第2話男同士のメイクラブ!
高知。男同士の男男メイクラブが好物だぜ!
彼の尻の穴へ舌を這わせて一気に舌先を立てた!そして穴を掘る。
「はぁぁん!」最上級に感じていたんだろう、尻を持ち上げこちらの出方を待つ姿勢か、早く入れてと要求しているのか分かりかねたが、俺は、止まらず一気に突き立てた!ズブズブとのめり込んでいく倒錯の異次元セックスに俺は、禁断のメイクラヴに目眩を覚えていた。
「あはぁぁんんはあにょあはんもう・・・スキにして!」言葉にならず。
空気が抜けるように悦楽の野太いアクメの喘ぎが、木霊した。
それにしても地球の女装子は妖艶で豊満な体つきをしている。
体幹をのけ反らせ口を半開きにしてピクピクと、子海老の様に美しくひくついていた。
彼のタマは地球でいうところの虚勢をしていたからエクスタシーが持続するらしい。
俺は干した布団を無心で叩く嫌がらせババアの様に、サイコーにエキサイトしてしまった。
パン!パンパン!
ああ・・・発射間近だ!
白いシーツを握り締め恍惚としていた彼を見下ろしたまま発射した。
断っておくが、俺の発射速度は、ピストルの弾丸並みの速度と破壊力で、ギル星人のアバターが放出される。
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