拝読させていただきました。
『名古屋飛ばし』
とても丁寧で、流れるように綺麗な文面でした。
これは文庫一冊分の量で読みたいと感じました。ショートで終わらせるにはあまりにももったいない/////
どっぷりと、名古屋民にしか分からないようなネタをもっと書いて読まされたいです。笑
似ている、という表現は書き手によっては良く思われない場合があるので差し控えますが、“早くも後継者現る!” といった勝手な嬉々に犯されてしまいました//////
もしかしたら、凛さんはこの『名古屋飛ばし』はとある方の影響を受けて書かれたのかもしれませんが、私の欲を満たしてくれるという点において、まだまだ満たしてほしいと感じました。
ショートはもったいない。
私はもっと『名古屋飛ばし』を読みたかったです!
つきましては時間を置き、改めてレビューを書かせていただきたいと思います//////
僭越ながら…の応援コメントでした💦
作者からの返信
いとさん、ありがとうございます!
この話を文庫一冊分の量にできるのでしょうか…。
何かひらめいたら長くしてみたいと思います。
私は似ていると言っていただけるのは嬉しいほうなので(好きな作家さんならさらに)、そして気になるので、よければ教えていただきたいです!
初めまして。
おもしろかったです。
私も大学生の頃は、名古屋よく行ってました。確かに、都会すぎるでも無い田舎すぎるでもないちょうどいいくらいが名古屋ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、ちょうどいいですよね。
そう考えると意外といいのかも、と思えてきました☺