応援コメント

第1話 君の詠む 十七文字を追いかけて 高原都市の秋を夢みる」への応援コメント

  • この句を一目見て、あっ、もしかしてくるをさんの詠まれた御歌に思いを巡らされたのかな、と感じました。
    小余綾香さんへのramiaさんの返信をチラリ。
    そしたら大正解!でありました。
    高原都市はもうすっかり秋色の世界なのでしょうね。

    作者からの返信

     高原の街が、羨ましいですね~。

     こちらは、まだ暑いです。
     
     今年の夏は、秋を忘れるほどの暑さでした。
     年齢のせいか、実際に暑すぎるのか、年々夏が苦痛になってきました。

     さすがに、全ての事にヤル気が出なくなった時に、秋を詠んだ俳句を目にして、救われた気がしました。

     暑くて、苦しい夏に、秋の爽やかさを思う。

     俳句に助けられた気がする夏でしたが、もしかして昔の方は、そんな効果を狙って俳句を愉しんでいたのかもしれませんね。

     僕の拙い短歌を読んでいただき、お星さまや応援コメントをありがとうございました。

     嬉しいです。


  • 編集済

    どんな句をご覧になったのだろう、と興味そそられました。
    『高原都市』。都市という言葉に少しの都会性、高原の語に自然を感じる素敵な言葉ですね。
    涼風を@ramia294さまの三十一文字から感じました。

    作者からの返信

     僕の拙い短歌を読んでいただきありがとうございます。

     これは、上月様の俳句を読みながら、長野は、もう秋が来ていると、羨ましく思い作りました。

     まだ暑い日、俳句で秋の乾いた涼しい風を想い、少し救われた気がした時の短歌でした。

     応援コメントやお星さまをありがとうございます。

     とても嬉しいです。