応援コメント

能力祭のルール&会場の説明」への応援コメント

  • Bランク相手でも——暗殺? とかはできないモノなのかな??(こんな想像膨らませるとか、サイコパス??)
    例えば不意打ち……例えば控室に催涙ガスや、空気を抜くとか(空気を操る能力者とかいれば)能力者は感覚も鋭い設定ならそれまでですけど……警備員が居ないは別の意味で不味い気が、工作やりたい放題?? それに高ランク者は場合によっては狙われるとあったので、この能力祭は絶好の狩場っぽそう。試合を見れば能力はわかるし、自分に分がある相手を選べるし、オマケに警備員は居ない。まぁ、怪しい人物が居たら、善行な心の能力者に取り押さえられたり、本部に報告されればそれまでですけどね……なはは……

    作者からの返信

    正直に言えば、ランクBなんて殺す意味がないんですよ。

    確かに高ランク者は狙われます。

    理由は二つあります。

    1 懸賞金がかけられている場合がある。

    2 倒したというレッテル?が貼れる。

    と言うことです。

    1は、ランクAは中には無差別……八つ当たりなどで人を殺すことが結構あります。なので裏界隈で懸賞金がかけられることがあります。
    2に関しては話すまでもないですよね。

    そこで問題なのが、設定である南北問題のような感じで、AB問題と呼ばれているものがあります。

    ランクBの次がAとなっていますが、詐欺とはまさにこのことって感じで、ランクBが束になってもランクA1人に勝てません。(相性とかもありますけど……)

    つまり、「ランクBを倒したぞ〜!!」といっても全くもってすごいことではなく、ランクAになんて全く持ってなれません。

    そもそも、殺したら昇格なんてものはできないです。殺しが黙認されているのはランクAのみなんですから。

    もちろん、あの組織は例外ですが………。

    そして、Bに関しては殺しを黙認されていないので、基本的にはBが犯罪を起こした場合、みな断罪されます。抵抗した場合はAデリバリーが発動するので基本詰みです。
    殺しをしても断罪されないからAには懸賞金がかけられているのであって、Bはみな等しく犯罪を犯せば断罪されるので……。

    編集済