編集済
なるほど…1話で康輔が「鋭氷に貫かれ死んだ」というのは、誰かがブリザード・アクス(もしくは上級魔法の方)を康輔に向けてやった可能性がある、ということですね。
恐らく康輔の感じた既視感とはこういうことなのかなぁと。
じゃあ康輔がブリザード・アクスによって死んだとすると、誰がそんなことをしたのかって話になるわけですが…僕はこれ以上はどれだけ考えても分からなかったでs☆((((殴
作者からの返信
"ブリザード"についてですが、
概要を説明しておくと、
「半径15メートル以内の物体を強制的に凍りつかせる」
という魔法になっています。
それに対して、"ブリザード・アクス"は
「氷の棘を対象に突き刺し、刺さった相手にのみ、凍りつかせる」
という魔法となっています。
なので、可能性としてあるのは、
"ブリザード・アクス"だけです(知ってるが)
逆にわかったらそれはもう天啓とかのレベルだと思いますよ。
自分で自分を殴るその精神......すごいと思います(小並感)
編集済
「....ウンワカッテルヨ」……絶対棒読み小声でお惚け声だった事でしょう……ッククク—— 康輔と彼に冷たくされるカシルの関係良いです大好きです。またの登場が楽しみ。絶対次会った時、半べそかいてそうですよね。「お、置いて行かれたぁ〜〜グスン……」みたいな(笑)
そして、「この魔法、既視感——」ついにきましたね♪ 冒頭の刺されたツララとの繋がり——まぁ……ここまでくると康輔の関係者が関与してそうですね。誰が『犯人か?』まではわかりませんけど……例えば……『計画的』——あくまで、康輔を“殺す”ではなく……“リンの元に誘う”と——言いますか? まぁ……現段階での想像はコレぐらいに留めておきますか。
それと、幾つかの単語を拾って——『仮説』は少し考えています……まぁ、これはもう少し読み進めて軽くコメントさせてもらおうと思います…………1つ……仮説の一部を単語を挙げるとすれば……『記憶』とかですかね? 今はコレぐらいにしておきます。続きが楽しみです!
作者からの返信
置いていくのも………また一興かと思いまして。
ただ大変なのが、あっち(異世界)とこっち(現世)では時間軸が違うということ。こっちの一週間であっちでは1年が経過しています。
なので早く戻らないと、カシルがもう成人女性で康輔の年齢を超えているなんてことも………。
やばい……バレかけてる………と言っておきましょう。
記憶………関係ないとも関係あるとも言わないでおきましょう。