがとうございます。
    嬉しいです!

  • 語感も情景も好きです!

    作者からの返信

    @booonさん、ありがとうございます。
    情景……笑。みみずって鳴くの? って誰かが訊いてみたんですね。さて、あなぐまはなんと答えたか。

  • 蜩の遠のきて星瞬けりへの応援コメント

    秋の静寂が感じられて好きです

    作者からの返信

    @booonさん、ありがとうございます。
    「秋の静寂」なんと嬉しい!!

  • うん、うまい!このコーヒー。
    え?俳句?… 悪くない。

    作者からの返信

    友未先輩、ありがとうございます。
    悪くないということは、めっちゃ秀逸ということですね?
    わーい(≧▽≦)! ←おばかな後輩

  • 耳に残る君の囁き虫集くへの応援コメント

    虫の集きさえ背景化してしまうほどの秘められた囁き。
    「あしたメンダコ盗みに行こう」

    作者からの返信

    爆笑。も~、作者がなんで爆笑させられるの?(笑)
    友未先輩、ありがとうございます。
    メンダコは盗んだらダメです(笑)

  • 「白」は友未には最もインパクトのある色です。涼しさと虚しさのブレンド比が素敵です。

    作者からの返信

    友未先輩、ありがとうございます。
    「ブレンド比」という言葉がお洒落で、嬉しくなりました。

  • これ、可笑しい!後輩の動物句は楽しくて大好きです。

    作者からの返信

    友未先輩、ありがとうございます。
    ミミズをよく知る動物を探しましたところ、あなぐまが洋の東西を問わずミミズが主食だそうです。あなぐまがはにかみ屋なもので、インタビューは上手くいきませんでした(^^;)

  • 彷徨えば冥く水澄む汀ありへの応援コメント

    寒色系の冷たさがカッコイイ。
    何か美味しいもの見つかりました?(え、そういう句ではない?)

    作者からの返信

    友未先輩、ありがとうございます。
    先輩、わたくしはカピバラ好きであって、カピバラではありません。寒い汀で餌なんか探しません!

  • 花野道風の口笛呼んでいるへの応援コメント

    お邪魔します。

    花野道という季語を初めて知ったので、未消化なのですが、「風の口笛」にちょっと寂しげな秋の印象を受けました。

    作者からの返信

    葉月さん、コメントありがとうございます。
    今年は夏が暑すぎて秋草もグッタリしているようですが、本来の花野道は野山の花が一斉に咲き乱れているという極楽のような風景だそうですよ。
    「ちょっと寂しげ」な雰囲気を詠んだつもりでした。嬉しいです。

  • お邪魔します。 

    稲妻とスカイツリーの優美なライティングが一緒に空にある、不穏だけど美しい画を想像しました。

    あと、黄色い少年が目に浮かんでしまいました。

    作者からの返信

    葉月さん、コメントありがとうございます。
    吾妻善逸は「霹靂一閃」です。紛らわしいですね(笑)
    稲妻とスカイツリーは優美なんでしょうか。わたしは恐怖だと思います。