ディーゼル汽車、私の地元の電車はこのタイプなのですが、始めて『所謂電車』に乗った時、乗車している際の余りの音の大きさにびっくりしたのを思い出しました。
長期休暇になると撮り鉄の方がディーゼル汽車を撮ってる姿をちらほら見掛けてはいたのですが、日頃から使用している人間としては何が珍しいのか解らず…大人になってからいつも乗っていた電車が『電車』ではないことを知り、「今まで乗ってたのは電車じゃなかったのか…知らないって怖いな」と愕然としました。
総司さん、お坊っちゃまだったんですね。
彼の料理が美味しい理由が解ったような気がします。
またトウミギも地元では使う方がいるので、ほっこりしました。
個人的に納豆に砂糖を入れる食べ方が気になります、お味はどんな感じなのでしょう。今度やってみようかな…
作者からの返信
月白輪廻さま、いつも気持ちいっぱいのコメントありがとうございます。
月白さまのコメントを読むと、その日の仕事が頑張れるので、とてもうれしいです。
自分は、コメントを書くのが苦手なので、いつも参考にさせていただいています。
物語の舞台設定は、北海道にしています。多少実在のものとダブルかもしれませんが、勝手に脚色しているので、現実の北海道とは違う部分が多々あります。
ご存じの通り北海道の鉄道は、ほぼディーゼルです。ただ、最近は廃線も多くなり、郡部では鉄道を使うことが少なくなりました。
自分も実際に納豆に砂糖を混ぜて食べていました。(今はしませんが)
よく糸が引くようになっておいしいのですよ。
甘いもの?と思うかもしれませんが、おはぎの方がよっぽど甘いので、大丈夫だと思います。
総司の外堀も(校長や仲間たちによって)内堀も(両親によって)もう埋められていますね。あとはベルちゃんの本丸突撃で落城だあ。職場恋愛寿退社一直線❤️かなあ?
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま、ありがとうございます。
もう秒読み段階に入っていますが、なかなか進めないのが総司でして。
誰かに先を越されてしまいそうな雰囲気が出てましたが……お気付きでしょうか?
総司さん胸が痛いね😓
結婚できたらええのにね♡
めちゃええお母様やね。素敵😀
作者からの返信
@niku_9さま、ありがとうございます。
総司の家族は、全面バック体制です。いつでも、だれでもいらっしゃいの感じです。
希望が持てますね。