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  • 60 助長(2)への応援コメント

    リシュトの子供扱いされてますね。
    楼子は立派な淑女になってしまうのでしょうか……。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    兄たちの都合の良い勘違いの回でした。
    現代人、そう簡単には淑女になれませんよね。小股で歩くとかもう無理。

  • 95への応援コメント

    展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨

    作者からの返信

    谷 亜里砂 さま

    コメントいただき、ありがとうございます。
    重い展開に自分が苦しんでおり(なにやってんだか)、励みになります。
    創作、がんばりましょうね。

  • 51への応援コメント

    夕凪の反応が可愛いらしい。
    いやちょっと危なっかしい。
    ごく普通の女の子なんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    夕凪は割と脊髄反射な反射神経の持ち主で、若さゆえにあまり深く考えない感じで。喜怒哀楽も隠さないようにしています。危なっかしいですね、たしかに。
    夕凪はごく普通の女子高生だと思います。過去、ちょっとぐれてましたが。

  • 49への応援コメント

    偉く現実を思わせる物の数々ですね。
    ガラケーだったり新渡戸稲造だったり一昔前のようですが。
    一方でこの世界では100年ほど経っているみたいだしで時間にもずれがあるっぽいですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    一昔前のアイテムを取り揃えてみましたが、一昔前ですんでいますかね。ふた昔前?
    先代聖女たちの時間軸は、別枠でぼんやり考えていることもあるのですが、正しい規則性はない、と思います。とりあえずずれています。

  • 46 琥珀糖(2)への応援コメント

    琥珀糖は甘いんでしょうが、抱き締め合う二人には甘い空気が流れていそうですね~。
    極上の癒しですか。リシュトも少し楽しそうです。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    恋愛カテゴリーなくせに甘めに落とし込めない未熟者であります。ちょっと嬉しそうなリシュトの感情を拾っていただけて嬉しいです。
    琥珀糖の話は、楼子が「琥珀糖の見た目がリシュトの瞳みたいで」と思った一文から始まっているのに、その一文は消えました。不思議。

  • 34への応援コメント

    当然ながら楼子は胃袋も小さくなってるんですね。
    燃費が良くなったとも言えるのかな?

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま
    いつもありがとうございます。
    子供の食事量ですね。でも楼子は元々あまり量を食べなさそうです。食事の支度をしている匂いでお腹いっぱいになるタイプ。
    低燃料で低稼働なタイプですね。

  • 31への応援コメント

    夕凪と楼子はもとの世界のことを分かり合えるよき友になれるのかな?という感じですね。夕凪も楽しそう。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま
    お互いに同郷の人がいる安心感です。
    ぼっちの大学構内で、方言を聞いて、もしかして同郷かも知れないとわくわくするあの感じですかね。
    末永く仲良くしてほしいと思っています。

  • 27への応援コメント

    リシュトにあらぬ疑いがかからぬように気遣う楼子。優しいですね?

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま
    いつもありがとうございます。
    本人、注目を集めたくなかったと思います。
    動揺してますね、かなり。

  • 20への応援コメント

    自身の体を犠牲にしてリシュトに腕を、やっていることは聖女っぽいですが本人もよくわかってないんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    まさにそれです。何してるかわかんないけど必死になれちゃうところ。先に名前が冠されるけど、実があるんだよ、間違いじゃないよ、大丈夫だよって気持ちで書いてます。

  • 18への応援コメント

    刀は武士の魂とか言ったりしますが、剣を持つ腕を無くした騎士も魂を失ったような感じなんでしょうかね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    いつもありがとうございます。
    責任感をどう表現するかなあというところで。魂、失いますよねえ…。
    過程だと思って割り切るのですけど、痛ましいです。

  • 12への応援コメント

    弟とのエピソードぞくっとしますね。
    誰かのためというのは誰かのせいというのと紙一重なんですよね……

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    ありがとうございます。独善とか偽善とか、痛いんですが、やっぱり書いておきたいなあということで。
    それでも、誰かのためにって思える主人公でいてほしい。
    などと思っております。

  • への応援コメント

    やっぱり聖女呼ばわりは抵抗ありますよね……
    家事妖精の方がよっぽど可愛らしい。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    ありがとうございます。「家事妖精」って単語が可愛いと思っています。可愛い。

  • への応援コメント

    魔族の国、闇の瘴気と言うのがキーワードっぽいですね。
    この部屋に入ったら死ぬと言うのも瘴気のせいなんでしょうか。
    聖女扱いされちゃっていますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    聖女って言われても、最初から聖女扱いされるの、個人的にはドン引きじゃないかなあと思っています。あはは。
    瘴気は確かにキーワードですね。瘴気が解決したらこの話は解決します。最新話(第3章終わった時点)今のところ全然解決していません。

  • への応援コメント

    異世界に行ったら急に口説かれるようなシチュエーションですね。
    リシュトの状況的にも人の温もりが欲しいところな気はしますが。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま

    こちらへも読みに来ていただいてありがとうございます。
    異世界召還、するひと、されるひと、それぞれ当事者の心情をつっこんで考えてできたプロットです。
    長くなっておりますが、よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 36(34.5)への応援コメント

    こんにちは。
    ロロも、リシュトも、アデルも、ネイも、皆可愛くて可愛くて!まさに、尊いとはこのことかと…。
    地の文を含め、物語を優しく包む爽やかな空気が本当に素敵で、とても楽しく読み進めさせていただいています。
    王城の不穏な雰囲気も含め、今後の展開も気になります。

    作者からの返信

    ジェムさま

    あああいつもありがとうございます。
    かわいがっていただけて、本当にうれしいです!
    どいつもこいつも緩いのですが、アデルとネイは殊更私にとっても癒しかもしれないです。

    心臓がのみなので、展開はあんまり不安が長続きしないようになっております。
    気長にお付き合いいただけると幸甚です。

  • 23への応援コメント

    清冽さを感じさせる地の文と、儚さの中に芯の強さがほの見える楼子の心象描写がとても素敵です。
    そして何より、楼子とリシュトの間に流れる空気がたまらなく優しく、尊くて…ずっと見守っていたくなります。
    これからの二人の行先を、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ジェム様
    ありがとうございます……!
    派手な動きが全然ないので、心の揺れを感じていただけるのがとても嬉しいです。ほんとに、なんだろう、折角異世界なのに、みたいなやりとりしてます。この先も全肯定で行きたいと思います。お付き合いいただければ幸いです!