応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    141への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    強く思い合いながらもなかなか口に出せなかったリシュトとロロが、幾つもの困難を乗り越えて辿り着いた最高のエンディング。
    本当に、本当に嬉しい…!感無量です。

    リシュトとロロ、そしてレナートとカオル。
    しあわせの形は様々ですが、互いに深く思い合うことの尊さに、何度も心を打たれました。
    これからの彼らの、そして彼らを取り巻く人たちの行く末が、光溢れるものでありますように。

    霙座様、素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ジェム さま

    いつもありがとうございます!
    ふたりを見届けてくださってありがとうございました!
    ふたりに寄り添っていただいて、ずっと励ましてくださったこと、とても書き続ける力になりました。ジェムさんからいただいたコメントにふさわしい文章にしたい! と思って書き続けました!

    どんなに思っていても、言葉にできなければ伝えられないことがある。なので、ちゃんと言えて本当に良かったと思います。(すんごい文字数掛かりましたが……!)
    芳にもレナートの思いが、時を隔てて、伝わっていればいいなと思っています。

    リシュトと楼子がいつまでも仲良く幸せでありますように。私も祈っています。詰め込んだ夢と希望に最後までお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました!

  • 141への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    素晴らしいお話&エンディングでした!

    確かに辺境送りにされたとなると、民衆の方々はヒューベルトさんがリシュトに嫌がらせしたように勘違いされてしまいますよね
    リシュトは人気者でしたし尚更

    結婚となって、サラセニアさん以外にショック受ける淑女も多いんですかね~

    サラセニアさん元気だろうか…
    心配ですね~
    転生して、優しく助けてあげたいくらいです。(キモい)

    二人のこれからの幸せな生活が目に浮かびますね。
    しかし弟の日ですか。弟大事な楼子が好きですからとても良きですね。リシュト、嫉妬しないしない

    弟くんもこちらにこれれば…あ、でも向こうで幸せならそんなこと思っちゃダメですよね。
    連絡手段でもあればいいんですけどね

    最後の花びらの落ちる演出といい、風景についてなど、本当に素晴らしかったです。勉強になりました。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    ありがとうございます! 完結できました。
    どこまで書こうかなと思って、最後の話がリシュト的エピローグになってしまったのは、ちょっと悩んだのですが、楼子の反省会が前話までに終わっていまして。リシュトの重いところをまだいじりたかった……。重いのが好きでした。

    八翔の誕生日祝い、拾っていただけて嬉しいです。楼子にはやっぱり八翔が大事だと思うのでした。リシュトにとっては、この先も最大の恋敵の存在です。毎年定期的に訪れる嫉妬の日。
    八翔がこちらに来ているネタは、あります。それで八翔が救われるならと思って。書くかは悩ましいところです!

    サラセニアちゃん、どうしているんだろう。リシュトの結婚を聞いたら怒り狂うと思うので、是非助けてあげてください!笑

    終わりの一文の難しさに今回もまた悩みました。まるく終われたよという気持ちに共感いただけたのであれば本当にうれしいです。最後までお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました!

  • 141への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    あまり転生ものって読まないんですが、運命を受け入れてしまうという終わり方なんですね。
    二人が幸せならそれでよいのでしょう。
    小さかった時の服。女の子ものだけじゃ足りないかも?

    八翔はどうしてるんでしょうね。
    現世で前を向いて生きていたら良いのですが。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    ありがとうございます! 完結できました。
    果たしてどんな人であれば異世界で生活することを受け入れるんだろう、というところを考えていて、性格とか理由とか環境とか、自分の中で折り合いが付いた人物像が楼子でした。ぶっちゃけどんな人なら好きになって後悔しないんだろうというところです!

    女の子の服ですけれど、実は息子かなあという気がしています笑。とりあえず数年は大事に保管されることになります。

    八翔は、私またこじらせておりまして、そのうち書ければよいなと思っています。八翔のことまで考えていただいてありがとうございます。
    最後までお付き合いくださったことに最大級の感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございました!

  • 140への応援コメント

    夕凪、ちょっと背が伸びた?で笑いました
    ちょっとじゃなさそうですが(笑)

    それに背以外も変わってますよ~

    アセットくんにはなごみますね。
    爆弾投下が趣味(笑) 多分意識してないですから落ち着いて落ち着いて。

    あんた誰!?発言する方出てくるか期待してます
    って、みんな事情は知ってるならいないかな?

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。これが夕凪らしさと言いますか笑
    夕凪に見えている楼子は変わらないんだろうな~と思った次第です!

    アセットくんは、痛いところをピンポイントで刺しました。何事も理想通りにすべてうまくいかないものですね、という。ほんとの事情はリシュト、永遠に封印したいだろうと思います。

    元に戻った楼子に一番素直に驚いてくれるのは……オルゼアな気がします笑
    それでまた夕凪に驚きすぎだってツッコまれる。

  • 140への応援コメント

    この世界にも王子様のキスで呪いがとける物語があるんですね。
    こうやって子供はキスにあこがれを抱いていくのでしょう。

    リシュトは不器用ですが素直ですよね。
    楼子は派手なタイプじゃないだろうし相性はいいと思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。あはは、罪な物語のご本です。こどもの純粋な憧れ、かわいいです!
    不器用だけど素直、うれしい評価です! 腹黒い駆け引きの中ではやっぱりリシュトは後手を踏むタイプだと思うので、中央から離れて素朴に楼子と暮らせる環境が望ましいような気がします。

  • 139への応援コメント

    ヒューベルトさん、まさか結婚したこと知らされてなかった…?
    それとも大人姿初めて見たからでしょうか?

    真実を隠すために、痩せ細った土地に居を構える事になろうが、楼子といれればそれでいいわけですね。
    うん。素晴らしい愛だと思います
    楼子も問題ないでしょうし

    でも、その土地も良くなっていきそうな気もしますね~二人ならできそう

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。音信不通の弟なので、誰も結婚したこと知りませんでした、というあはは。楼子のこともずっと内緒だったので、これはリシュトがヒューベルト兄さまに一杯食わせた形になりました。

    これから再開発事業が始まります。苦労は多いし忙しい日々になるのだと思うのですが、支援もあるので頑張ってもらいたいです。ふたりなら大丈夫ですね!

  • 139への応援コメント

    これも幸せの形でしょうか。
    お互いが納得の上ならそれもありでしょう。
    ヤンデレ臭もしますね。
    サラセニアも勝るような。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    ヤンデレ。ヤンデレ……? ヤンデレですね……! 独占型のヤンデレだと思います!
    リシュト、これから王都を離れてシムシティしていくことになります。楼子はたぶん小さい暮らしを満喫します。


  • 編集済

    134への応援コメント

    コメント失礼します。
    転移した先が、ふたりの始まりの場所だったとは!
    驚きましたが、何だかとてもホッとしました。
    そして、お茶目な余裕を見せるリシュトと、照れ照れのロロのやりとりに、ニヤニヤが止まらず…!
    2人とも、可愛くて仕方ないです。

    作者からの返信

    ジェム さま

    いつもありがとうございます! 幸せを回収しにかかっております! 可愛いありがとうございます!
    非日常から日常へ。リシュトも楼子もよく頑張ったなあと思いながら書いております。ほっこりしていただけると嬉しいです。


  • 編集済

    138への応援コメント

    相変わらずすごいですね…風景に対する例えの地の文…
    こういうの書けるようになりたいです…尊敬します。

    結婚式…なのでしょうか?
    参列してもよろしいですか?


    前のコメにて、蔵馬お好きですか。過去といい少し黒いところはありますね確かに。自分も好きなキャラです。
    …自作でも、腹黒キャラ考えてみようかな

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    時々思い出したように風景を書いてしまうのですが、自分が思ったような効果があるのかどうかがわからなくて、わからないなあと思いながら書いております。お褒めに与かり光栄です!
    ようこそ結婚式へ!

    腹黒キャラお待ちしてますうふふ。

  • 138への応援コメント

    結婚式でもしてるんですかねこの2人。
    天上の鐘は二人の祝福みたいな?

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    なんか野暮かなあと思っちゃってはっきり書きませんでしたがようするに結婚式で、そんなわけで小章タイトルが祝福でした!

  • 137への応援コメント

    すぐ真っ赤になる楼子の照れ屋なところはやはりかわいらしいですね。

    そしてリシュトはなんか甘えん坊に見えてきますね。

    そういえば霙座さんの一番のお気に入りキャラは誰なんですか?
    自分は近況ノートで述べた通り、サラセニアさんでしたが…

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    リシュトはたぶん元々こんな感じで、立場とか環境で冷ためな態度を取るようになっているんじゃないかなと思っています。楼子にはストレートすぎるようです。そのうち慣れ……ますかね?

    お気に入りキャラ! 難しいですね。みんな大事。ちょっと考える時間をください笑
    でも基本的に裏面が黒い王子様は好きです。だから蔵馬はすごく好きです笑

  • 137への応援コメント

    シンプルですけどおかえりなさいは良い言葉ですよね。
    ここがあなたの帰る場所なんだというぬくもりを感じます。
    リシュトもお代わりしたくなるぐらいうれしかったんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    帰る場所があって、待っていてくれるひとがいるっていいですね。
    楼子もリシュトもこの場所を探してうろうろしてきたんじゃないかなと思っています。
    たわいないやりとりも全部幸せなんだろうなあ。

  • 136への応援コメント

    薬指のリング…ついに、ですか…

    不便な暮らしとか、あまり気にしないでしょう。本人のいうとおり、一緒なんですからね~
    何かしら試練がこの先あっても大丈夫だと思えますね

    うーん…素晴らしい…
    式でも挙げるなら呼んでください(笑)


    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    楼子はこだわりもあまりなく家事がきらいじゃないので、不便なりに楽しく過ごせるのではないかと思います。好きな人が毎日おうちに帰ってくるだけで楽しいと思います。

    結婚式にはご参加くださいね~!

  • 136への応援コメント

    リシュトは何かと不器用そうで、単なる生活力をとっても不便な暮らしを強いられるのかなと思ってます。
    それでもリシュトが一緒だからなんとかなるという言葉に決意を感じますね。のろけともいう?

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    のろけとも言います!
    一緒にいられればそれだけでがんばれます。

    リシュト、不器用そうです……うむむ、ご飯やる気なかったり、本の整理時間なかったりしてますけど、軍属なので野外炊飯とかひと通りできるはずです! たぶん。

  • 128への応援コメント

    リシュト……やっと、言えたんですね。
    色々なしがらみに縛られた彼がきちんと思いを伝えられる日を、ずっと待っていました。
    そして、ロロ。自分のことよりまずはリシュトの心配をするのが、実に彼女らしい。
    二人のやりとりが尊すぎて、涙ぐみながら読みました。
    よかった。本当によかった。

    そして……後半は、ついに物語の核心に触れる真実が明らかになりそうな予感。
    今後も、楽しみに追わせていただきます。

    作者からの返信

    ジェム さま

    いつもありがとうございます。本当にやっと、です! お待たせしました。待っていただいてありがとうございます!
    お互いのことを考えすぎて踏み出せない状態が長すぎました。シンプルな告白になったのですが、私の気持ちがジェムさんに伝わったのがすごく嬉しくて、私も泣きそうです。ありがとうございます。

    終結までもう少しになりました。幸せになります。もう少しどうぞお付き合いくださいませ!

  • 135への応援コメント

    一歩間違えれば楼子も暴走した聖女の二の舞になっていたんでしょうか。
    それを防げたのはリシュトを愛し、愛されたから……、みたいな?
    魔術が一回便利だと思ったら人はそれを探求するでしょうね。
    現実の科学技術を追い求めた結果が公害になったりするのと似てるんでしょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    そうですねえ……恋愛カテゴリーだし、ファンタジーだしって、さらっとひとことで解決しようとしているのですけど、特別な力を持つ人の特別な力だけが必要だったら、便利な道具と変わらない話で。力を持つ人にも、使う人にも人間らしくいてほしいなと、ぼんやり考えたりしています。
    壮大な感じで言えば、地球にやさしく、ですね。

  • 134への応援コメント

    照れ照れでたどたどしい楼子かわいいですね。初期の日常が帰ってきたみたい。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。平和が訪れました。
    辛いこともあって、成長したところもあるんだけれど、この辺書いてると楼子変わんないな、と私が幸せになってました!

  • 134への応援コメント

    貴重なラブコメ回ですか。
    肌のまだら模様はタトゥーみたいな感じでしょうかね。
    リシュトは気にしないんでしょうけど。

    全部もらえるのはもう少しお預けですね。
    今のままでもリシュトがそれなりに満足してそうなんで良かったです。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。ラブコメ回でしたね!
    肌の変化は真っ黒から部分的黒だろうなあと思っていて、爬虫類みたいな表面の感じで模様っぽくなってたらかっこいい、とか思って書きました。
    リシュトはもう楼子が楼子であれば何でもいいそうなので、何も気にしないようで、現在ただの幸せなひとです! 良かった!

  • 126への応援コメント

    芳さんの心に触れ、これまでの自分を振り返ったロロが、ようやく口にした本音。
    ためらいや自己憐憫を乗り越えた先に見出したその言葉のいじらしさ、そしてそれに応えるリシュトの声の優しさに、心が溶けそうになりました…!
    もう…もう…!!

    作者からの返信

    ジェム さま

    わあああんいつもありがとうございます!
    ロロはそこそこ大人なので、果たして素直になれるのか、成長できるのか、ささやかな成長が伝わるのか、とても心配しておりました。
    いただいたコメントに全力で泣きそうです。ありがとうございます!

  • 133への応援コメント

    リシュトはレナート苦手なんですかね?

    しかし独占欲がどんどん高まりますね。いつか誰かとしゃべるくらいでも嫉妬したりして

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    そう……見ていただけたならうれしいです。リシュトはレナートのこと苦手だと思うんです。嫌いなわけじゃなくて、たぶん苦手。
    それも原因はもとをただせば嫉妬ですかね。ヒューベルトにいさまに原因があるような気もします。

  • 133への応援コメント

    文字通り身を千切って他者に与えてしまうような人なんですよね楼子は。
    飢えで気が狂った人を見たら楼子は放っておけないんでしょうね。
    楼子にも誰が一番大事なのか認識してもらいたいです。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    ありがとうございます。
    楼子は目の前の問題を解決することに精一杯になってしまうひとだけれど、優先順位があってもいいですよね。能力のコントロールも、リシュトの支えがあれば大丈夫なはずです。

  • 132への応援コメント

    なかなか想いが重たいようで…

    それを真面目に見てるレナートさんもシュールですね。
    自分も言いたかったのかな?
    恥ずかしげもなくは言えなそうだけど

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    おもいおもい、です!
    レナートも芳になんか言いまくってたと思います。彼が恥じらって言えない言葉なんてなさそうです。

  • 132への応援コメント

    >君を満たしているのがほかの男だって、気が狂いそうなのに

    きっと多くの女性は愛する人にこういうこと言われたいんだろうなぁ(私はよう言わん)

    レナートにしてもリシュトにしてもちょっと束縛感を伝わってきます。
    中世洋風ファンタジーの貴族はそんなイメージありますよね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    あ、どうだろう、言わせたかったけど笑。私も言ったことはないです!

    重たいのが好きなのでちょっと束縛加減が調整困難になっているかもしれません。ファンタジーって、世界観じゃなくて人物設定の方。

  • 131への応援コメント

    ほわ~なんだか切ないです!

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    いつもありがとうございます。切なさが伝わってとてもうれしいです!
    レナートには重荷を背負わせすぎたような気がしています。
    重たいひとが大好きです。

  • 131への応援コメント

    何者もわからなくなる化け物になる前に、芳を愛してる記憶のある内に滅びたいですか…
    想いを考えると切ないですね。

    一体どんな結末になるのか…

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    ありがとうございます。何のために生きているのかわからなくなるのは辛いです。重たい男になってしまいました。レナートにはたくさん背負わせ過ぎました。
    このあとは、ちょっとでも前向きに、と思って書いています!

  • 119への応援コメント

    ああ、リシュトが、ついに…。
    世界で一番純粋な独占欲、本当に彼らしい。
    そして、ロロの反応がまた…!
    両片思いの真髄を見た気分です。
    いつもこればかり言っていて申し訳ないのですが、二人がただただ〝尊い〟です…!

    作者からの返信

    ジェム さま

    ありがとうございます! ジェムさまに読んでいただけるだけで幸せです!
    元の姿を取り戻すまで、我慢する予定だったのですが、できませんでした、という独占欲だだもれのプロポーズになりました……。
    両片思いの神髄、ですかっ恐れ多いですっ
    いつも素敵なコメントありがとうございます!

  • 131への応援コメント

    アルツハイマーになったアカギが自身のことが分からなくなる前に自ら命を絶ったという話を思い出しました。

    アカギの場合は自らのプライドなんでしょうけど、レナートは芳を愛したいというプライドがあるのだろうと感じました。ひたむきですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    アカギさんを調べてきました……なるほど。勝負の世界での決断ですね。重い決断です。
    レナートは、愛に憧れみたいな感じで始まっていたと思うのですが、ものすごい重たい男になりました。そうですね、プライドですね。自分を生きるって、いいと思います!

  • 130への応援コメント

    聖女と魔族の力が同じ?
    瘴気を取り込んだ?

    それらは全て事実なのですかね…

    しかし、一年ですか。長い時を過ごしてたんですね。
    そう考えると、よく一年も告白我慢してましたねリシュト

    最近自覚したとか、恥ずかしくてできなかった、とかならわかりますが、そういうわけでもないですもんね。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。解答として設定していたところではあるのですが、レナートに喋らせるとどうしても小芝居っぽくなるので少々困っております。(そしてこの設定が果たして物語上どこまで詳細に必要なのか判断付かない状態で、自分の納得優先で書いております。)

    リシュトは告白できない状況で、気の毒でした。ほんとによく我慢しました。偉かったです!

  • 130への応援コメント

    既に一年経ってたんですね。
    楼子が小さくなったのは若返った訳では無くてそのまま縮んだということですよね。
    なので身長が伸びることも無いんでしょうか。コナンみたいなもんに思いました。

    瘴気を生命力に変えられるんですか。
    瘴気の海に楼子を放ったりしたら周りの者からしたら危なそうに見えるんでしょうけど、当の本人からしたら元気もりもりになりそうですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。身長……楼子、4章最後で、元に戻っていたりします。わかりにくすぎて反省してます。少ししたら改稿考えます。とりあえず今傍点ひとつ振ってきました。すみません。
    八翔の夢を見ていたあたりからスーツ姿の元の姿の楼子で、そのままのイメージでリシュトの姿の魔族と会話して、実際に戻って連れ去れてている感じです。5章は元の姿でお送りしたいです。脱幼女。

  • 129への応援コメント

    追いつきました……!
    クライマックスなのかな?
    それともまだまだ続く長い物語の途中なのでしょうか。
    続きを楽しみにしています!
    私も原稿書かないと~(笑)

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    たくさん読んでいただいて本当にありがとうございます。起伏のあまりない状態ではありますが、5章解決編でして、あとは幸せになってもらうだけの予定です!
    私も書かないと! がんばりましょ!

  • 123への応援コメント

    あともう少しで最新話に追いつきます!
    まさかのここで猫登場とは!
    猫好きなのでビックリ!

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございます!
    大事な役目を持つおねこさまです。
    最初は違う動物で書いていたのですが、結局おねこさまに収まりました。
    私もねこ好きです。

  • 129への応援コメント

    リシュトと同じく、レナートさんも愛が重そうですね。

    どうなんですかね?同じ重さでも二人の愛は全く違うのかな?それとも…

    あとすいません楼子元に戻ってたんですか。読解力なくて気づけなく、申し訳ないです。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。いえほんと、長くなればなるほど今誰がどの状態ですという説明が難しく……いえ、主人公なんだからしっかりしないとです。申し訳ないです。何でも聞いてください。

    リシュトと比べるとレナートの方が年数的にもかなり拗らせていると思います。状況も悪かったですね。(かわいそうになってきました……。)

  • 129への応援コメント

    レーナトには監禁系の趣向があったのでしょうか。
    身体に必要だったと言いますが、もっと恋愛的な面で求めていたところもあったのだと思うことにします。

    この解釈が正しければ下記の様にした方がニュアンスは伝わると思いました。
    芳がこの身体に居る → 要る

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。あっそうか、ここで切るからそうなんだ、と気づきました。レナートは恋愛的な意味で芳を元に戻そうとしていました。もっと長々書いていた芳の話をかいつまんじゃって、リシュトと話しているとすっかりただの研究者気質のひとですね。来週の更新、ご納得いただける続きであればよいのですが。どきどきします。

    居る、は、うーん。居る、で今は置いておいてください!
    とても勉強になります。ありがとうございます!

  • 128への応援コメント

    そうか、今まで口にしてなかったんですね。しょっちゅう嫉妬してましたけど、まだ恋人とかではなかったんですよね。

    ラブラブしてるから勘違いしてました。

    あと、なかなか強引ですね。
    そして現実で、知り合いに見られたりとかじゃなくて良かったですね。
    幼女にキスとか、止められる。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。24万字かかっての告白になりました。時間かかりました。
    まだ恋人じゃなかった……んですよ。見た目に遠慮してました。らぶらぶだと思っていただけていたなら本望です。

    そうそう、楼子、4章最後で、元に戻ってます。あのあたり、曖昧に書いていた自覚はありました。すみません。映像イメージでお伝えすると、八翔の夢を見ていたあたりからスーツ姿の元の姿の楼子で、そのままリシュトの姿の魔族と会話して、実際に戻ってから連れ去れてている感じです。脳内イメージを文章にするのがほんとに難しいです。

  • 128への応援コメント

    待ちきれずに言葉ごと唇を食べた。
    この二人らしいなと思いました。
    リシュトも飾らない言葉で真っ直ぐに「好きだよ」と伝えるのは好印象です。
    不器用ながらひたむきな思いを感じました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    彼ららしいと思っていただけたなら、もう感無量です。どう言葉にするかは迷わなかったのですが、そんなさらっとしたのでいいのかとも思われるかしらとか、不安もありました。
    すごく嬉しいです。ありがとうございました!


  • 編集済

    111への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    ロロが無くして哀しいのは、髪そのものよりもリシュトに髪を梳いてもらう機会そのもの。2人がこれまで育んできた繋がりを改めて感じられる、切なくもとても素敵な場面でした。
    そして、ロロ自身よりもロロの痛みを感じているようなリシュト。
    二人の関係性が、ただただ尊いです…!

    作者からの返信

    ジェム さま

    コメントいただきありがとうございます! こんな素敵な感想を頂いてしまって恐縮です!
    そうなんです。時間を掛けて育ててきた関係があって、でもまだ髪を梳くくらいの距離感で……って、リシュトがいろいろ大反省中のところです。
    また書いていけます。ありがとうございました!

  • 127への応援コメント

    夕凪は前から楼子頼ってるように見えましたし、最初からただの子供だとは思ってなかったから、なんですね。なるほど…

    てかリシュト、初めてすごいとおもったって、初めては余計だってば(笑)

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    そうなんです。夕凪が楼子と最初に出会ったとき以降、なるべく対等にというか頼りがちに書こうと気を付けていたので、なるほどを頂けて嬉しいです。

    リシュトは夕凪にいつもちょっと失礼だと思います笑

  • 127への応援コメント

    リシュトの優しさを感じました。
    夕凪を責めるでなく、楼子が夕凪を守ろうとしたことを受け入れる様に諭す寛大さですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    4章の後段あたりの夕凪から、我に返るまでの間、随分とぼかして書いておりましたのに、ほんとにありがとうございます。
    リシュトは職務には真面目なひとですが、結構これまでも夕凪に厳しい態度だったので……たまには優しくしてやってほしいというか、ようやく優しくできると言いますか。

  • 126への応援コメント

    何かしらの力を求めたのは居場所のため、リシュトといたいがため……一途な人なんだと思いますね。そして寂しがり。

    サラセニアさんは一直線だし、自信もあり、隣に立つ資格のある力がありましたしね
    羨ましく思うのも無理はないのかもしれませんね

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    楼子のことをほんとによくわかっていただけて、ありがたいです。一途なんです。そうなんです。うれしい。

    ただ、サラセニアと比べるとあまりにも不器用です。
    サラセニアの全開恋心アピールが楼子の参考になればいいなと思いながら書いていました。(参考……?)
    根底は一緒のふたりです。

  • 126への応援コメント

    楼子は真面目と言うか卑屈と言えばいいのでしょうか。
    聖女としての役目は終えたかもしれませんが、リシュトを助けたという実績を持つわけで。それを誇りに思えないと言うことなんでしょうね。
    あのサラセニアを羨ましく思えるのはすごいことです。ない物ねだりと言うか。
    だったら傲慢な気持ちでもいいからリシュトを求めてみてもいいかもしれませんね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    楼子は役目とか仕事がないと不安になる性分のようです。
    サラセニアをすんごい量で書いていたのは、楼子の本心を分析するためだったのでありました。(いえ、サラセニア書くのが単に楽しくなってた、というのも、あるんですが。)
    なんて的確なご指摘。いつもながら脱帽の分析です。ありがとうございます!

  • 85 充填への応援コメント

    85話!
    すごいです。
    これだけの長編、どうやって書かれているのでしょうか!?
    完結まで書いてからではなく、書きながら投稿を続けるのはある種のスキルですよね~

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    いつもありがとうございます。
    長編……思ったより長くなっております、というのが実のところでして。書きたい塊がいくつかあって、行きつくところを決めておいて、あとは配置と穴埋めな感じで進めております。
    やんわり一週間に一度締切にきゅっと締められる感じが向いているようです笑

  • 125への応援コメント

    心配した?のくだり、ラブの波動が強く感じますね。とても良きです。

    あと、ついに追いつきました👍️
    これから更新ごとに追っていけます。

    ホントお待たせしました…

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    追い付いていただいてありがたいです。たくさん読んでいただいたこと、とてもうれしく思っております。
    心配したのあたり、おほめに与かり光栄です。私もなんだこいつらかわいいなと思いながら書いていましたあはは。
    時々忘れておりましたが、5章は恋愛カテゴリーだったことを前面に押し出してゆきます。

  • 124への応援コメント

    不良だったんですかね?口が悪いのは。お情けで卒業と言われてるし

    口悪聖女もまた新しくて良きだと思います

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    あっ。ざっくり言うとそうです。笑
    どれくらいぐれてたのかというと、単車交通違反で略式起訴くらうくらい……でしょうか。たいしたことない、と思う。
    ほんと口が悪くてごめんなさい。

  • 123への応援コメント

    芳さん、なかなか勇ましいですね。
    猫ちゃんと一緒に亡くなってたのか……

    しかし積極的ですねレナートさん

    てか前回のコメで過去話と気づかなくて申し訳ないです。
    たまごっち残してた方のお話なわけですね

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    唐突に始まった過去話なので、付いてきていただけるだけでもとても嬉しいです。そうそうたまごっち持ってた彼女です。
    芳は、聖女も三人めなので、書いていて楽しいひとがいいと思い、こんな方向性になりました。芳の恥じらいが低めのため、レナートがどうしても前のめりな感じになっております。

  • 125への応援コメント

    芳の魔力回収は芳の近くに漂っている魔力を小瓶で拾い集めている感じでしょうか。なんとなく理科の時間にやった下方置換法を思い出しました。
    この感じだと魔力は眼に見えるっぽいですね。分離となると液体のような性質もあるようで。
    そして測定して数値化も出来るんですね。秤で重量を測るような感じでしょうか。
    色々気になりました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    わあ、ありがとうございます。
    目に見えない魔力を測定できるのも魔術師の能力で。
    空気中の魔力を測定可能な状態に変化させて凝固させる術式を組み込んだ小瓶に魔力を集めて、沈降物ができて結晶化させてその上で成分を分離させるようなイメージで、きっと芳の成分測定できる試薬が作れるのもレナートだけなんだろうなあ、とか、前にもリシュトが大聖堂で魔術式を分析していたのも、そんなイメージで書いております。
    理科!

  • 122への応援コメント

    新たな転生者…でしょうか?
    物語にどう絡んでいくのか…

    前の転生者の人みたいに、全然違う時代から来た可能性もあるんですかね。

    ラーメン食べたかったでしょうね~。屋台のしょうゆラーメンとかかな?

    猫ちゃん無事でよかった。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    第5章序段はしばらく百年前の聖女にお付き合いいただきたいと思います。第3章序段47話から49話あたりに名前が出てきていた火崎芳氏です。

    ちなみに私個人としては、飲んだ後のラーメン屋さんは、大抵お腹いっぱいなのと眠いのとで味がわ、わかりません。ラーメン単体で食べに行きたい。

  • 121への応援コメント

    弟くんが大事な楼子が好きです。

    でもリシュトが代わりって事はないと思いますがねえ。最初の看病してた時は重ねてたかもですが

    しかしこの謎の人物は…

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    4章には書きたかった場面が詰め込んであって、サラセニアに並んで、この回の八翔のことを書くために試行錯誤したのでありました。
    楼子が弟を大事にしていることをわかっていただけてとても嬉しいです。

    謎の人物は、すぐ5章解答編です!

  • 124への応援コメント

    芳とレナートは早くもらぶらぶなんでしょうか。
    さすがの順応性ですね。

    芳は魔法も使いこなしてるし。拳にのせるとこも彼女らしい、詠唱が「きっしょ」なのも斬新ですね?

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    芳は武闘派、と言ってしまって大丈夫でしょうか、殴り合い経験者として書いております。感覚派だと思います。そして口が悪いですごめんなさい。
    芳とレナートの話は、そうですね、早送りしております。レナートが芳に本気になるまでを見ていただけたらと思います。

  • 68への応援コメント

    薬師について書けるのはすごいですね。
    お薬関係に詳しいのかと尊敬です!

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    いつもありがとうございます。
    医療関係の描写は難しいですね。経験のない調べたことと想像上のことで、つっこまれたら平謝りするしかございませぬ。違和感なく読んでいただけたら幸いです。

  • 120への応援コメント

    夕凪はどうしたんでしょうか…?
    楼子呼んだのも良くわかりませんし…

    そして最後のはまさか弟くん…?

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    夕凪も彼女なりに悩みや心残りがあるのでした、という、ちょっとふんわり書きすぎな感はあるのですけど。
    このあと、楼子の心残り、です。すごくしっかり読んでいただけてありがたい限りです!

  • 119への応援コメント

    プロポーズに近いですね。
    でも子供がつけてるの見ても、お遊びかなにかと勘違いされるだけかもですね。

    まあ誰が渡したかバレたらロリコン疑惑あるから話のネタにされそうですが。


    しかし前のコメントですが、サラセニアさん助けるにはやはりお金ですか~甲斐性ないから無理か…

    この世界のイケメン大貴族にでも転生できれば救いに行きます。
    もう悪いことしないように説得してね。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    大真面目にプロポーズですが、ほんと問題が多くて。疑惑だらけですねもう。
    サラセニアちゃんは、助けた後、囲うにもお金がかかりそうなので、イケメン大貴族が正解だと思います! 今回さすがに反省したのではないかと思うので、甘やかしてやってほしいです。

  • への応援コメント

    キャッチコピーに惹かれて読みました!
    一話からいきなり凄い展開ですね。ここからどうなるか楽しみです!

    作者からの返信

    金剛ハヤト さま

    ありがとうございます。キャッチコピーとか、紹介文とか、いつも絶望的に悩むので、とても嬉しいです。
    よろしければお付き合いくださいませ!

    編集済
  • 116 三角(1)への応援コメント

    隠し子か妹か、それとも……
    噂の格好の的ですよね~

    奥様方の井戸端会議とかでネタにされまくってそう

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    この手の噂ってとってもひきずる気がします。奥様方にいい餌食になっているかもしれません。
    答えが出れば一瞬で興味なくなりそうです。あ、逆に悪く言われるようになるんでしょうか。

  • 114への応援コメント

    危な!殺されてたかもなんですか!

    セーフ……
    サラセニアさん保護したい

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    楼子の意識がなくなる前でセーフでした。
    サラセニアちゃん、すんごい金額の保釈金積めば保護できるかもしれません! よろしくお願いします! でもヤンデレだから気を付けてくださいね!

  • 113への応援コメント

    和解できそうですね。

    リシュトが激オコだからどうなるかと思いきや、ジョゼットさんの対応◎

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    兄弟仲良いのが好きです。これを書けてよかった。
    リシュトは激オコでした……。ジョゼットくん、がんばりました。

  • 123への応援コメント

    芳は適応能力高そうなんで転生して聖女と言われても動じなさそうですね。
    とは言え結婚しようはさすがにきついでしょうか。

    白猫ちゃんも死んじゃったのか。
    せめてこちらの世界で幸せになってもらいましょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。芳は聖女受け入れてますね、この感じ。レナートが今まで周りにいたタイプと全然違う人なので対応に戸惑っているところはあるのでしょうけど、この時点で別に結婚してもいいと思っていると思います。ざっくり。
    お猫様、大切なお猫様です。

  • 122への応援コメント

    いわゆるトラ転ですね。芳は向こうの世界で死んだのか、この感じからすると生身ごと転生した感じがしますね。猫も巻き沿いなんでしょうけど猫ならどこでも生きていけるからOKですね。

    めんどくさい同僚の男が戦犯ですな。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    トラ転……なんて専門用語があるのですね。勉強になります。芳は性格も竹を割ったような感じなので、わかりやすい展開がいいと思っております。

    同僚の男が面倒な奴じゃなければ、ラーメン食べてたのに。でもラーメン食べてたら、お猫様には会えなかった可能性が。

  • 112への応援コメント

    サラセニアさん、死刑や追放は避けられそうみたいですね。

    というか読者で彼女心配してるの自分だけだったりして(笑)
    悪女的立ち位置ですもんね

    若く優しいイケメン辺りが保護してあげてほしい。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    サラセニアちゃんの心配してくれてありがとうございます!
    サラセニアは楼子の対極の存在で書きたかったんですが、悪女ってほんと難しいです。信念がない悪女なんて、とか思ってしまう。
    エピックス家は時代が流れたら恩赦があって、領地と爵位は復活している(別の物語)のですが、サラセニアを救うには……誰かに転生してもらいますかね? 幼少期あたりで?笑

  • 108への応援コメント

    泣いてましたからの、うんって素直ですね。

    とりつくる必要ないからってことですかね。強がりはいらないのかな

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。体調どうですか。
    リシュトのカドがどんどん取れております。そうなの。もともとは素直な子だったんです。嬉しいコメントありがとうございます。

  • 121への応援コメント

    リシュトを差し置いて楼子に口づけとは…。
    これは命知らずのすることでしょうか。
    相手が女性ならセーフ?

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。トラブってつづくになります4章です。
    夕凪にはママに見えていて、楼子には弟に見えてリシュトに見えている、幻覚の正体は魔族ですが、たとえ外見がリシュトでもアウト事案でございます。

  • 107への応援コメント

    キスに成功するとは…やりますね

    まあリシュトにとってはアレでしょうけども

    サラセニアさんの今後が心配

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    リシュトが大変でした。サラセニアちゃんがやりたかったこと、とりあえず全部できました。彼女自身の野心は達成できないのだけれど、楼子も私もここら辺が限界です!
    今後は、まあきっと、あれな感じだと思いますが、サラセニアをご贔屓にしていただいて、本当にありがとうございます!

  • 106への応援コメント

    あーハグですねーそれくらいならいいでしょう。うん
    …え、違います?

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    それくらいなら……てか、ハグ求められていたとして、ハグくらいならってなりますかね、あのリシュトが(笑)

  • 105への応援コメント

    それでもなおリシュトリシュトの一途さはほんと好きです。

    政略結婚はいかんですよお父さん、気持ち考えてあげないと。

    でも、楼子に攻撃はいけませんよサラセニアさん

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    サラセニアの執念が次から次にあふれることと言ったら、私にも驚きです。こんなに好きな人がいるのに、政略結婚なんて絶望は計り知れないだろうと思います。かわいそうに。
    でも人に刃物を向けたらだめです、ほんとに。

  • 26への応援コメント

    情景描写をしっかりするの私も好きです!
    読んでいて気持ち良かったです~

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    いつもありがとうございます!
    空気感が伝わるといいなと思っているので、嬉しいお言葉です! 写真で見るだけの憧れの風景を書けるようになりたいものです。

  • 120への応援コメント

    ママっぽい人が居たり、おねえちゃんと呼ばれたり家族を思わせるシーンですね。

    リシュトに貰った指輪=旦那との対比だったりして。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    夕凪はちょっとぐれていた上、こっちの世界に来た事情が事情だけに家族とのしこりが残っています。ママとは昔は仲良しだったんじゃないかなあと思うのです。夕凪の心残りがママで、楼子の心残りは、というところです。

    さすがに指輪はプロポーズですよ! 怖い設定はないです(笑)

  • 25 道(2)への応援コメント

    いい区切りですね。幕間も箸休め的にあって。
    私はとあるサイトの作品で第四章ぐらいになって第一章の番外編を書きたくなり……ちゃんと計画的に構成できているのが素晴らしいです~!

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    読み進めてくださってありがとうございます。
    番外編が急に書きたくなるのって、なんででしょう。お気持ちとてもよくわかります。
    当初の構成には、大枠で入っているのですが、計画通りとはなかなかいかず。それも楽しみながら書くことにしております!

  • 104への応援コメント

    自信家なのは努力故ですか……やっぱ結構好きですサラセニアさん。

    前話でダメ出ししてごめんなさい。好きゆえの注意ですので!

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    サラセニア、華やかさの裏でめっちゃ努力しているひとで、あ、でもだからって他人を見下していいことにはならなくて、お嬢様なのでそのあたりはわかっていないかもしれませんね。

    キャラのダメ出し大歓迎ですよ。ときどき私の心の声とかぶってるツッコミとか面白く拝見しております!

  • 16への応援コメント

    一緒に温泉!?(*/▽\*)

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    あっ
    ご期待に応えられないかもしれません!(笑)
    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    101への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    サラセニアさんの名前を見た瞬間、「ヒイッ!」と声が出ました。
    ずっと懸念していたことが、ついに現実に…!

    ロロとネイの身はもちろん、彼女たちに起こったことを知ったリシュトの心が心配です…!

    作者からの返信

    ジェム さま

    読み進めてくださってありがとうございます!
    いよいよ(いよいよ?)サラセニアと対峙することになります。女子ガチンコ対決となります! サラセニアさん大暴走です!
    思ったよりも長回しになってしまったのですが、お付き合いいただけるとありがたいです。

  • 103への応援コメント

    長年の想いもわかります。嫉妬もまあいいでしょう。

    でもこういう手段はねえ……
    子供相手(子供じゃないけど)でこれって相当頭にきてるんでしょうね。

    一途なとことか、わりとサラセニアさん好きなんですけどね~これはいただけない

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    サラセニアちゃんに寛容なメガゴールドさんにダメ出しされました笑
    楼子だけならいつでも捕まえてゆすりたかりできるのでしょうけど、護衛はほんとに厄介だったのだと思います。もちょっとネイがどれくらい強いのか書かないとだめですね。全然戦わないからなこの話……。

  • 102への応援コメント

    怒ってる自分に驚いた様子ですね。そんなに気が長いんでしょうか?

    サラセニアさんが箱開けるとき首でも入ってるのかとビビりました。閉じ込められてるだけか……セーフ

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    楼子、気が長いですね。あんまり怒るのが得意ではなさそうです。
    箱に生首はホラーですね! その発想はなかったけど、このときのサラセニアならやりかねない感じ、ありましたね……。

  • 101への応援コメント

    サラセニアさん久々に出てきたと思ったら……


    てかすいません、拙作に評価ありがとうございます。何作も読んでもらってありがたいし、感謝しかありません。( ノ;_ _)ノ
    Xでのいいねも本当に嬉しいです。コメ汚しで申し訳ないですが感謝伝えたくて……
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いえいえとんでもないです。こちらこそいつもありがとうございます!
    更新楽しみにしてますよ。並行して更新されるのもすごいです!
    Xの方は、私、おまえの携帯は家電か! と言われるくらいの頻度でしか開かないので、全部見れてないかもしれません汗。申し訳ないです。

  • への応援コメント

    家事妖精欲しい(笑)

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    コメントありがとうございます。私も家事妖精ほしい。あっ、じゃなくて私が妖精だと思って家事をしてます(笑)

  • 100への応援コメント

    ヒューベルトさん、腹黒さ出てますねえ。いい人だとは思ってますがね

    リシュトのため、その一途な献身というか健気さ好きです。

    あと記念すべき100話ですか、ここまでの執筆お疲れ様です。
    もう少しで最新話に追いつけそうです。

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    ヒューベルト兄さまの腹黒さを感じていただけて嬉しいです。ヒューベルトはリシュトに立ちはだかる壁であってほしいのです。
    楼子はとにかくリシュトのため、を考えています。好ましく思っていただけてありがたいです。ちょっと重いですよね、とは思ってますははは……。

    100話です。毎日ほんとにありがとうございます!
    無理しないでくださいね~!

  • 99への応援コメント

    人質と言われても悪党にさらわれたとかじゃないですしねえ…

    名前覚えられないのはわかりますね。顔が一致するだけすごいかもしれませんしね

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    悪党……ではない、ですね。グレーですね(笑)

    名前を一回で覚えられる人、尊敬します。顔を覚えられるのも才能ですね。羨ましいです。

  • 98 恋の話(3)への応援コメント

    ショムニ、懐かしいですね~よく再放送してましたよね確かに。

    4月1日生まれですか、究極の早生まれですね

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    ショムニ。大好きです。ドラマしか知らんのですけど、戸田恵子さんが出てるから見始めて、うん。懐かしいです。
    夕凪は早生まれっぽい気がしていました。

  • 119への応援コメント

    指輪の文化はどの世界にも共通なんですね。左手の薬指に。
    傍から見たら幼な妻なんでしょうけど、リシュトは元の姿も知っているから何も問題ないですね。
    いつか元の世界に帰らないといけないのだろうか…。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    求愛の指輪は乙女の憧れを詰め込んでやっぱり左手の薬指にしてほしいと思います! 指輪ってサイズ難しいからみんなすごいなって思いながら書いてます。(ちゃんと夢を見ろ。)

    でも世間的には問題、あります。悩みどころ。

  • への応援コメント

    話数が沢山ありますが、これから追いかけます!
    第一話から波乱の予感です!

    作者からの返信

    猫好き。 さま

    ありがとうございます。長編まで読みに来ていただけて嬉しいです。長くなっておりますので、無理なさらずお付き合いいただけるとありがたいです。よろしくお願いします!

  • 97 恋の話(2)への応援コメント

    子供ながらに本気だったんですね。
    リシュトのマジの牽制で大人しく引き下がった王子は立派。よい子に育ちそうですね。

    関節が外れるですか…らしいですね
    自分もなんか幼稚園かもっと前に肩がよく外れてたとか言われたことありますし。無論記憶ないですが

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    子供の本気って、大人から見ると微笑ましいものなんですが、こう見ると、リシュトは子供なんじゃないかな、と思ってしまいます。アセットくんの方が大人に見えてしまったり。

    肩外れるのは重症じゃないですか。大丈夫なんですか。友人は今でも肩が外れるので、筋肉で補強するしかないってトレイニ―になってます。

  • 96 恋の話(1)への応援コメント

    まあ小さい子には特に優しそうですしねえ。幼い子が憧れるのも無理はないですね。
    年も近く見えるでしょうし。

    王子から見たらさすがに少しお姉さんに見えるかな?

    ダメですか。そうですね

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。楼子の世話焼きがアセットくんの心を掴んでしまったようで。そうなんですよね、見た目ではぜんぜんアリな年の近いお姉ちゃんに見えていると思います。
    ダメですね笑
    リシュトにとってはアセットくんは脅威でしかないようです。

  • 118への応援コメント

    YUIのche.r.ryが脳内再生されました。

    楼子を心配する夕凪の気持ちが現れていて良き。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。ああ、いいですねYUI。恋しちゃったんだたぶん、ですね。大好きです。これはしばらくリピート再生になりそうです。

  • 95への応援コメント

    とぼとぼ歩いてるの想像するとかわいらしいですね。

    自分にだけ笑う……独占欲わくのもまあ、わかりますけどねえ難しい話です。ただ所有物となると聞こえは悪いですよね。

    なんだかんだ弟想いですし、どうにかしてくれそうですが…

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    いい大人がとぼとぼ歩いてしまうのです。リシュトはほんと兄に対する苦手意識が大きいです。それもこれも愛情の裏返しだと思って書いてはいるのですが、ヒューベルトの腹黒さと言ったら、もう。

  • 93への応援コメント

    前から思ってましたが、城の外観とか内部の説明の地の文すごいですよね。

    景色とか、そういう想像の余地ある城の情報とか自分はホント思いつかないですし。尊敬します

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    なんだか過分の評価をいただいてしまって焦ります。ありがとうございます!
    風景写真とかが好きです。表現は目下勉強が必要だなと思っております。立体的に書けるようになりたいです。

  • 92への応援コメント

    育てる気はあるのか……そうですね~子離れしないと(違う)

    でもヒューベルトさんからしたらそう見えてるんでしょうね。
    デレデレのパパに

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。ヒューベルトは一応パパとしては先輩なので、まあ、苦言も出てくるんじゃないかな、と思います。リシュトはパパとしては赤点ですね。子離れしないと笑

  • 91への応援コメント

    まあ心配になるリシュトの気持ちはわかります。
    無茶しますからね~

    連れてくも置いてくも不安。参りますね

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    色々あってリシュト、下降気味です。
    ちょっとストレスフルな章になっておりますが、よろしくお願いいたします。

  • 89への応援コメント

    笑顔が特典映像ってのは面白い例えですね。リシュトと仲良しだから見れるというのは確かに特典なのかも。

    彼の顔にメロメロですね~微笑ましい

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    楼子はリシュトが笑顔ならそれだけで幸せなのだと思うのですが、よそいきのお仕事服というところが普段と違うんでしょうね。制服の威力!

  • 117 三角(2)への応援コメント

    好敵手が居た方がいいですか。
    少し考え込んでしまいました。

    好きな人はすぐ傍に居るから特にアクションを起こさなくてもいい。
    でも、好きな人が好敵手に取られそうになったから放っておけなくなる。
    確かにある話だなぁと感じました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    真面目に考えていただいて、ありがとうございます。
    ライバル、自分を映す鏡ですよね。物語的にはいた方がいいです。ライバルなくして成長なしです。でも実はメンタルが丈夫ではないので三角関係は辛いです。ニフを救ってやりたいものです。(しばらくはミスミと飲み歩いていればいいと思います。)

  • 116 三角(1)への応援コメント

    楼子のことについてあらぬ噂が立ってるんですね。
    それでも子供とか妹と思われるだけまだましですよね。
    幼な妻とか思われたらたまったもんじゃありません。それが一番近い関係性なのかもしれませんが。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    あらぬ噂も立ちますよね、そりゃあね、というところですね。幼な妻が一番近い、というか、正解なんです。どうしよう。

  • 88への応援コメント

    子供リシュトなら構い倒せますか……なるほど。

    でも弟みたいな扱いになってしまいますかね?
    今の楼子だとよほどリシュトが小さくないとお姉さんぶれなそうですが。
    また縮みましたし、今の見た目年齢どれくらいなんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    楼子はちっちゃくなったとはいえ、お姉ちゃん気質ですね。
    伸び縮みはしているのですけど、元々の身長は155センチくらいで考えていて、うーん刻んでしまうけど25センチくらい縮んでるイメージです。見た目年齢って、身長より顔つきが大きいと思うので、仕事していたら小学校の高学年くらいに見えませんでしょうか。

  • 84への応援コメント

    また縮んでしまったんですね。

    見慣れた人には違和感感じられてしまうかもしれませんね。

    これ赤ちゃんみたいになる可能性もあるんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    リシュトはたぶん、楼子が爪を切っても気付くくらいのひとなので(……こう書くとだめなやつですね)、違和感あると思います。
    赤ちゃんの状態で再構成できるかなあ。システム検討中。消えることはあると思われます。

  • 82への応援コメント

    サラセニアさん十年以上想ってるって当時おいくつなんですかね?

    わりと子供の頃からの想い?
    そう考えると好感わきますね。
    まあついこの前までとっかえひっかえしてたみたいですが(笑)

    でも恋仲だったら一途だったかも

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    サラセニアは、そうなんです、まだ十代も前半の頃からリシュトが好きなのです。一途と言えばそうだと思います!
    でも寂しがりやさんなので、手近なところに彼氏はいっぱいいるんじゃないかと。サラセニアはおもてになると思います。 

  • 80への応援コメント

    氷壁……防御力高そう。守りの魔法とか得意なんですかね?

    サラセニアさん、自信満々で少しかわいい

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。リシュトは結界師が本職みたいなものでして、戦闘シーンとかないので説得力もないですが、防御の方が得意です、たぶん。
    サラセニアの評価、それ、本質です、すごい。ありがとうございます!

  • 115への応援コメント

    ささやかなラブコメの波動を感じました。
    不能と言われかけてさすがに否定しましたか。
    リシュトに迫るジョゼット、どうなんどうなん?みたいな雰囲気がとても良いですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    ありがとうございます。雪解け回でした。ジョゼットがコイバナに食いつきがちです。彼はラブコメ展開な人生を送ってきているようです。あんまり言うとまたリシュトに怒られそうですが、めげずに突っ込んで聞いてやってほしい。失言もかわいい三男です。

  • 114への応援コメント

    人質なら丁重に扱うべきというのはごもっともですね。
    サラセニアの個人的な嫉妬が招いた事態ですよねこれは。
    ジョゼットはそのことに気づかないのでしょうか、はたまた気づかないふりをしているのか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    ジョゼットは素直に見たまま受け止めているので、まさかサラセニアほどのひとが、子供相手に自分を見失うほど嫉妬に狂ってしまうわけがないと思っている、ですかね。ジョゼはサラセニアの評価が結構高めです。

  • 78への応援コメント

    見た目幼女にえらいですって褒められるってシュールですね。

    呪文の設定いっぱいあるんですか…なかなか興味深いですね。
    黒が属性なら基本攻撃呪文が黒ってことですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    楼子が大真面目なだけに、絵面はシュールですね。ほんと。

    黒魔術は、ですね、妖精の能力を解析することで発展したのが黒魔術の体系としているだけなので、攻撃呪文だけでもないです。妖精はざっくり四大元素(地水風火)に区分されるとして、それぞれ攻撃の側面と癒しの側面はあるのではないかなあと。って、いります? このこじらせてる情報(笑)

  • 75への応援コメント

    幼女趣味の男に言われたくないと!?失敬な!
    愛でてるだけですよね

    しかし、娘だと思われてればまだ言い訳たちますがね~

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    そうそう、愛でてるだけですよ!
    周囲の失笑を招くくらい、というのがいかんのでしょうね。それが娘と思われていても。そしてリシュトはそれのどこが悪いのかたぶんわからないですねわはは

  • 74への応援コメント

    この蜂の毒……相当強そうですよね。
    やっぱ治療できる人いなければ…… マズイことになってたんでしょうね

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    私の思い込みですが、蜂とかカブト虫とか、めっちゃ強そうだと思うのです。(そもそもかっこいい。)毒もきっとやばいやつです。治療できなかったら全滅もあったかも、とか思っています。

  • 73への応援コメント

    神官……哀れ。
    こっちが天罰くらったってことですかね。

    なるほど、天罰は見境なかったわけですね

    作者からの返信

    メガゴールド さま

    いつもありがとうございます。
    ぽっと出てきてネイにふっとばされた神官さんです。
    こどもに手を上げるなんて言語道断です天罰!

  • 113への応援コメント

    ジョゼットは誠実な人ですね。
    部下の管理が出来てなかったと言えばそれまでなんでしょうけど、ヤンデレなんてそう簡単にしつけられる物じゃないでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    ありがとうございます。ジョゼットはリシュトを敵視しているようにずっと書いてきていたけれど、やっぱり三男気質でした。まじめ。サラセニアが部下できっと苦労していました。ヤンデレのしつけってどうすればいいんですかね。

  • 112への応援コメント

    サラセニアの扱いが慎重なんですね。
    国家転覆罪にもあたりそうですが、死刑とまではいかないようで。というか死刑が無いのでしょうか。
    国外追放なんかされたら周りが迷惑がって仕方ないでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    サラセニアは首謀者でないし、未遂なのでと思ってました。財産没収されて勾留中のサラセニア父は内乱罪で裁判確定したら厳しめに無期禁錮とか。さっくり死刑もあるのかもしれません。魔術師なので、何とかしたら無期懲役がお国の有益になるのかもしれないです。そこはなんか非人道的な臭いがします。