第10話肉の楼閣

軈て俺よりも立派な肉の楼閣に辿り着いた。

ビクンビクン!と、うち震え次は何をされるんだろう?とばかりに期待感に全てを肉の楼閣に集中していた。

 可愛いと思えた程、俺には余裕が出て、愛という字が見え隠れしていた。

 彼の逸物を独り占めにしたい衝動に駆られ思わずそれを加え込んだ!「あん!」やっと女と致しているシチュエーションに成ってきた。

 脱水だった。水が欲しい!

 チロチロと裏筋を舐め上げた。

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