141への応援コメント
完結おめでとうございます!
素晴らしいお話&エンディングでした!
確かに辺境送りにされたとなると、民衆の方々はヒューベルトさんがリシュトに嫌がらせしたように勘違いされてしまいますよね
リシュトは人気者でしたし尚更
結婚となって、サラセニアさん以外にショック受ける淑女も多いんですかね~
サラセニアさん元気だろうか…
心配ですね~
転生して、優しく助けてあげたいくらいです。(キモい)
二人のこれからの幸せな生活が目に浮かびますね。
しかし弟の日ですか。弟大事な楼子が好きですからとても良きですね。リシュト、嫉妬しないしない
弟くんもこちらにこれれば…あ、でも向こうで幸せならそんなこと思っちゃダメですよね。
連絡手段でもあればいいんですけどね
最後の花びらの落ちる演出といい、風景についてなど、本当に素晴らしかったです。勉強になりました。
お疲れ様でした!
作者からの返信
メガゴールド さま
ありがとうございます! 完結できました。
どこまで書こうかなと思って、最後の話がリシュト的エピローグになってしまったのは、ちょっと悩んだのですが、楼子の反省会が前話までに終わっていまして。リシュトの重いところをまだいじりたかった……。重いのが好きでした。
八翔の誕生日祝い、拾っていただけて嬉しいです。楼子にはやっぱり八翔が大事だと思うのでした。リシュトにとっては、この先も最大の恋敵の存在です。毎年定期的に訪れる嫉妬の日。
八翔がこちらに来ているネタは、あります。それで八翔が救われるならと思って。書くかは悩ましいところです!
サラセニアちゃん、どうしているんだろう。リシュトの結婚を聞いたら怒り狂うと思うので、是非助けてあげてください!笑
終わりの一文の難しさに今回もまた悩みました。まるく終われたよという気持ちに共感いただけたのであれば本当にうれしいです。最後までお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました!
141への応援コメント
完結おめでとうございます。
あまり転生ものって読まないんですが、運命を受け入れてしまうという終わり方なんですね。
二人が幸せならそれでよいのでしょう。
小さかった時の服。女の子ものだけじゃ足りないかも?
八翔はどうしてるんでしょうね。
現世で前を向いて生きていたら良いのですが。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
ありがとうございます! 完結できました。
果たしてどんな人であれば異世界で生活することを受け入れるんだろう、というところを考えていて、性格とか理由とか環境とか、自分の中で折り合いが付いた人物像が楼子でした。ぶっちゃけどんな人なら好きになって後悔しないんだろうというところです!
女の子の服ですけれど、実は息子かなあという気がしています笑。とりあえず数年は大事に保管されることになります。
八翔は、私またこじらせておりまして、そのうち書ければよいなと思っています。八翔のことまで考えていただいてありがとうございます。
最後までお付き合いくださったことに最大級の感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございました!
140への応援コメント
夕凪、ちょっと背が伸びた?で笑いました
ちょっとじゃなさそうですが(笑)
それに背以外も変わってますよ~
アセットくんにはなごみますね。
爆弾投下が趣味(笑) 多分意識してないですから落ち着いて落ち着いて。
あんた誰!?発言する方出てくるか期待してます
って、みんな事情は知ってるならいないかな?
作者からの返信
メガゴールド さま
いつもありがとうございます。これが夕凪らしさと言いますか笑
夕凪に見えている楼子は変わらないんだろうな~と思った次第です!
アセットくんは、痛いところをピンポイントで刺しました。何事も理想通りにすべてうまくいかないものですね、という。ほんとの事情はリシュト、永遠に封印したいだろうと思います。
元に戻った楼子に一番素直に驚いてくれるのは……オルゼアな気がします笑
それでまた夕凪に驚きすぎだってツッコまれる。
139への応援コメント
ヒューベルトさん、まさか結婚したこと知らされてなかった…?
それとも大人姿初めて見たからでしょうか?
真実を隠すために、痩せ細った土地に居を構える事になろうが、楼子といれればそれでいいわけですね。
うん。素晴らしい愛だと思います
楼子も問題ないでしょうし
でも、その土地も良くなっていきそうな気もしますね~二人ならできそう
作者からの返信
メガゴールド さま
いつもありがとうございます。音信不通の弟なので、誰も結婚したこと知りませんでした、というあはは。楼子のこともずっと内緒だったので、これはリシュトがヒューベルト兄さまに一杯食わせた形になりました。
これから再開発事業が始まります。苦労は多いし忙しい日々になるのだと思うのですが、支援もあるので頑張ってもらいたいです。ふたりなら大丈夫ですね!
137への応援コメント
すぐ真っ赤になる楼子の照れ屋なところはやはりかわいらしいですね。
そしてリシュトはなんか甘えん坊に見えてきますね。
そういえば霙座さんの一番のお気に入りキャラは誰なんですか?
自分は近況ノートで述べた通り、サラセニアさんでしたが…
作者からの返信
メガゴールド さま
いつもありがとうございます。
リシュトはたぶん元々こんな感じで、立場とか環境で冷ためな態度を取るようになっているんじゃないかなと思っています。楼子にはストレートすぎるようです。そのうち慣れ……ますかね?
お気に入りキャラ! 難しいですね。みんな大事。ちょっと考える時間をください笑
でも基本的に裏面が黒い王子様は好きです。だから蔵馬はすごく好きです笑
128への応援コメント
リシュト……やっと、言えたんですね。
色々なしがらみに縛られた彼がきちんと思いを伝えられる日を、ずっと待っていました。
そして、ロロ。自分のことよりまずはリシュトの心配をするのが、実に彼女らしい。
二人のやりとりが尊すぎて、涙ぐみながら読みました。
よかった。本当によかった。
そして……後半は、ついに物語の核心に触れる真実が明らかになりそうな予感。
今後も、楽しみに追わせていただきます。
作者からの返信
ジェム さま
いつもありがとうございます。本当にやっと、です! お待たせしました。待っていただいてありがとうございます!
お互いのことを考えすぎて踏み出せない状態が長すぎました。シンプルな告白になったのですが、私の気持ちがジェムさんに伝わったのがすごく嬉しくて、私も泣きそうです。ありがとうございます。
終結までもう少しになりました。幸せになります。もう少しどうぞお付き合いくださいませ!
135への応援コメント
一歩間違えれば楼子も暴走した聖女の二の舞になっていたんでしょうか。
それを防げたのはリシュトを愛し、愛されたから……、みたいな?
魔術が一回便利だと思ったら人はそれを探求するでしょうね。
現実の科学技術を追い求めた結果が公害になったりするのと似てるんでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
いつもありがとうございます。
そうですねえ……恋愛カテゴリーだし、ファンタジーだしって、さらっとひとことで解決しようとしているのですけど、特別な力を持つ人の特別な力だけが必要だったら、便利な道具と変わらない話で。力を持つ人にも、使う人にも人間らしくいてほしいなと、ぼんやり考えたりしています。
壮大な感じで言えば、地球にやさしく、ですね。
130への応援コメント
聖女と魔族の力が同じ?
瘴気を取り込んだ?
それらは全て事実なのですかね…
しかし、一年ですか。長い時を過ごしてたんですね。
そう考えると、よく一年も告白我慢してましたねリシュト
最近自覚したとか、恥ずかしくてできなかった、とかならわかりますが、そういうわけでもないですもんね。
作者からの返信
メガゴールド さま
いつもありがとうございます。解答として設定していたところではあるのですが、レナートに喋らせるとどうしても小芝居っぽくなるので少々困っております。(そしてこの設定が果たして物語上どこまで詳細に必要なのか判断付かない状態で、自分の納得優先で書いております。)
リシュトは告白できない状況で、気の毒でした。ほんとによく我慢しました。偉かったです!
130への応援コメント
既に一年経ってたんですね。
楼子が小さくなったのは若返った訳では無くてそのまま縮んだということですよね。
なので身長が伸びることも無いんでしょうか。コナンみたいなもんに思いました。
瘴気を生命力に変えられるんですか。
瘴気の海に楼子を放ったりしたら周りの者からしたら危なそうに見えるんでしょうけど、当の本人からしたら元気もりもりになりそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
いつもありがとうございます。身長……楼子、4章最後で、元に戻っていたりします。わかりにくすぎて反省してます。少ししたら改稿考えます。とりあえず今傍点ひとつ振ってきました。すみません。
八翔の夢を見ていたあたりからスーツ姿の元の姿の楼子で、そのままのイメージでリシュトの姿の魔族と会話して、実際に戻って連れ去れてている感じです。5章は元の姿でお送りしたいです。脱幼女。
129への応援コメント
レーナトには監禁系の趣向があったのでしょうか。
身体に必要だったと言いますが、もっと恋愛的な面で求めていたところもあったのだと思うことにします。
この解釈が正しければ下記の様にした方がニュアンスは伝わると思いました。
芳がこの身体に居る → 要る
作者からの返信
ベンゼン環P さま
いつもありがとうございます。あっそうか、ここで切るからそうなんだ、と気づきました。レナートは恋愛的な意味で芳を元に戻そうとしていました。もっと長々書いていた芳の話をかいつまんじゃって、リシュトと話しているとすっかりただの研究者気質のひとですね。来週の更新、ご納得いただける続きであればよいのですが。どきどきします。
居る、は、うーん。居る、で今は置いておいてください!
とても勉強になります。ありがとうございます!
128への応援コメント
そうか、今まで口にしてなかったんですね。しょっちゅう嫉妬してましたけど、まだ恋人とかではなかったんですよね。
ラブラブしてるから勘違いしてました。
あと、なかなか強引ですね。
そして現実で、知り合いに見られたりとかじゃなくて良かったですね。
幼女にキスとか、止められる。
作者からの返信
メガゴールド さま
いつもありがとうございます。24万字かかっての告白になりました。時間かかりました。
まだ恋人じゃなかった……んですよ。見た目に遠慮してました。らぶらぶだと思っていただけていたなら本望です。
そうそう、楼子、4章最後で、元に戻ってます。あのあたり、曖昧に書いていた自覚はありました。すみません。映像イメージでお伝えすると、八翔の夢を見ていたあたりからスーツ姿の元の姿の楼子で、そのままリシュトの姿の魔族と会話して、実際に戻ってから連れ去れてている感じです。脳内イメージを文章にするのがほんとに難しいです。
編集済
111への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
ロロが無くして哀しいのは、髪そのものよりもリシュトに髪を梳いてもらう機会そのもの。2人がこれまで育んできた繋がりを改めて感じられる、切なくもとても素敵な場面でした。
そして、ロロ自身よりもロロの痛みを感じているようなリシュト。
二人の関係性が、ただただ尊いです…!
作者からの返信
ジェム さま
コメントいただきありがとうございます! こんな素敵な感想を頂いてしまって恐縮です!
そうなんです。時間を掛けて育ててきた関係があって、でもまだ髪を梳くくらいの距離感で……って、リシュトがいろいろ大反省中のところです。
また書いていけます。ありがとうございました!
126への応援コメント
楼子は真面目と言うか卑屈と言えばいいのでしょうか。
聖女としての役目は終えたかもしれませんが、リシュトを助けたという実績を持つわけで。それを誇りに思えないと言うことなんでしょうね。
あのサラセニアを羨ましく思えるのはすごいことです。ない物ねだりと言うか。
だったら傲慢な気持ちでもいいからリシュトを求めてみてもいいかもしれませんね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
いつもありがとうございます。
楼子は役目とか仕事がないと不安になる性分のようです。
サラセニアをすんごい量で書いていたのは、楼子の本心を分析するためだったのでありました。(いえ、サラセニア書くのが単に楽しくなってた、というのも、あるんですが。)
なんて的確なご指摘。いつもながら脱帽の分析です。ありがとうございます!
125への応援コメント
芳の魔力回収は芳の近くに漂っている魔力を小瓶で拾い集めている感じでしょうか。なんとなく理科の時間にやった下方置換法を思い出しました。
この感じだと魔力は眼に見えるっぽいですね。分離となると液体のような性質もあるようで。
そして測定して数値化も出来るんですね。秤で重量を測るような感じでしょうか。
色々気になりました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
わあ、ありがとうございます。
目に見えない魔力を測定できるのも魔術師の能力で。
空気中の魔力を測定可能な状態に変化させて凝固させる術式を組み込んだ小瓶に魔力を集めて、沈降物ができて結晶化させてその上で成分を分離させるようなイメージで、きっと芳の成分測定できる試薬が作れるのもレナートだけなんだろうなあ、とか、前にもリシュトが大聖堂で魔術式を分析していたのも、そんなイメージで書いております。
理科!
119への応援コメント
プロポーズに近いですね。
でも子供がつけてるの見ても、お遊びかなにかと勘違いされるだけかもですね。
まあ誰が渡したかバレたらロリコン疑惑あるから話のネタにされそうですが。
しかし前のコメントですが、サラセニアさん助けるにはやはりお金ですか~甲斐性ないから無理か…
この世界のイケメン大貴族にでも転生できれば救いに行きます。
もう悪いことしないように説得してね。
作者からの返信
メガゴールド さま
いつもありがとうございます。
大真面目にプロポーズですが、ほんと問題が多くて。疑惑だらけですねもう。
サラセニアちゃんは、助けた後、囲うにもお金がかかりそうなので、イケメン大貴族が正解だと思います! 今回さすがに反省したのではないかと思うので、甘やかしてやってほしいです。
編集済
141への応援コメント
完結おめでとうございます!
強く思い合いながらもなかなか口に出せなかったリシュトとロロが、幾つもの困難を乗り越えて辿り着いた最高のエンディング。
本当に、本当に嬉しい…!感無量です。
リシュトとロロ、そしてレナートとカオル。
しあわせの形は様々ですが、互いに深く思い合うことの尊さに、何度も心を打たれました。
これからの彼らの、そして彼らを取り巻く人たちの行く末が、光溢れるものでありますように。
霙座様、素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
ジェム さま
いつもありがとうございます!
ふたりを見届けてくださってありがとうございました!
ふたりに寄り添っていただいて、ずっと励ましてくださったこと、とても書き続ける力になりました。ジェムさんからいただいたコメントにふさわしい文章にしたい! と思って書き続けました!
どんなに思っていても、言葉にできなければ伝えられないことがある。なので、ちゃんと言えて本当に良かったと思います。(すんごい文字数掛かりましたが……!)
芳にもレナートの思いが、時を隔てて、伝わっていればいいなと思っています。
リシュトと楼子がいつまでも仲良く幸せでありますように。私も祈っています。詰め込んだ夢と希望に最後までお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました!